大下容子ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

佐々木今出ているように朝からすっきり晴れている大阪では、今日午前平年より5日早くソメイヨシノの開花が発表されたということです。 大下月曜日のコメンテーターは古田大輔さんマライ・メントラインさん川村晃司さんです。 今日、これまでに先ほどの大阪そして高松、熊本、佐賀で更に、このあともまだ近畿から九州にかけて開花の便りが届く可能性があるんですよね。 佐々木9位ドイツ首相が自宅隔離。

新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ東京オリンピックの延期を検討すると決めました。 臨時理事会が開かれました東京オリンピックの延期や大会の実施計画の変更について議論を始めることを決定ということになりました。 更に、スペインのオリンピック委員会は公平な条件のもとで選手がオリンピックまで到達できないと。 更に、ブラジルのオリンピック委員会はすべてのアスリートの夢はベストコンディションで出場することだが現状では夢は実現できないと。

先週、この番組で日本のオリンピックをはじめとした大きなスポーツイベントをすべて仕切ってきた高橋さんという元電通専務でJOCの理事がいわゆるウォール・ストリート・ジャーナルに1年か2年の延期といったことについて私があまりにも先読みしていますよねという話をしてそのとおりになるかもしれないという趣旨を言ったらその日のうちに、永田町のあるスポーツ関係者、議員があんまり踏み込んで本当のことを言わないほうがいいですよってそういう言い方をされてビクッとしたんですね。

事件の4か月前、児童相談所が長男を一時保護していましたが震源近くの首都ザグレブでは火災や停電が発生したほか建物の倒壊も相次ぎ街のシンボルとして知られる大聖堂も塔の一部が折れるなどの被害が出ています。 欧米では都市を封鎖外出禁止令を出す都市が増えています。 そして、日本で外出禁止令が出る可能性は。 先週木曜日、政府による新型コロナウイルスの専門家会議で使われた新たなワード。 これは、現在ヨーロッパなどで行われている外出禁止や生活必需品以外の店舗閉鎖などの禁止令のこと。

まずは1つ目、世界で強硬措置その影響は?ということで外出禁止令について見ていきますがその前に、感染者の現状です。 佐々木こちら、グラフで感染者の増加しているものをそれ以外の国、ドイツイタリア、スペイン、フランス呼吸困難にならないと入院できないと言われて今も自宅療養している状況だということです。 そして、先日WHOはヨーロッパがパンデミックの中心地になっていると話しましたがヨーロッパでは今、外出禁止令が相次いで出されていましてイタリアでは今月10日から4月3日まで外出禁止が延長されました。

これは番組の中でも紹介したと思うんですけど多くの人と会えば会うほど結局、思わず知らないで広めちゃうというのがあると思うので今はとにかくみんな距離を取って仕事はしてもいいんですけど活発的な動きをちょっと制限して1回落ち着きましょうっていうそういうことだと思うんですが今はメルケルのお医者さんが村中私もこれ、すごく心配して産婦人科のドクターが感染したとかあるいは眼科とか耳鼻科といった元々コロナを診るという元々、体制にはないドクターのところで感染が広がっていたという過去がありますので今からドイツもですが日本も十分

大下村中さん、専門家会議は感染経路が追えないケースが増えていると。 というのも今大阪のほうの試算で出てましたが東京もこのまま新たな介入を何もしないとすると4月9日までに500人の感染者が出て重篤者が40名に上るということで関西よりは少し小さい試算ではあるんですが同じような環境、状況を整えているのが東京ですので医療体制をこの期間に十分に整えられるのかというところが勝負になってきます。

感染していて誰かにうつしてしまっていてその人がたまたま何かの疾患があったとか高齢者だったりとかして重病になっていた場合は本当に悲しいから本当にそのようにはなってほしくないんですが近所とか歩くと外を歩いている人に関してはすごくいいなと思うんですがすごく狭い居酒屋でみんなぎゅうぎゅうに座って飲食していたりとかすると2週間前はみんな結構警戒していたのはどこに行っちゃったのかなって個人的に思いましたね。