当時、9歳だった佐々木自身も通っていた小学校で被災。 その思いを胸に昨日本拠地ZOZOマリンスタジアムで東日本大震災から10年。 新たな決意を持って昨日、デビュー戦を迎えた最速163km右腕ロッテの佐々木朗希。 ピッチャー、二木に代わりまして佐々木朗希。 佐々木は2番手で中日の上位打線を完璧に抑えた12球を全てお見せします。 佐々木はプロ入り後初のデビュー戦を1回無失点と完璧な投球で飾りました。 佐々木投手がデビューと。
こちらは兵庫県たつの市付近を走っていた乗用車の車体の右後ろに衝突され白い乗用車が通過したあと後方にヘッドライトが見えたと思った次の瞬間…。 神奈川県川崎市の住宅街で電柱に衝突した黒い乗用車。 こうした中、警察庁はおととい事故が相次ぐ高齢者運転の対策として免許更新時に一定の違反歴がある場合は技能試験を課す方針を固めました。
それが今後は過去3年間に違反歴がある75歳以上のドライバー運転技能検査も加えられてここ、以下2つのものを一緒にやるということになっています。 ですからやはり違反歴がある方が重大事故率にうっかりやってしまいそうだなというようなものもこの中には含まれているわけですがでは、その運転技能検査どのような形で行われるか具体的に見ていきたいと思います。
野上そして改めてですが高齢ドライバーの事故はアクセルとブレーキの踏み間違いが大変多く起きているということで番組でも何度か紹介してきましたけれども安全運転支援装置の購入補助というものもあります。 東京都の場合都内在住の70歳以上の方運転免許証を持っていらっしゃる方安全運転支援装置が搭載可能な車を所有していらっしゃる方に関しては東京都が事業者に設置費用の5割を負担すると。 そんな中昨日IOCは総会でこの件に触れ、担当者によると今月3日IOC、バッハ会長や組織委員会の橋本会長らで行われた5者協議。
こうした中、今週火曜日接待問題を徹底的に調査するとした現職の武田総務大臣も…。 こういった規範がある中で元総務大臣の2人ですね野田聖子元総務大臣と高市早苗元総務大臣。 まずこれ野田聖子元総務大臣ですがこれは当時、総務大臣時代です。
みずほ銀行によりますと海外送金の遅れは最大5時間で昨日午後8時前に解消したということです。 野上ブラジルでは新型コロナウイルスの変異株が急速に広がり1日当たりの死者の数が世界最多になりました。 アマゾナス州由来の変異ウイルスが広がり10日の新規陽性者数は7万8000人でした。 昨日、東京の新規感染者は304人。 直近1週間の新規感染者の平均は前の週と比べちょうど100%と全く減っていません。 東京では、先月7日以降新規感染者は500人を下回っています。
小川容疑者らは国内で購入した金の延べ棒を免税となる輸出をしたように見せかけ東京地検特捜部の係官3人に声をかけられる小川容疑者。 小川容疑者は係官を振り切り走って逃走。 小川容疑者は家に戻って妻と話をしてからでないと係官には同行しないと主張しています。 係官を振り切り逃亡を図った小川容疑者。 グリーンのシートで覆われているので小川容疑者の様子をうかがうことはできませんがストレッチャーに乗せられ救急車で運ばれていきました。
住田そんなリーダーも震災のあとは何度も被災地を訪れていると思うんですけど10年という…この10という数字だからあれなんですけど変化などは感じられましたか?城島自分たちが番組で通っていた村は帰還困難区域に指定されているので入れないんですけどちょっと離れたところはもう解除されているのでそこら辺はやっぱり場所にもよるんでしょうけど僕が訪れたというか帰ったという感覚のほうが近いんですけど農家さんが戻ってきていないところが多くて畑や田んぼがまだちょっと荒れててそこはちょっと問題かなとは思うんですけどやっぱり高齢者問
リーダー、今回は?城島今回はコロナ禍の生活を支えていく最新ロボットを取材しました。 まずは長男無人宅配ロボットのデリロ。 すでに、日本郵便と組んだ公道を走る実証実験や先月は、地元・月島でコンビニや飲食店10店舗からマンションへの配送実証実験を実施しました。 1人乗りロボット、ラクロが登場!住田ということで今日はラクロが来てくれています。 住田今日は遠隔操作で運転していただいててスタジオ内でのテスト運転ということで遠隔なんですが普段は自動運転で。
住田そしてこれ安全性もちゃんと確保されてまして四方八方にカメラやレーザーもついているので人がこのロボットどこにいるかというのが確認できますのでかなり安全に動ける仕組みになっています。 住田リーダーはほかにもロボット取材されていましたがロボットが今後、街の中を歩いていく可能性はどう感じましたか?城島デリバリーロボットあれも非接触型ということで便利な時代になりそうだなというのとあと、消毒のやつあったじゃないですか。