女子高生の無駄づかい #7/バカ、留年するってよ−ハナクソJK最後の戦い

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この番組のまとめ

なんでだよ!どうせ大した事ないんだろ?フフッ… じゃあさ今 この中で おならしたら怒る?「じゃあ」って なんだよ!したら 社会的に抹殺する!そんな重罪!?何 笑って…。 ヲタ ティッシュ取って!やだ。 で ロボは みかんで豊臣家の家系図 作らない!はなかんだあとのティッシュ見る派?見る派。 …ってか 昨日 映画見たろ?いやあ… おもしれーだけじゃモテないらしくってさやっぱ 男男男子からもリスペクトされないと駄目らしいんだわ。 世の中は AIに統治されすでにシンギュラリティに達していた。

親が 僕がいない時に部屋に勝手に侵入し無事に孵化させなきゃいけない!いいか? 山本。 バレンタイン?ん?他人の作ったものを食べられない?お店のシェフとか食堂のおばちゃんとかは大丈夫なんだけどどこの誰かよく知らない人の手作りは ちょっと抵抗あって…。

なんだよ?なんとなくだけど このキャラワセダに似てね?な… 何言ってんの!? はああ!?全然似てないし馬鹿じゃねえの!?黒髪眼鏡とかどこにでもいんじゃん!意味わかんねえんだけど!ちょっと思っただけじゃん。

えっ…!?その声はロボ子に届いたのです皮膚細胞を捜して。 あの皮膚細胞はきっと人類を救う!ロボ子は 藁にもすがる思いで微生物の私に全てを託したのですそして 翌日……ん? ああっ!これは…!それは お嬢の皮膚細胞でした戻ってきた…!そしてその皮膚細胞の研究を続けた結果ロボ子は 100万人の命を救うワクチンの開発に成功し大ノーベル賞を受賞したのでしたロボ子…。 ほんまもんの微生物や!久しぶりやな~!人生山あり谷ありあのいつも独りぼっちだったロボ子にけっぱれ ロボ子!最近 ケツのマッサージしてんだけどさ。