朝だ!生です旅サラダ 内藤剛志が金沢・岩手・沖縄へ…匠の技▽アメリカ西海岸の旅

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この番組のまとめ

2020年度の何というの?さあ、スタジオには、旅サラダガールズの広瀬未花ちゃんと東留伽アナウンサーが…。 さてこちら、DMMかりゆし水族館なんですが、沖縄に生息している海洋生物や動植物を中心に、およそ190種、5000以上の生き物が展示されているんです。 今、皆様がいらっしゃるのは水族館2階になるんですけども、このエリアでは、沖縄の亜熱帯に生息している両生類、爬虫類、あと、淡水魚をたくさん飼育しているエリアになります。

こちらも魅力的なんですが、市川さん、こちらの水族館、何か1つキーワードがカメラさん、こっち、こっち、こっちで~す。 ラッシャーさん、こちらですね、波打ち際を再現した「うみかじドーム」という場所で、今、実際今このように沖縄のきれいな海が映し出されていると。 流れ星が!海面が今、ちかちかと光っているのも夜光虫を再現しておりまして、最新の映駆使した新しい形のエンターテインメント水族館になっているんです。

でも、寝てるんでしょう?平均的に20時間ぐらいは寝ているので、今4時間の起きている貴重な時間です、さあ、きょうはですね、沖縄県は豊見城市にありますDMMかりゆし水族館からの生中継でございます。 すごいの?何?何?こちらダイオウイカ。 こちらはバーチャル水槽と言いまして、この裏から巨大なプロジェクターで映像を投影していて…。 イカの口?これがダイオウイカの口。

大水槽、行きますか?大水槽もちょっと見せてもいいですか。 大丈夫ですか?時間は?だめ?ちょっと大水槽、だめ。 飼育員体験などはオプションツアーになりますので、ぜひホームページで詳細をご覧ください。 さまざまなところに行ったんですけど、どこに行っても、例えば職人さんがいらっしゃって、食べ物だったり、あるいは伝統工芸だったり、必ずいらっしゃるんですね、日本には。 1820年に建てられた「志摩」はお茶屋建築では、ただ一つ国の重要文化財です。

5代目のご主人が伝統の技を受け継ぎ茶屋街に響く音色を守っています。 音楽をやりたいと思って東京行ったんですけど夢やぶれて、役者ですわ!こちらでは、誰でも飛び入りで三味線体験ができます。 南部藩ゆかりのものを探しました。 実は、南部せんべい発祥の歴史には諸説ありおよそ600年前、兵士たちが戦場でそば粉にごまをまぜ昭和11年創業のこちらでは20種類以上の南部せんべいを作っています。 こちらでは、工程のほとんどが昔ながらの手作業。 南部藩の情熱こう言っておきましょうか。 南部といえば南部鉄器ですよね。

およそ50もの工程を経て完成する南部鉄器。 南部鉄器で沸かした白湯を飲ませていただきます。 いわて短角和牛は脂肪分の少ないヘルシーな赤身肉が特徴。 お~、そんなある? この幅で?これ450以上ない?江戸時代とかの時代に沿岸から盛岡まで塩を運んでたんですけどそのとき使われていた牛がこの牛のルーツです。 伝統工芸士の新垣さんは沖縄屈指の人気を誇るシーサー作家。 ここは、沖縄伝統の芭蕉布を作る工房。 芭蕉布とは、糸芭蕉という植物の繊維から織り上げた布。

芭蕉布作りに使うのは中心に近い部分のみ。 こちらは、一時、途絶えた芭蕉布作りを戦後復興させた平良敏子さん。 人間国宝の平良敏子さんは現在御年100歳。 今も、芭蕉布作りに情熱を注いでいます。 国の重要無形文化財に指定されています。 すごいね、あの平良敏子さん現在、100歳。 神田さん、鉄瓶語ると2時間しゃべっちゃう。 大好き!神田鉄瓶と申します。 内藤剛志さんが旅をした岩手県からいわて短角和牛サーロインステーキとハンバすてきなお知らせがあります。

「コレうまの旅」、行ってきま~す!九州の玄関口、北九州市。 一番人気が、このカナッペ。 薄く切った食パンに、イトヨリダイのすり身と人参と胡椒を加えて揚げる名物で、多いときは一日2500個以上売れるそうなんです。 ここで、お店の方からコレうま情報が!スペアリブのぬかみそ炊き。 たけのこが旬の今の時期だけ営業しているというお店へ向かいます!赤土で育っているのが特徴で…もっと上?ああ!できた! 採れたよ~!タケノコ採れたどー!すご~い!さっきよりも小ぶりでしたがすごくかわいいタケノコです。

まずは、超スリリング!ラスベガスの夜に絶叫!?アメリカ西部、ネバダ州の砂漠に忽然と現れる「ラスベガス」。 おお~、すごい!火薬を使って噴き上げているそうです!夜になるとネオンが輝き、より一層華やかさを増すラスベガス。 楽しい!人生初のスロットでしたがこの日は絶好調!熱狂する気持ちがちょっぴり分かりました。 スタート台があるのは、ビルの51階!わあ~! こわ〜い!うぅ~、揺れてるよ〜!行ってきま~す!きゃあ〜! こわ〜い!すっごいたか~い!予想以上に…、きゃあ~!すごく速い!最高速度はおよそ50キロ。

冬だからこそ出会えたカリフォルニアの知られざる魅力。 続いては、自分だけのオリジナルワイン造り。 落っこちゃいそうで怖い!楽しい~!カリフォルニアで最も歴史が長いと言われるワイナリーを訪ねます。 メルロー、シラーなど特徴の違う4種類の赤ワインを混ぜて、アドバイスを聞きながらそれぞれの比率を決めてブレンド。 これさ未花ちゃんさ、今、もし行ったとするじゃない?そしたら未花オリジナルのレシピはまだ残ってるの?残ってるんですかね?一応、配合を記録してくださってるんですよ、紙で。