今日は全国的に春本番の暖かさとなりましたが長野県松本市の乗鞍岳で雪崩が発生し登山中の5人が巻き込まれ男性1人が心肺停止です。 今日午前10時ごろ長野県松本市の北アルプス乗鞍岳で雪崩が発生。 その雪が古い積雪の上に降り積もり新雪部分が滑り落ちる表層雪崩を起こした可能性があるといいます。 表層雪崩は斜面の角度や木など遮るものが少ないという地形的な要因のほか小木今回の雪崩の原因は雪が降り続いたことによるようですが今後は暖かくなることで心配が増すようですね。
フィリピン型については国立感染症研究所もこれまで、今出てますがイギリス型、南アフリカ型ブラジル型とこういったウイルスと同程度の脅威と考えられると言われています。 南アフリカ型やブラジル型にある特徴もフィリピン型は持っているようですが持っているようですが宮田先生以前から変異型への懸念は強く発信されてきましたが現状をどうご覧になっていますか?宮田緊急事態宣言に入った頃は例えば、東京で言えば500例未満という基準があったんですがそのあと、変異株が世界中で流行したことによって状況が一変しました。
やっぱり日本の中に入れないということも重要になってくるとは思うんですがその検疫、入国制限ですが国土交通省は国内外の航空会社に対して搭乗者数を抑制するように十分な対策を打つことができないホテルの隔離ができなくなってしまうのでやはりそのキャパシティーを踏まえたうえでこの入国をコントロールするということは常に重要になってくるでしょうしこれから検疫の機能を強化し始めているんですが恐らくより一層重要になる対策になるのかなと思います。
元防衛駐在官の小原氏は来年、任期を終える習近平主席が更に5年続投するため台湾に強硬姿勢を示す可能性があると分析します。 小木米中の覇権争いというのも今後の世界の色んなことを考える意味での軸になってくるのかもしれませんが更に見えない世界で言うとデジタル、こういった世界でも中国の存在感というのは強いんでしょうか。