私、太宰治が大好きなもので。 いただいた台本には、一応、わあ~、何てのどかな風景なんでしょうねというのが書かれてたんですけど、今は、こういう状況です!ここから津軽鉄道で太宰治の生まれた町を目指します。 太宰治ってね。 今や、日本だけでなく世界中から太宰ファンが訪れるという金木町。 太宰大好きな社長が考案したという器に書かれているのは小説「津軽」の一節。 奥が深いです!そして、いよいよ太宰ファン憧れの場所へ。 112年前に建てられた太宰治が生まれ育った家。
ですから、一番奥にある囲炉裏のあるお部屋、あちらが旦那様とこちらが、そのほかの家族の食事場所になります。 思わず役者スイッチが入ってしまいました!そして2階にも太宰の小説「津軽」に登場する部屋が当時のまま残されているんです。 実は、小説「津軽」の中で太宰が中学生のころ、長椅子の上でサイダーをラッパ飲みしていたことが描かれており、まさにこのソファがその長椅子なんです。 昔ですよ!ハイカラというか、こましゃくれているというか、太宰治っぽいなと思ってすごい印象的でした。
ちゃんと丼に太宰治の小説の文章が書いてあって。 スープを飲み干したら、「人間失格」!ドキッ!でも、やっぱり地元の人も太宰は、太宰はって言うんだから、みんながやっぱり愛してるんだね。 マグロ?この道40年の大将が握る津軽海峡の本マグロです!三厩のマグロと大間のマグロって、何か、違ったりするんですか。 味は同じでも、リーズナブルな三厩のマグロ。 本場のマグロを満喫したところで太宰についても聞いてみました。
あの新聞記事、ちらっとしか映ってなかったんだけだ、太宰さんは酔っ払ってたんだよね。 あっ、貝柱?カレー味噌牛乳ラーメン。 カレー味噌牛乳ラーメンというのが、今、青森でヒットしてるんです。 何?カレー味噌牛乳ラーメン。 多分一生懸命この分量でって考えたんだ?学生のわがままを聞いていたら、でき上がったという…。 ラッシャーさん!ハーイ、きょうはですね、奈良県の中部、桜井市にお邪魔しておりま~す。
ちょっと色が!前田さん、早かったですか?そうですね、これはこういうイチゴ。 見てください!普通のイチゴと逆だ!普通のイチゴは実が赤くて、種が白いですよね?でも、これで熟してる。 ヨーロッパのほうで10年前に野生のイチゴで白いイチゴが注目されてまして、それを見て、こういうイチゴをつくったらと思って開発しました。 さあ、きょうはつくっていただきますのは、スイーツショップhanafruからお越しいただきましたパティシエの鈴木一也さんです。 きょうは、イチゴミルクをご用意させてさあ、できるかな?ちゃんと。
でも、ちゃんと真珠姫は入ってます、イチゴは。 イチゴの香りがします!乾杯!あっ、おいしい。 イチゴの味自体が結構、強いですね。 本当に味がしっかりしてる、イチゴ。 見た目は白いのに味がしっかりしているイチゴミルク。 前田さんがつくっていらっしゃいます4種類のイチゴ。 それぞれのイチゴを満喫できるようにタルトにさせていただきました。 本当にイチゴは見た目だけで、味とか、香りは…。
本来は本当に真っ白なんですけど、ここ数日、お天気がかなりよくて、ハイ、「陸斗が行く!日本縦断コレうまの旅」。 沖縄本島中部に位置する読谷村でのおいしいもの探し。 本当にありがとうございました!早速お勧めのお店へ!すると…米軍の方たちもお店に来ている様子!期待を胸に取材交渉です!取材オーケーいただきました!豚骨、鶏ガラ、魚介を合わせたスープにつけていただきます!めちゃめちゃあいます。 向かってみることに!一般のお客さんも足しげく通うという人気のレストラン。 それでは、プレゼント応募電話番号の発表です。
どうぞ!温泉ソムリエが絶賛した大分の温泉を2つご紹介します。 大分県別府市を訪れた西村知美さんは温泉ソムリエの資格を持つ大の温泉好き。 全国津々浦々めぐる西村さんがいまだ行けていない憧れの温泉をめぐりました。 いやぁ~、これは来てよかった!自称「温泉俳優」の原田龍二さんが東北・山形で秘湯探しです。 200カ所以上の温泉を訪れ温泉紀行本も出版している原田龍二さん。 温泉王国・山形の山奥で秘湯中の秘湯を目指しました。 朝加真由美さんは温泉好きなら一度は訪れる大分・湯布院を旅しました。