人生の楽園 傑作選 桜の里の農家カフェ~静岡/渚の宝物 お父さんの貝細工〜石川

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この番組のまとめ

たっぷりのカツオ節に岩のりはい それでその肝心のワサビをすっているのが野菜本来の甘みを引き立てています。 じゃあ 桃ちゃん改めて 今日の舞台のご紹介お願いしまーす!はい! こちらは伊豆半島の東に位置する毎分600リットルの温泉が30メートルの高さまで噴き上がる様子は 圧巻。 幸惠さんは食にまつわる仕事がしたいと大学で栄養士の資格を取得しましたが会社の事務職を経て計一さんとお見合い結婚。 計一さんは仕事に幸惠さんは子育てに打ち込みます。 その後 計一さんの会社を手伝い始めた幸惠さん。

笑顔満開でお客様をもてなしていまーす!♪~静岡県 河津町の山あいには清らかな山の湧き水を利用したワサビ田が広がっています。 そんなワサビを求めてやって来たのが今日の主人公農家カフェを始めた長田計一さん 幸惠さんのご夫婦です。 計一さんは 畑で収穫幸惠さんは パン焼き朝飯前に働いたから飯がうまいです!午前11時。 農家カフェSATOYAMAオープンです。 農家カフェSATOYAMAに行ってこんなもの食べたよ…。

静岡県 河津町に新たな郷土の味を生み出したいお二人が今取り組んでいるのが…。 幸惠さんこのボタンボウフウでも一番聞きたい あの言葉「おいしい」 聞けそうですね。 今年は 観光客がちょっと減ってしまいましたけどこんな時だからこそ桜だけではない河津の素晴らしさを伝えていきたいお二人は そう言います。 先祖から受け継いだ畑未来に伝える郷土の味そして 新たに生み出す河津の魅力。 河津川沿いには無料の足湯も点在しているのでお散歩の休憩にうってつけです。 そして ご夫婦が営む農家カフェSATOYAMAと素泊まりの宿。

でも ワサビのせすぎに注意です! 適量です!ここ 石川県 志賀町の浜辺では海と共に生きる 愉快なお父さんと出会う事ができます。 桃ちゃんみたい!えっ? ありがとうございます!ハハハ…!桜貝は 地元で幸せを呼ぶといわれ半透明で光沢のある殻が貝細工などに人気です。 志賀町の増穂浦海岸は神奈川県の由比ヶ浜和歌山県の和歌浦と共に日本三大小貝名所といわれてきました。 こちらには 良助さんが趣味で作りためた貝細工がなんと 250点!平面的なものから立体的なものまであります。

貝細工を通じて出会いを楽しんでいる上野良助さん。 貝細工に どう生かすかイメージしながら拾ってるんですね。 黄色やオレンジなど色鮮やかなヒオウギガイ。 良助さん今日も この親子に貝細工の世界を堪能して頂きます。 良助おじちゃんが 30年以上かけて作り上げた作品ですよ。 確かにね…場所を取る貝細工に比べていつ子さんの作品はまあ コンパクト。 ヒオウギガイはタンチョウのシンボル 頭ですね。 扇の模様に ひも顔の表情まで 全部 貝!さすがです!元々 こういう貝細工の方作られてるというのは志賀町中で有名なので…。