改めましてＤＲＥＡＭＳ ＣＯＭＥ ＴＲＵＥ 中村さんそして振付稼業ａｉｒ：ｍａｎさんです。 さあ そして ａｉｒ：ｍａｎはもう ＮＥＷＳずっと お世話になりまして。 松潤が演出を手掛ける彼らのライブはまずは 大会場でも嵐を 間近に見る事を可能にした演出が こちら。 「心拍数が…」♪～「Ｓｔａｒｔｉｎｇ ｏｖｅｒ」♪～「ｓｅｅｎ ｔｈｅ ｐｌａｃｅＳａｔｅｌｌｉｔｅ Ｓａｔｅｌｌｉｔｅ」心拍数のやつってすごいですよね。
今年は ドームツアーも控えるＳＥＫＡＩ ＮＯ ＯＷＡＲＩ。 ♪～「もう一度連れて行ってあの世界へ」そして 昨年のライブでは無数の光がステージを包み♪～「Ｄｅａｒ Ｆｒｉｅｎｄ」♪～「最後は もっと」その総制作費は４０億円とも言われている。 世界観 はっきりしてますもんねＳＥＫＡＩ ＮＯ ＯＷＡＲＩは。 ９５年のワンダーランドにはマイケル・ジャクソンのコンサートをやっていたケニー・オルテガっていう演出家を入れてそれで まあ我々 いろいろ学びまして。
で やっぱり ライブ自体はそれほど バジェットをかけられないんだけども企画で勝負しようという事になってそれで 朝から晩までピクニックスタイルのワンダーランドにしようというとこから始まったんです。 はあ…！そんなドリカムが最もこだわるオープニングの登場。 これ ちょっと物語を作りましてワンダーランド王国の物語でね綱を引くとうちのドリクマっていう像なんですけどこれが割れる。 以上 ドリカムのオープニング登場シーンでした。
トラックを１台でも減らすってどういう事ですか？今回のワンダーランドは７０台の１１トントラック使ってるんですね。 ７０台の１１トントラック。 今回のワンダーランドトータルでアルバイトの皆さん９８００人 付かれて。 もちろん ９８００人 一人ひとりには声 掛けられないですけれども会ったアルバイトさんには必ず声を掛けてあなたの仕事は こういう事であなたがいないと成り立たないしぜひ 良かったらまた来てくれないか？ っていう。
♪～「Ｙｏｕ ｄｒａｗ ｍｅ ｉｎＹｏｕ ｄｒａｗ ｍｅ ｉｎ ｌｉｋｅ ａ」♪～「Ｙｏｕ ｄｒａｗ ｍｅ ｉｎｌｉｋｅ ａ， ｌｉｋｅ ａ， ｌｉｋｅ ａ」「すごいよね」「これは難しい」「だから音でリズム取れないっていうか…」結構 でも本当に やばいんですよね…。 シニカルだね！ライブ♪～「見えないモノを見ようとして」昨年 ５年ぶりの東京ドーム２デイズで１０万人を動員したＢＵＭＰ ＯＦ ＣＨＩＣＫＥＮ。
だから聴覚が より特化されるしなおかつ逆に 映像が一瞬が入った時に手間かかるなあ！ すごい！一瞬 また暗転になってああ なんかお茶のにおいがするなあ とか。 ４年前からコンセプトを決め４部作で完成するライブを行っているという事。 そして そんなコンセプトにお客さんを引き込むためにさまざまなライブ演出が。 これ 実際に客入れの時にもう ダンスレクチャーをしてるんですよ。 「ＮＥＶＥＲＬＡＮＤ」。 「ＮＥＶＥＲＬＡＮＤ」ですね。
前作汽車の中からメンバーが出てきたのでそこをパッと開けたら宇宙船があるからこれ 宇宙船… また Ｊｒ．が…パカンと割れて出てくるんだろうなって思わせて…。 ♪～「いっそ踏み出して手を伸ばせ 眺めは良好」♪～「ＮｅｖｅｒｌａｎｄＳＯＵＮＤ， ｗｉｔｈ ｔｈｅ ＬＯＶＥ」♪～「ＭＡＧＩＣ， ＲＡＹ， ＦＩＲＥ，ＷＡＴＥＲ， ＤＡＮＣＥ」水 高いです。