Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント特別編

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この番組のまとめ

JLPGA第3戦Tポイント×ENEOSゴルフトーナメントは3月20日から今日までの3日間鹿児島高牧カントリークラブで行われる予定でした。 まず大会を主催するTポイント・ジャパンとスポンサー契約を結ぶ木戸愛プロ、渋野日向子プロ。 そして、歴代チャンピオンから菊地絵理香プロ大江香織プロ、森田理香子プロ一ノ瀬優希プロです。

更に、テレビ朝日ゴルフのインスタグラムでも質問を募集しています。 そして、この番組ではゴルフをしたくても今なかなかできないなという視聴者の方々たくさんいらっしゃるかと思いますのでさっそくですが上田プロ何か家でできるような簡単なトレーニング方法なんかを教えていただければということでちょっと前のほうに。

第10回Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント。 鹿児島高牧カントリークラブで3年ぶりに開催される予定でしたが新型コロナウイルス感染の拡大を防止するため中止になりました。 ホールによって、どの方向からも風が吹くよう設計されている真黒山を望む立地に作られた大西久光氏設計のコースで野鳥が多く、池にはオシドリさえも飛んできます。 今だからこそ聞きたいゴルフファンからの質問VTRスタート。 続いては渋野選手です。 続いては渋野選手に聞きたいことです。

東北高校の人も多いし熊本、同郷の一ノ瀬優希ちゃんもですし最近は渋野が一緒の事務所に入ってきてくれて去年とかも年末、一緒によくしてもらったりとかしたので渋野さんに質問したいんですけどいいですか?すごい生活が一変しただろうなと思って大変なこともあっただろうなと思うんですけどその中でよかったこと優勝以後だから、ご当地のお菓子をめっちゃ食べれたのがすごいうれしかったです。 でも、原英莉花さんと有村智恵さんが東北高校の同級生なんですよね。

更にテレビ朝日ゴルフのインスタグラムでも今ちょうど左上の画面に出ている「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント特別編」テレビ朝日から生放送でお送りしています。 ここからは歴代チャンピオンが語る優勝を手繰り寄せたプレーとして歴代チャンピオンの皆さんの舞台裏に迫っていきます。 ディフェンディングチャンピオンの上田さんにもあとで聞きますがまずは一ノ瀬プロ、森田プロ大江プロの優勝を振り返ります。 それは、森田理香子との一騎打ちとなった最終日。

ということでこのあとは菊地プロ、上田プロの優勝を手繰り寄せたプレーも見ていきますしテレビ朝日7階の食堂から生放送でお伝えしています。 ヒヤヒヤのシーンでしたがそれでは続いて今度2017年の菊地絵理香プロ終わってみれば5打差をつける完全優勝。 というわけでお二方の優勝シーンをとりあえずやったことないところに上げてみようと思ってとりあえずやっててそしたら3日目本当にわからなくなってそしたら、前半全然、曲がってて…。

今ちょうど出ていますが右手の中指?ばね指みたいな感じになっちゃってまったく指が曲がらなくなっちゃって本当にプレーができないとなったんですけどコーチから右手だったら行けるんじゃない?って言われてとりあえず練習場に行ってみようと思ったらドライバーは打ててアイアンとか地面に当たるのが痛かったのでとりあえず1番ホールのティーショットだけ打ってみようと思って1ホールずつ消化していったという感じでした。

現在は新型コロナウイルス感染の拡大を防止するため自粛していますがこれからも子どもたちの笑顔とチャレンジを応援していきます。 特設スタジオを組んでいるところでわかるー!私もですっていう視聴者の方たちたくさんいらっしゃるかと思いますがまずパッティングの悩みからということで真っすぐ行かないんですという声が非常に多かったんですが上田プロ、こういう場合どうしたらよろしいでしょう?どうしたらいいんでしょうかね?全員わかるって言ってましたよ。

冒頭で上田さんがタオルで振るドライバーの練習がありましたけどちょっと木戸さん何かパターで家でできる練習法ってあったりしませんか?頭が動いてしまうとすごいぶれてしまうので壁に頭を当てて素振りしたりはします。 メルセデス・ベンツ日本株式会社はオフィシャルパートナーとしてJLPGAの様々な活動を支援しています。 メルセデス・ランキングはUSLPGAメジャー大会を含むツアー競技の各大会での順位をポイントに換算し年間を通じての総合的な活躍度を評価します。

確かにガチガチになっちゃうのが私を含めた一般のアマチュアゴルファーの典型的な駄目な例だと思いますがやっぱり力が入っちゃ駄目ですか?駄目ですね。 さあ、森田理香子プロです。 色々、試合に出ていたときは考えることが多くなって私は自分のスイング嫌いなんですけど普通にクラブなくてもできるので何もなくてもいいしハンガーを使ったりだとか一番飛ばしたいというときはどうしてる?ティーをちょっと高くして思いっ切りかち上げるイメージで。 さあディフェンディングチャンピオンがこれから打っていきます。

アドレスのセットしたところからそんなにぶれないようにと意識してます。 最初のアドレスのときにちょっとクッと入れる感じであとはずっと勝手に入ってるかなくらいのイメージですけど。 何を一番意識して打ってるんですか?アプローチは本当にイメージだけです。 上げたかったらこういう構えしてこういうフェースの開きをしてスタンスはこれくらい開くだろうなとか転がしたかったら構えをちょっと低くアドレスを取るだろうなとか本当、イメージだけで考えてアドレスに入ってあとはどこから入れるかみたいなイメージだけで打ってます。