相葉マナブ 祝8年目突入!『マナブ!イチからモノづくり益子焼』相葉亭の焼物作り

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この番組のまとめ

イエーイ!さあ この番組はですね8年目突入という事で色々やってきましたよ。 相葉亭を開店するにあたってやっぱ湯飲みとかしょう油皿とか…。 相葉君たちは栃木県の益子町へ。 ねっ!今年で90年の歴史を持つ濱田窯は…日本を代表する陶芸家として人間国宝にもなった濱田庄司さんが日用品の 素朴な美しさを持つ数々の作品を生み出した窯元今回は三代目として窯元を受け継いだ友緒さんに焼き物作りを教わります先生 あの…。

ちぎれ菊?ちょっと 一回 先生僕…僕間に入れてもらえないですか?ろくろですから『ゴースト』。 先生が サッと手 引けばいいんじゃない?そんな感じ そんな感じ…雰囲気は。 一人前になるまで5年はかかるという菊もみ先生に整えてもらい いよいよしょう油皿作りに挑戦します!じゃあ まずろくろでお皿を作る。 一般的なろくろって電動ろくろなんですけどうちの濱田窯のろくろは足で蹴る 蹴りろくろ。 江戸時代から昭和初期ぐらいまではみんなこれだったんですけど。

さあ 続いては皿よりも難しいといわれる湯飲み。 全然 これ難易度 高いですか?親指を入れる量はこのくらい…。 寿司屋の湯飲み…。 うまい 先生!先生 のってくれてるじゃない。 普段 先生教室とかやられてるんですか?教室はしないですね。 王様の湯飲み…。 そして 1カ月後仕上げのため 再び窯元へ。 ここから釉薬と呼ばれる液体につけて表面をコーティングしますこれによって先生 これ どうっすか?うわっ かっこいい!なんすか? それ。