羽鳥慎一モーニングショー

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この番組のまとめ

3月19日、金曜日「羽鳥慎一モーニングショー」。 羽鳥ボルダリングの選手って指の第一関節の先だけ異常にすごいですからね。 長嶋やっぱり両方強いんじゃないですか?僕はこれを見て身体能力の高さをうかがえるのは多分、ここ2階じゃないですか。 NTTとの会食問題の渦中にあります武田総務大臣です。 記憶がないと言えと指示したのではとの指摘に指示をした記憶はございませんと否定した武田総務大臣。 武田大臣は発言については認めたものの答弁の指示は否定した。

記憶はございませんという答弁を連発していた総務省の鈴木電波部長が記憶がないというのは可能性はゼロではないということかと聞かれた場面で鈴木氏が武田大臣の前を通って答弁席に行く際記憶がないとの声が上がりました。 昨日、鈴木氏への指示を疑われた武田大臣は記憶がないという言葉を巡って繰り返しのやり取りが続いたためその言葉が私のほうから口に出たのかもしれませんとしたうえで答弁を指示するような意図は全くございませんと釈明しています。

これは宮城県の高速道路でトラックが蛇行運転などをして猛スピードで繰り返された蛇行運転。 トラックは前を走る赤い車との車間距離を詰めトラックは赤い車を挑発するかのようにクラクションを鳴らしながら執ようにあおり運転を続けます。 15分にわたるトラックの危険な運転です。

羽鳥映像が残ることで抑制ということになるかもしれませんが今回、高山弁護士にお話をお伺いしましたがこの場合は可能性として3年以下の懲役または50万円以下の罰金で免許取り消しで再び取るのには2年間という可能性があるんじゃないかという運転です。 政府が首都圏1都3県に出されている緊急事態宣言を21日、あさってを期限として解除することを決めました。 2か月半にわたって続いた首都圏の緊急事態宣言。

1都3県の新規感染者数は1月7日の4277人から昨日は725人と8割以上減少している。 谷口基本的には緊急事態宣言の効果としては数が減っていますので効果としては認められるというのは一致しているんですがただ、少なくともこれまでこれ以上続けてもこれ以上の効果も期待できないということも一致しています。

羽鳥対策を変えるタイミングそれがこの解除。 そして、諮問委員会の尾身会長ですが緊急事態宣言の評価についてそもそも新型コロナウイルス感染症は文字どおりゼロにすることはできない小さな流行の山というのはいつでも発生し得る。 緊急事態宣言の主な目的は医療提供体制の負荷を取ることであった医療負荷が確実に改善されそういう意味では効果があったと考えられるという評価です。

長嶋僕はわかりませんけどもこれ、解除される前になんとなくリバウンドの兆候は今日の数字を見ていても出ていてこのままもし継続をしていてもリバウンドは来ているのかなと思ったりするとじゃあ緊急事態そのまま続行、延長してても何も変わらない。 もちろん吉永さん谷口先生、森内先生がおっしゃっているように医療従事者の方たちまた、保健所の方たちの負担これはもちろん考えていかないといけないんですが。

じゃあ、どんなリバウンドが起きるんでしょうかということで東大のチームが日々今後の新規感染者数の推移というのを試算しています。 気の緩みというか若干の外出が増えることによりますとこのシミュレーションですと5月の2週に1300人を超えてもう一度、緊急事態宣言が出る。 そして、そのあとは緊急事態宣言でまた下がってワクチンの効果ということがあるんですがこの試算は前提として変異ウイルスのリスクが考慮されていないというところがあります。

まずこの1本目飲食の感染対策について東京都の飲食店対策解除後について見ていきたいと思います。 東京都は昨日時短要請に応じない27の飲食店に対して全国で初めて時短命令を出しました。 この時短命令の効力なんですが昨日出されたので昨日から日曜日の緊急事態宣言までのわずか4日間ではあります。 解除後、来週の月曜日以降時短要請は続きます。 アクリル板を購入したお店は申請すれば5分の4は都が負担しますよそして、時短要請今、6万円ですけれどそれが協力金が1日4万円ということになります。

だからこそできるだけもっと感染者の数を下げたうえでほぼ全例変異株のチェックをできるようになってほしいと願ってはいたんですがそこまで下がれなかったのであれば今、谷口さんがおっしゃられたように国立感染研や地方感染研のキャパシティーだけでは羽鳥変異ウイルス検査。 そうするともう感染源対策として可能な限り感染者を減らしていかないとこれこそ次のステップということだろうと思っています。

だから緊急事態宣言解除さあ、皆さんどうぞ出かけてくださいということではないということですね。 羽鳥だから、そこが接種が進むまでにできるだけ、この波を大きくしないというところが私たちがやれること羽鳥1都3県は今度の日曜日を期限として緊急事態宣言解除されますがこれは安心の解除ではなくて更に対策を変えていくために1回解除して違う対策にしましょうという意味合いが強いということですが一茂さん、すいません途中で。

日本の人口が1億3000万として大体、どれぐらい普及したら安心というか…安心はまだ先なんだろうけどインフルエンザだって安心したことはないんですが森内元々のシミュレーションを立てる時にいつまでにどのくらいの本数が来るかが各自治体のほうでデータを持っていなかったので計画を立てようがなかったんですね。

谷口これはワクチンの供給に依存するところが多くて例えば毎年、インフルエンザワクチンは大体10月、11月、12月で人口の20%、30%つまり数千万人打っているわけです、実際にインフルエンザワクチンは。 逆にアストラゼネカさんのように普通の冷蔵庫で保存可能だということになれば広い診療所とかでも接種できますので今後のワクチンの供給にも大きく依存していると思います。

鳥取県の平井知事をはじめとした32の知事の連名で段階的にGoToトラベルを再開してくださいという自民党幹部への要請です。 鳥取の平井知事は地方の現状として繁華街が潰れかかっているGoToトラベルについてもこれは全国的じゃないですマイクロツーリズム県内あるいは本当に近場の旅行これはまだ可能性があるんじゃないかという要請です。 これ、谷口さんもちろん全国的じゃなくて感染状況が今、比較的いいところの知事の要請ですがこういった地域差をつけてのGoToトラベル再開いかがでしょうか。

そんな中1都3県ではないんですが宮城県が増えているというお話を昨日、しましたが緊急事態宣言独自のものが出ました。 おとといが最多昨日が過去2番目の感染者村井知事は昨日独自の緊急事態宣言を出しました。 そして、来月上旬からは仙台市中心部でモニタリング検査市中における感染状況を調べるということです。 羽鳥東京の場合は1都3県の場合は人数が多いので時短は1時間延ばしますけど続けざるを得ないんでしょうが谷口さん、ここだと思うところの集中的な検査の拡充というのが1つ方策というところなんですね。

もうすでに今、リバウンドに近い状況だと思うんですがどこで対策を取るか起きているかどうかということよりもどこで次の対策を取るかということですがこれはやはり医療体制への負荷。 野上町の活性化のため4000万円をかけて作った神奈川県松田町のクライミング施設。 東京オリンピックに正式採用されるスポーツクライミング。 ところが、クライミング施設ができたにもかかわらずほとんど利用されていないのが神奈川県松田町だ。

羽鳥大学の授業でボルダリングがあるの?斎藤あったんですよ。 野上でも、今の発言が象徴するかのように斎藤さん世代の授業に取り入れられるくらいボルダリングってこの10年間くらいで火がついてきたということはいえるんですよね。 期待していたのは室内のボルダリングを利用している子どもたちが徐々にリードをやってくれるかなという想像があった。

こちら、現在関東地方は雲に覆われているところが多く日中、日差しも出てくるんですが夕方以降になりますと安心だと思います。 北日本の日本海側そして北陸地方はなだれ注意報が発表されていますので十分にお気をつけください。 これ、明日の天気図なんですが日差しをもたらしていた高気圧が東に進みまして西からは前線を伴う低気圧が近付いてきていますこの低気圧に向かって暖かく湿った空気がついてくるということで低気圧が活発になり大気の状態が不安定になるんです。

日本海側でもまとまった雨そして、太平洋側でも風が吹きつけるところ特に東海地方では雨が降り続けましてこちらは警報級の雨になる恐れがあるので十分に注意が必要です。 今日も元気にワンポイントストレッチをやっていきたいんですがこちら、今までやってきたワンポイントストレッチが1冊の本になりました。 羽鳥そちらの衣装がエアガール戦後初のキャビンアテンダントエアガールということですがいかがですか?その衣装は。 羽鳥実際の話をもとにしてそこにお話を加えたということですから羽鳥どうですか?一茂さん広瀬のすずさんですけれど。