そこに通報を受けた警察官４人が防護服を着て駆けつけたが実は小暮容疑者が新型コロナウイルスにかかっているというのは嘘だったと判明。 新型コロナウイルスの感染に関してトランプ大統領が８月ぐらいまで続くと述べまた、景気後退期に入る可能性にも言及したため市場の不安感が更に高まりました。 続きまして新型コロナウイルスの感染拡大を受けてきのうＧ７・主要７か国の首脳が緊急テレビ会議を行いました。
Ｇ７の緊急テレビ会議後トランプ大統領は事態の収束時期について次のように話した。 世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が続く中Ｇ７の緊急テレビ会議では小松日本時間のきのう深夜行われたＧ７首脳との緊急テレビ会議。 １つ目、新型コロナウイルスへの対応の加速化こちらは治療法やワクチンの開発各国共同調査プロジェクトを立ち上げるということを決めています。
だから、今回のＧ７も後ろで安倍さんが議長国のトランプさんに電話して、マクロンさんフランスにも電話してイギリスのジョンソン首相にも電話をしてというある種の根回しをしてここに至ってきているんですよね。 東京・調布市で感染が確認された市の男性職員は先月末から今月イタリアを訪れていました。 きのう東京・調布市役所に勤める２０代男性の感染が発表された。 大下スタジオには感染制御学が専門の東邦大学教授小林寅てつさんにお越しいただきました。 ２０代の男性職員先月２８日から今月７日にイタリア旅行。
こういったことで今現在はヨーロッパが感染が非常に広がっていてそして、そこから帰ってきた方に感染が見つかっているということも含めてこれはすでに始まっていますが中国、韓国、そしてイラン日本が入ってくる人を規制している一部拒否している入国規制を行っています。 今日お越しいただいている小林教授はこの日本の入国規制についてヨーロッパからの帰国者の感染者は少ないがあるかもしれないと指摘されます。
これはヨーロッパは間違いなくパンデミックの拠点になっているのでこれから気をつけないといけないのはこれからＥＵは入国も制限するようですが例えばアフリカとか旧宗主国、歴史的な関係が強い国がありますよね。 そのヨーロッパにある旧宗主国が持っているエリア独立した国ここがちゃんと医療体制とか非常にアフリカは弱いですからそうすると１回収まっていったのがまた復活する芽をそこに残してしまうここも断たないといけないという問題が大きいと思うんです。
小松ヨーロッパで感染拡大当選、かの地でも警戒には当たっているんですがそんな中でもというのが続いての情報です。 そして、産経新聞が今日伝えている情報ですがフランスで１４日翌日からの飲食店など営業禁止を発表しました。 小松ＥＵ内での移動で感染拡大に拍車がかかったのかもしれないと。 検討していないとまだそれほど感染拡大はしないだろうという段階ではこういうお話でした。
小林これからこうなって来ている以上末延さん自由に国境を越えるという協定がＥＵの精神なんですが今、この感染症に関しては難しくなっているということですね。 それを超えてヨーロッパ合衆国へ向かいたいという感じの理想を掲げていたからなかなかそこは難しかったしそれから、３つのイタリア、スペイン、フランスのラテン系の国でヨーロッパを見るときにこの北と南と大体分けて見るのがよくて一緒になったけど財政だけは南の国が圧倒的に弱くてギリシャが象徴的でしたがそういう意味で医療制度、医療部分をカットしてきている。
加えてこの危機に対してどう持続可能性を持って我々自体の生活そのもの経済そのものを守っていくかというものと金の移動を自由な移動を担保していくかが重要な課題になっていくと思いますね。 そんなに感染者が多くないんだけど我々も一緒にブロックされたら今まさに話に出た経済が大変なことになるというそういうＥＵの側面もはらんでいる感じはしますよね。
大下犬山さんは毎年、お花見しますか？でも、本当に今コロナウイルスとかで疲れ切っている人がとても多いと思っていて私も今、どっと疲れが出ているんですがそういうときにお花とか日常のこういったことで癒やされるって馬鹿にできないというか本当に大切なことだと思うので宴会はもちろんしないけれどお花を愛でたりとか何か、自分にとっていい方法で少しでもほっこりできたらいいなと思っています。 カジュアルコースは２時間で１万２８０円オーダーメイドコースは３時間以上で１万５２００円と。
太田これも新しいビジネスチャンスがこういった形で生まれていることは面白いんですが桜というのは出会いの季節、別れの季節に咲く花というので一番、自分が見てさっき犬山さんがおっしゃられたようにほっこりする部分とあと、見せてあげたい人がたくさんいるんですよね。 佐々木お店の方は少しでも明るい気持ちに佐々木いわゆる室内花見を無料で楽しめるというサービスが人気だということです。
ＷＨＯ・世界保健機関は各国が打ち出している新型コロナウイルスの感染防止策についてＷＨＯのテドロス事務局長は会見で検査で感染者を特定して隔離措置を徹底するよう改めて強く求めました。 アメリカのトランプ大統領は新型コロナウイルスの国内での感染確認が７月から８月まで続く可能性があるという認識を示しました。 新型コロナウイルスの収束時期について聞かれたトランプ大統領は自分も何度も専門家に尋ねているとしたうえで夏ごろまで国内で感染の確認が続くかもしれないとしました。
常磐小学校の卒業式には在校生や来賓らおよそ１００人が参加する予定でしたが新型コロナウイルスの感染を防ぐために式の規模を縮小して卒業生１０人と保護者、教師のおよそ４０人で行われました。 東京オリンピック・パラリンピックへの新型コロナウイルスの影響が懸念される中ＩＯＣ・国際オリンピック委員会が１７日に臨時の理事会を開くことがわかりました。 新型コロナウイルスの感染拡大で東京オリンピックの延期や中止への懸念が高まる中どのような議論が行われるかが注目されます。