旅サラダゴレンジャー!味わえないもんね。 きょうは、元気に、爽やかに行きましょう!広瀬未花ちゃんと、小西陸斗アナウンサーです。 トウッ!ハッ!困ってる人がいたら、どこにでも助けに行きま~す!我ら、旅サラダゴレンジャー!きょうは、よろしくお願いします。 今回我々が向かったのは、収穫前の私たち、お手伝いできることがあればと思ってきたんですけど、お願いいたします。
そして、宮下さんがつくったのはりんご入りのティラミスです。 お好み焼き、3票、カレー鍋、2票、ティラミス、7票。 優勝は、りんごのティラミス!見事に優勝、どうですか。 気持ちいい!りんごと混浴できる、今回は“りんゴレンジャー”だったね。 チャンさんのはやっぱり、おいしくなかホイアンに行ってきました。 16世紀の末には1000人以上の日本人が暮らしていたというホイアン。 カフェなのかな?レストランかな?シンチャオ~。 ここは、ホイアンの三大伝統料理がいただけるレストラン。
あら~、すてき!ちょっと本当にこの空間だけはタイムスリップしたような感じがして、また風情があるお部屋ですね。 怖い!キャァ~ッ!ホイアンを離れ、さらにベトナムの歴史を知ることができる街へ。 何ですか、これ?フランス文化に憧れていた12代目の皇帝が、莫大な資金を投じバロック様式で建設させた自身のお墓です。 本当に、この部屋はお墓とは思えないぐらい、豪華絢爛。 皇帝が食べたメニューを再現した宮廷料理。
しかし、これ、昼って、割と世界遺産になるのかな、あれだけど、同じような建物で、割とそんなきらびやかじゃないじゃない?夜になったらあんなに明るくなっちゃうんだね?一気にドラマチックに変わるんですよね。 結構安定してて、お手製のかご舟なんですけど、意外と安定してましたね。 あと、伊勢うどんから、インスパイアを受けたとされるカオラウもすごくおいしかったです。 世界無形遺産にも登録されているので、生中継行きます。 ラッシャーさん!きょうはですね、静岡県はブランド鯛。
こちら、稲取支所の鈴木さんです。 こちらが?稲取キンメ。 きょうの主役、ブランド鯛、稲取キンメ。 こちら、稲取漁港で水揚げされたものが食べればわかる。 金目鯛は深海魚のため、漁場が遠いのが一般的ですが、このあたりは港からすぐに200メートル以上の深海があるのが特徴なんです。 何か、盛りつけ方があるんですって?稲取では、お祝いのときに2匹の金目鯛を腹合わせにして盛りつける風習があります。 どういうこと?ぱちぱちっと、これが稲取キンメですか!うまいですね。
これ、ムニエル。 ムニエル!えっ、キンメのムニエル!?刺身、煮つけ、ほかに何かないかと頼んだら、母ちゃんに頼んだら、つくってくれたんだ、これ。 ムニエルは初めてじゃないかな。 稲取キンメの味噌漬けです。 味噌漬けを焼いたやつ。 一番人気な商品ですよ。 冷めてもおいしい?稲取漁港直売所「こらっしぇ」にお問い合わせください。 中継先より、ごらんの稲取キンメのセットです。 干物、味噌漬け、そして、煮つけをセットにしてさあ、ここからが問題です。
これ、どうやって飲むんですか?何やら伊江島には、独特なグルメがたくさん隠れていそうです。 伊江島でとれた新鮮な魚介を使った料理を出す食堂。 こちらにも伊江島ならではのグルメが。 次々にあらわれる伊江島独特のグルメ。 沖縄の名産の1つ島らっきょうの産地でもある伊江島。 というわけで、今回見つけた商品の中からプレゼントに選んだのは伊江島の特産品セットでーす!そして、揚げたイカスミ餃子、ラム酒、ソーダ、お持ちしました。
本当東京でいつも慌ただしい生活をしてるから、ここ?ここは貸し切りの露天風呂。 世界一エネルギーの高い露天風呂!?広島県の離島にありました!この島は、その美しさから仙人が酔いしれたといいます。 さあ、世界一エネルギーが高い露天風呂の正体とは!?世界一エネルギーの高い露天風呂に入る前にまずは蒸し風呂へ。 蒸し風呂で十分に体を温めたら、いよいよ、世界一、エネルギーの高い露天風呂へ。 世界一エネルギーの高い露天風呂に行ってまいります。 世界一エネルギーの高いああ~っ!これは露天風呂だぁ~!食に目がない石塚さん。