国民・専門家・AIがガチで選ぶ 戦国大名総選挙

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この番組のまとめ

選ばれたのは徳川家康との戦いで歴史に名を刻んだ戦国大名。 天下分け目の戦を起こした大名石田三成。 先の先まで読み敵を打ち負かしていたといわれる石田三成。 その秘密は石田三成、特殊部隊。 50.4%の確率で石田三成が勝利。 ということで情報収集をして先を読む石田三成が第20位。 「戦国大名総選挙」続いて、第19位の発表です。 そんな高虎の最高傑作ともいわれるのが水の上に浮かぶ要塞鉄壁の海城、今治城。 今回、その今治城で藤堂高虎のすごさをお城マニアの、この2人が調査。

えっとですね、日本三大水城は高松城、中津城、今治城。 今度は正面から攻めるつもり?次は番組からの問題よ!工夫がされているのではないかなというふうに思いました。 お城問題の難易度としては0だね。 ということで、2人とも正解!藤堂高虎が初めて作ったのではないかと考えられてるんです。 藤堂高虎のすごさの秘密。 今治城は、海の上に建てられたということなんですけれども地盤が軟弱なんです。 長い堀、鉄壁の入り口更に高い石垣とまさに攻める気を起こさせない防御力最強の城なんです。

そして、注目なのが今も残る小田原城を発展させ数々の勝利に導いたことなんです。 北条氏康の強さを語るうえで欠かせない小田原城の秘密を教えてもらいます。 今回は、こちらの方々も一緒に小田原城の守りの強さについて教えてくれました。 北条氏康に始まり親子3代にわたって完成させた小田原城の守り。 その強さとは?最初に向かったのは小田原城から1.2km離れた何と住宅街。 この大きな囲いが小田原城最強ポイントの1つだったんですよ。 こちらが小田原城最強ポイント大堀切です。

そもそも蒲生氏郷は子どものころ信長に捕らえられていた人質だったんです。 この蒲生氏郷を大絶賛していた戦国大名が織田信長と豊臣秀吉。 いっぱいあると思う!16位にランクインしたのが蒲生氏郷。 あれは目立つわ!戦国時代には戦の時に役に立つ機能性を重視した兜や鎧が当然あるんですけど今日はスタジオにいくつか持ってきてるんでご紹介させてください。 戦国時代の後期から江戸時代主に上流階級の武士が使っていた甲冑にはとても便利な機能がついていたらしいんだけども福本君、何だと思います?音が鳴って作戦を伝えらえるという機能。

まだまだ続く「戦国大名総選挙」。 「戦国大名総選挙」続いて、第15位の発表です。 選ばれたのは信長が活躍するよりも前室町時代の終わりに彗星のごとく現れた戦国大名。 現在、確認できる最初の戦国大名っていうふうにいえる存在ですね。 日本初の戦国大名になった男北条早雲。 北条早雲、どこで何をした人?そんな北条早雲はたった1代でほかの権力者が住んでいたのですが北条早雲は、超意外な方法でこのお城を奪い取ったといわれています。

ということで日本初の戦国大名北条早雲が第15位。 「戦国大名総選挙」続いては、第14位の発表です。 第14位は主に豊臣秀吉の時代に活躍した大名。 「戦国大名総選挙」続いて、第13位の発表です。 13位に選ばれたのは戦国時代の初期織田信長が、まだ幼い時代に活躍した戦国大名です。 最強は誰だ?「戦国大名総選挙」。 「戦国大名総選挙」続いて、第12位の発表です。

どこから攻めても見つかっちゃうなら逆に全部、包囲しちゃう光秀って頭いい!その後、光秀は丹波地方を見事攻略したんです。 第一番目の功績だっていうふうに褒めたたえて何と丹波一国、29万石をですね光秀に与えたんです。 実は、明智光秀は本能寺を襲撃した際頭の切れる指示を部下に出し見事、信長の暗殺を成し遂げたんです。 ナイスな作戦!そして、明智光秀の強さとして語り継がれるのが…。 それを考えてもやっぱり、光秀個人が非常に優れた鉄砲術の使い手だったということは十分推測できると思います。

島津義弘は、現在の鹿児島県と宮崎県の一部を治め守っていた大名で秀吉が海外進出に目を向けた朝鮮出兵では7000の兵で20万の明・朝鮮の連合軍を倒したという伝説まであるんです。 領土を守った800の城!その守備力がすごい!は…800?島津義弘に詳しい東川先生どういうことですか?これがだんだん、だんだんと…。 本多忠勝はどこで、何をした?関ヶ原の戦いのあと今の三重県桑名市を治めていたのが本多忠勝。 時は1570年本多忠勝、23歳の時に事件は起こった。

天下統一間近の家康軍を2度も撃退した上田合戦が有名ですが圧倒的な兵力差を前に昌幸は、どんな作戦で家康軍を撃退したのか。

黒田官兵衛は、今の九州大分県・中津一帯を治めていた大名。 先生、教えてください!攻めてくる毛利軍およそ5000に対して黒田軍は、およそ500と圧倒的不利な戦いでのこと。 官兵衛は、村人と何を集めて毛利軍を追い払ったのか?10秒でお答えください!悪いことをしちゃいけないなみたいなアットホームな感じを見せた!官兵衛は村人と旗を大量に集め一斉に上げることで大援軍が来たと見せかけるハッタリ大作戦を行ったのだ。 ザキヤマの1位予想本多忠勝が10位にランクインしました。

さあ、まだまだ続きます「戦国大名総選挙」。 宮城と岩手県南部を領土に持った東北の覇者、伊達政宗。 黒の甲冑が特徴の伊達政宗。 三日月の前立てが、非常に格好いいといわれてますけども格好いいだけではなくて最先端のですね技術といいますかアイデアを取り入れて実用的かつ戦闘向きの甲冑を作り上げている。 伊達政宗を愛してやまない御園生夏姫ちゃんに見に行ってきてもらったわ。 夏姫ちゃんが向かったのはみちのく伊達政宗歴史館。 およそ140年以上続いた戦国の世に終止符を打った徳川家康。

こちらが徳川家康公が生前にお使いになった現在、国の重要文化財になっております青磁鉢でございます。 実は家康は中国から伝わった薬剤の調合書を読みあさり薬の作り方を勉強。 そこで、長年徳川家康の作った薬の研究をしている鈴木さんに当時、家康が常備薬としてよく作っていたという薬を再現してもらいました。 この戦で事実上天下統一となったのだがこれは家康が亡くなる1年前のことだったんです。 ということで第6位は戦国の世を終わらせ東京の礎を築いた天下人徳川家康でした。

織田信長、武田信玄上杉謙信など有名な戦国大名たちはまだランクインしていない。 果たして、一体、何位なのか?「戦国大名総選挙」続いては、第5位の発表です。 一代にして中国地方全体の覇者になって最終段階においては一番、天下に対して至近距離に行った人です。 中国地方ほぼ全域を支配毛利元就。 当時、中国地方で2万の兵力を持つ最大勢力、陶晴賢に対したった3000程度しか兵を持たなかった毛利元就が奇跡の逆転勝利を収めた戦いです。 実は商売上手な戦国大名だった!向かうところ敵なしだった上杉謙信。

熊本が誇る築城の名手加藤清正。 では、どれほど鉄壁なのか実際に敵軍になったつもりで熊本城へ討ち入りシミュレーションをしてみよう。 加藤清正の最大の仕掛けのところちょっと行きますね。 「戦国大名総選挙」第3位の発表です!国民、専門家、AIがガチ投票「戦国大名総選挙」。 皆さんもご存じだと思いますが農民から天下人になった唯一のたたき上げ大名で持ち味の愛嬌と人の懐に入るうまさであの織田信長に認められ大出世しました。

ははー!この家康が味方についたからには豊臣秀吉が見事、第3位にランクイン!「戦国大名総選挙」それでは第2位の発表です。 いつ帰ってきますか?あした?あした?あしたとか?Notepreocupes!え?何ですか?部屋があなたを守りますセキュリティ賃貸住宅「D−room」おかえりなさい。 甲斐の虎、武田信玄。 武田信玄、どこで何をした?山梨県を中心とした中部地方を治めていた武田信玄。 武田信玄というと…。 実は、武田信玄は戦場に、お医者さんを連れていったんです。