あの… 食物繊維… 野菜をできるだけたくさん取るようにしてて。 そんなに?お野菜 召し上がってるだけで?はい。 お痩せになった もともとは蒸し野菜…多くなすったんですって?そうです はい。 できるだけ 野菜を多めに多めに取るようにはしてるんですけど。 やっぱり 野菜中心にすると…なんだろう?元気になりますね やっぱり。 鈴木亮平君と割と一緒にいる時間が多くて。 彼が すごく体重 コントロールするのが上手なんでコツを聞いたりして自分で試してみたらもう 面白くなってしまって。
それ ちょっとご覧いただいていいですか?「でも あなた なんかあれでしょ?」「将来 その子どもたちはこうなってほしいっていうのが自分で もう決めちゃってる…決め込んでるんだって?」「あの… なってほしいというかうちのマネジャー陣と職業 決めとこうかって冗談で話してて」「上は 建築家にさせよう」「下は プロゴルファーに…」「ただ 本人が意識するんですよやっぱり 決めると」「おっ!“君は建築家だよ”って言うと…」「まだ4つになったばっかりなんですけど工事現場とか行くと“あっ 建築家がいっぱいいる”っていう風に
うちの でも 長男はまあ 勉強 嫌いな方ではなかったと思うんですけど大学受験だったんですね 去年が。 で 自分がやりたいのがファッション系の仕事をやりたいっていう風に言ってたのでわざとじゃないかなってね。 でも まあ あなたもモデルの出身… ご自分がね。 息子さんが 同じ道を まあ歩んでるっていう風に思えば思える?どういう道に進んでいいかわからなくてモデルっていう世界に入ったんですけど。 じゃあ そのモデルになってる息子さんになんか 声を掛けた?いや 特に もう 仕事の事は僕は 全くノータッチなので。
ただ まあ親孝行という意味でいうと本当は近くにいて ちゃんといつも顔を見られる場所に…。 でも お母様は 鹿児島の施設でお暮らしなんですけど…。 だいぶ… 認知症の方がだいぶ進んでて 今 施設…。 どんな風です? その認知症って。 でも 割とお母様 60代過ぎからちょっと認知症の傾向が見られた…。 「可愛い」ってのは失礼だけどこうやって見るとね可愛いお母様ね。 多分 経済的にはすごく苦労したんですけど愛情は その分 たっぷり注いで…。
「元気にしちょんね」?元気に… まあ 鹿児島弁ですね。 もうちょっと お母様に鹿児島弁で言ったら?かごっま弁でしゃべったら でもいっちょんわかりませんよみんな。 検事の東丸です」「事務官の桐野です」「手を組みませんか?」「情報交換をすればお互いにウィンウィンでしょ」「余計なお世話です!」「私なんて仏様みたいなもんよ」「殺しか…」「この人と会ったんです!」「検事は 人を救うのが仕事じゃないんですか?」「検察は 最後のとりでなんです」名取さんも たくさんいろんなとこで遊んでくださって。