Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント

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この番組のまとめ

今ご覧いただいているサイ・ペイイン11アンダーでトップ9アンダーにペ・ソンウとイ・ミニョンがいたんですがその2人の名前はリーディングボードの7アンダーのところにあります。 逆に最終組の1つ前淺井咲希、10アンダー。 最終組の1、2、3、4つ前の臼井麗香が初優勝を狙う22歳がトップまで2打差という状況になっています。 実況渋野は今日ファイナルラウンド3ストローク差まで迫りましたが13番、パー5で痛恨のダブルボギーがありました。 今朝7時8分から残りの2ホールをプレーして今、ファイナルラウンドを戦っています。

ラウンド解説村口史子プロリポートは森下桂吉アナウンサーです。 女子ツアーは新型コロナウイルスの影響でセカンドラウンド今朝までかかりましたが56位までファイナルラウンドに進んでいます。 アマチュアはすでに皆吉愛寿香が1アンダーでベストアマを獲得しています。 実況風は村口さん、今日は昨日までと変わりましたか?村口昨日の倍近くあるかもしれないですね。 実況淺井としては単独トップに立ちましたが11番のダブルボギーで追いかける展開になりました。

ディフェンディングチャンピオンの上田桃子と回っていますユン・チェヨンという3人です。 Tポイント×ENEOSゴルフトーナメントは賞金総額1億円優勝賞金1800万円をかけて開催されます。 優勝者には副賞としてメルセデス・ベンツ日本株式会社より車と会話することで様々な機能が操れる対話型インフォテインメントシステムMBUXを搭載。 セグメント最高峰の走行・安全性能を備え革新のデザインと俊敏でパワフルな走りが魅力的なAクラスA 200 dが贈られます。

実況渋野と回る菊地。 実況渋野は17番ナイスパーセーブです。 その際は16番終わって単独トップに立ちましたけれど渋野はフィニッシングホールに来ました。 今朝、7時過ぎに渋野がここをラウンドした時はものすごい向かってくるような雨と風の中でのまさに405ヤードでドライバーでティーショットを打ってスプーンで200ヤード弱のセカンドだけれども風で届かないというようなコンディションでした。 あの4年前もそれから5年前も鹿児島高牧カントリークラブで行われましたがどの大会でもいずれも2位に入っているという渡邉彩香です。

実況大丈夫でしたが。 深堀近くまでは来そうですねアゲンストでもね。 実況賞金ランキング現在3位。 実況淺井の背中をカメラは捉えています。 実況村口さんどうですか距離だったりは。 ティーショットがかなりアゲンストでここもかなり上げてますかね。 実況最終組、サイ・ペイインがスコアを落としています。 実況16番でスコアを伸ばせれば、17番は143ヤードですが深堀さん、18番が今日アベレージ4.6まで行っています。 服部9番、18番は風が吹きっさらしですのでまともなアゲンストなんですよね。

実況先ほど途中になりましたがメルセデス・ランキングトップの古江は今日、インスタートでしたが2つ伸ばして4アンダーで終えています。 深堀入れたら最後で2つ大きなミスショットをこのホールしているじゃないですか。 実況初優勝がかかる臼井。 実況6アンダー、淺井咲希。 実況鈴木愛が15番でバーディーを取っていますから鈴木愛もまた優勝争いに戻ってきました。 セカンドショットはずっと上りになりましてセカンドの距離感が難しいです。 実況左斜めを向いています小祝。 実況最後持ってかれました。

服部本当にこのピンは難しくて深堀結構強いんですねパターね。 服部初めの辺りは最終組もちょっとプレッシャーもあって。 実況今、その選手たちの表情随時映してきましたが村口さん、小祝だけは何か普段と変わらない今、笑顔も見えましたよ。 実況そして、昨シーズン2019年7勝を挙げた賞金女王が、今シーズンこの優勝争いでパー5、第3打。 初めてここで行われた2010年も最終日はあの最大瞬間風速は18mまで行って春の嵐といわれましたがその時は最終的にアンダーパープレーヤーも少なくて何かその時以来今年はただ、誰が勝つか。

入れた!この最終盤で初めてトップに鈴木愛が立ちました並びました。 実況最終組と5打差でファイナルラウンドをスタートさせた鈴木愛が並びました。 服部本来の飛距離も戻ってきましたし彼女も軸ができてものすごく自信を持ってどのショットも振っている印象があります。 ただ、鈴木愛選手は強い選手が上にいますので。 実況トップに並ぶのは小祝、鈴木そして最終組のイ・ミニョンサイ・ペイイン。 深堀難しいって服部さんがおっしゃったピンに対してこの風どういう狙い方をするのかこの女王のショットなのか。

実況イ・ミニョンが最終組セカンドショット打っていきました。 実況臼井はフィニッシングホールです。 晴れている時にはその奥には真黒山も望める鹿児島高牧カントリークラブのフィニッシングホールです。 実況一方、この臼井は最終組の4つ前をラウンドしてあの13番までは3バーディーノーボギーでしたもんね。 最終組、単独トップスタートのサイ・ペイインはボギーが先行する流れになってそれでも今、8アンダーですから。 臼井麗香18番のセカンドショット。

森下ここまで小祝選手だけですか?実況映像で見てきた中では初めてです。 実況百戦錬磨ですからリーディングの状況は承知でしょうし8アンダーこの状況、このメンバー優勝スコアは選手の中ではイメージしたりしてますか?深堀あそこまで行けばというのはわかるでしょうけど極端な話、プレーオフまで頭に入れながら小祝です。 小祝が2週間前の沖縄で勝ってまだシーズン長いですけど賞金女王という言葉も初めて飛び出して昨シーズンの賞金女王鈴木愛も今、トップタイにいます。

実況単独のトップについに立った小祝。 鈴木は今、18番のセカンドまで来ていますがまだセカンドショットまではもう少しかかるでしょう。 実況木の右側のルートからかな?服部小祝さんがドロー系なんでね。 村口どちらにしろ刻むと思うので実況左サイドは16番はOBがずっと続いています。 実況それでも初日、2日目徐々に、徐々に順位を上げて鈴木愛、見事です。