明るく行きたいと思います!さあ、きょうはスタジオにラッシャーさんと、それから、旅サラダガールズの江田友莉亜ちゃんがいます。 はい、今回も私はスタジオから中継先をバックアップいたします。 ご覧ください!あたり一面雪景色で、雪化粧した弥彦山がとっても雄大な景色で、きれいですよね。 スタジオの神田さ~ん、何か分かりますか~?マツタケ?果たして、どうでしょうか…?正解の食材は、雪景色に囲まれたこちらのビニールハウスの中で育てられているんです。
それが、こちら、特大のシイタケですね。 こちら、本当に大きくて、一般のシイタケを比べてみると、二回り、きょうご用意していただいたのは、焼きシイタケで~す!とってもいい香りがしていて、この湯気まで、おいしいです。 齋藤アナ、新潟県弥彦村から特大シイタケ「やひこ太郎」を、生産者の竹野さんとご紹介していきます。 シイタケのしゃぶしゃぶって、かなり珍しいですよね?では、薄くスライスした「やひこ太郎」をお湯にしゃぶしゃぶ~。
シイタケの風味が広がって、「やひこ太郎」が分厚いので、かむと、ジュワっと一気にうまみがあふれ出してきて、何度も、何度もかみしめたくなるような、そんなおいしさです。 中継先より、「やひこ太郎」を10名様にプレゼントします。 今回は、滋賀県、信楽?滋賀県信楽に行ってきました。 その放送を見て、その舞台となった陶芸の町、信楽に、ぜひ行きたいと思いまして、選びました。 で、信楽といえば、タヌキが…大きい!あら、これ、タヌキ、マスクしてるんじゃないですか。 町のあちらこちらで見かける信楽焼のタヌキ。
こちらも、これ、信楽焼なんですか。 え~!12時間交代で、おやじと2人でしてます。 不思議ですね、こんなところでこういう芸術作品ができるっていうのはね。 完成までの苦労を知って、さらに信楽焼が好きになりました。 中身があんこか豆乳のカスタード。 僕、お茶農家なんですよ。 えっ、お茶農家さんをやってらっしゃるんですか。 1200年前から栽培される信楽の「朝宮茶」。 香りがよく、日本五大銘茶の一つです。 もともと美容師だった相楽さん。 すてき!露天風呂がありますよ、ここ!ご主人、もしかして信楽焼ですか、これ。
すごくすてきな温泉にもつかれるし、信楽焼の器で料理もいただけて。 信楽焼の?穴窯では、1年に4~5回ぐらい火を入れて焼くそうなんですけど、やっぱりまきを24時間ずっとやって、4日間は寝られないとおっしゃってましたね。 同じ窯なのに、緑と赤ができるって場所によって違うって、本当に不思議だなと思うんですけど、また、開けてみるまで分からないっていうのが、すごいおもしろくて、深みのあるところですよね。 作る人と自然の力の融合といいますかそうやってできる不思議な魅力というのはとても感じましたね。
これは本当においしい。 いよいよ念願の陶芸体験をさせていただけるということで、楽しみです。 ご夫婦で作品作りをされていて、これも信楽焼になるんですか。 アクセサリーとかを作って。 アクセサリー? 逆ですね。 今回は、こちらで特別に陶芸体験をさせていただきます。 本当ですか?すっかりはまってしまいました。 本当に?特別に焼いてくれたんです。 本当にありがとうございました。
伝統的な信楽焼からモダンなものまでね。 信楽焼って、緋色の赤いものとか、すごく有名ですけど、今回、伺って、こういうおしゃれな白とか、黒とかもできるんだって思って。 藤山直美さんの主演の「藤山寛美歿後三十年喜劇特別公演」に出演させていただきます。