激レアさんを連れてきた。

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この番組のまとめ

この赤塚賞というのは『天才バカボン』の作者あの赤塚不二夫先生の名前を冠したギャグ漫画の新人賞なんですね。 実際に「お話を伺ったのは…」「うすた先生といえば 10年もの間『週刊少年ジャンプ』にて『ピューと吹く!ジャガー』を連載」コンビネーション…!「その人気は 要潤さん主演で実写映画化までされるほど」「懐かしい」「果たして レジェンドの目におぎぬまさんの作品はどう 映ったのでしょうか?」個人的にはなんといってもね この…。

赤塚不二夫以来の衝撃が再び!更に 特別企画。 基本的には やっぱ今宵 孤高の天才誕生秘話が明かされる!『キン肉マン』がきっかけでした。 『キン肉マン』から?もう 本当にイチロー選手を見て野球選手を目指すのと同じっていうか…。 サッカーやっててそして 初めての持ち込みから4年が経過しまして大学3年生になった ある日の事いつものように出版社に持ち込みに行くとついに 心を折られるようなダメ出しを受けてしまいます。 で ショックに打ちひしがれていた時大学の友人からこんな誘いを受けます。

で 24時間後に 河原で合流したら番長が河原で こうまさかの ぐるぐるパンチ二刀流で待ってる…。 『不死身くん』は?あれは 屋上から落ちても死なないの?『不死身くん』は交通事故に遭った子が不死身おじさんっていう人に…「不死身の能力を与えよう」っていって…。 「やったー!」って…交通事故は無事に済んだんです…。 まず おぎぬまさんが漫画を持って出版社に行きます。 しかし ここから漫画の基礎とも言われる4コマに出会うんだ!漫画の神様である手塚治虫先生も自分の 『マンガの描き方』という本で…。

絶対音感みたいな事?そういう事です。 じゃあ「クマ」「要潤」でいいですか?2つ 融合?このあと 絶対4コマ感を披露!クマが 要潤さんに向かって…。 山籠もりで身に付けた見たもの全てを4コマにできる能力絶対4コマ感。 スタジオの「クマと要潤」で即興4コマを披露。 おっ!2コマ目で女の子が「えっ? この声 絶対要潤さんじゃん」。 で 「正解は 要潤でした」。 「あっ 本当に要潤だった」。 こちらは 4コマ100本描くまで水や栄養ドリンクなどの水分以外は摂取せずに行う修業でビジネスホテルで行ったそうなんですね。

ここで ルールを説明しよう両者 同じテーマで4コマを描きどちらが面白かったかで勝負!審査の方法は街頭で50人に見ていただき多数決で面白かった方に1票そして 集英社より『ジャンプSQ.』編集長矢作康介による1票そして…「深いなあ」果たして 2人はどんな4コマを仕上げるのか?言わせていただくと何ゴチャゴチャ…。 ここでは 公平を期すため2人の名前は伏せて行う更に 『ジャンプSQ.』編集長矢作康介は……を見せてくれたなという。

この時の周囲の反応を4コマバトルトーナメントにも出場された漫画家山本さほ先生にも聞いてみたぞ!もしかしたら 死んじゃったのかなとかも思いました。 これらの修業を通じて大逆転へのカウントダウンが始まっていたんです。 おぎぬまXプロダクション…。 さあ では 若林研究員最終的なラベリングをお願いします。 おぎぬまXさんも参戦するギャグ漫画の祭典「ジャンプSQ. ギャグびらき」が開催されます。