本当にブドウと梅干しの味が同時にするんですけど、そのハーモニーが半端なく合うんです。 超希少！茨城が誇るブランド豚続いては、北部の日立市へ。 常陸の輝き？常陸の輝きは、全国屈指の豚肉生産量を誇る茨城の新ブランド。 常陸の輝きが入荷したときだけ食べられる茨城のブランド豚３種の食べ比べセット。 美佳ちゃんさ、偕楽園はすごいきれいでよかったんだけど、梅干しのメロンとブドウというのはわからない。 頭がパニックになっちゃうぐらい、梅干しのおいしさもありつつも、ちゃんとブドウの味なんです。
本当に話題のスポットからちょっと不思議なかわったスポットまで行ってきました。 私が立っているのは高さ４６１メートル世界の成長都市ランキングでも常に上位に入る今、注目の街です。 ベトナムの伝統衣装、アオザイ。 住宅にまざって小さなお店が点在している若者に大人気のスポットです。 ベランダ席で、ベトナムならではのドリンクをいただきます。 チェックインカウンターにはエレベーターで向かいます。 ２０１７年、権威あるアメリカの旅行雑誌のホテルランキングで世界４位アジアでは最上位の評価を得たホテルです。
ここでちょこっとガイド！ホーチミンのシンボルオペラハウスでは夜になると大人気のショーが行われます。 そして、王様の顔に向かって登っていくと…結構長い！不思議なテーマパークを思う存分楽しみました！厳密に採寸もしたりとか、ぴったりと体に合わせたものを着るのが主流だそうです。 ハーイ！きょうはですね、青森県は八戸市にお邪魔しております。 青森朝日放送の服部未佳です。 さあきょうは、太平洋に面した八戸市ということで、全国屈指の水産都市なんですよね。
これ一押し？きょうご紹介するのは、ほっき貝です。 まずしめサバゲット。 ヒラメをこう乗せて、マグロを乗せて、マグロ乗せて…。 そして、これをちょっと豪快にお醤油をこう…。 どれも八戸近海でとれた新鮮な魚介です。 さあ中継の後半では、市場のお母さんたきょうはですね、青森県八戸市の魚市場から旬の海の幸を紹介しております！ここからは、市場のお母さんお勧めのほっき貝料理をご紹介します。 八戸市営魚菜小売市場の皆さんです。 どうですか？うまいですね！味つけも本当お酒とお醤油だけで。
俺、さっきの最後のほっき味噌にちょっとバター入れて、そこにスパゲティ入れてもうまいね。 今週は沖縄県をご紹介します。 沖縄本島北部。 沖縄県民のソウルフードとも言われるタコスのお店。 自家製の皮に、味つけしたミンチ、チーズ、レタス、トマト。 そこに自家製サルサソースをのせていただきます！ミンチ肉もたっぷりですし、レタスとトマト、このサルサソースが最高にマッチしてます。 さらに、タコスの具をのせたボリューム満点の具志堅ライスも絶品でした！と、ここで…ランチタイムには常に満員になるという人気のそば屋さん。
続いて聞き込みをしていると地元ならではの有力情報が！朝日放送テレビの「旅サラダ」という番組の者なんですけど。 クルマエビ。 もともと宜野座村にあるクルマエビの養殖場が経営しているクルマエビ料理のカフェ。 もう一つの人気メニューはゴジラエビと呼ばれる特大サイズを使ったエビフライ定食。 沖縄県はクルマエビの生産量が日本一なんですよ。 沖縄の波照間島。 八重山諸島の一つ、波照間島へは石垣島の港から船で向かいます。 こちらは、１００年ほどの歴史を持つ八重山そばの専門店。 八重山の味に大満足。
この日の宿泊先は、島唯一のホテルです。 波照間島の黒糖をふんだんに使ってまして。 名産の黒糖を水に溶かし８時間煮詰めてつくる自家製の黒蜜が、味の決め手です。 本当に何年越しかの夢の土地だったので、全てが感動なんですね。 波照間島の見どころはまだまだ尽きません。 これはね、サトウキビの収穫。 サトウキビ栽培は、島の主な産業です。 サトウキビ畑を流れる心地よい風に吹かれてこの島ならではの場所を目指します。