今夜の『関ジャム』はあの藤井風などを手掛ける業界注目のプロデューサーが登場！話題作を次々生み出すヒット請負人のすごいアレンジ術とは？「日清中華汁なし担々麺」花椒と山椒が効いたスパイスがたまんないですよね！はーい！しかも今ならスパイスが２倍！もーう我慢できません！おぉ…あぁ…くぅ～！あぁ！シビ辛い！シビビカララウチャウチャウ…花椒香るシビれる辛さ食べればハマる！「日清中華汁なし担々麺」冷凍も日清！♪～「プレーヤーでありプロデュース編曲もやる人です」との事。
参考資料がある場合もあるっていうのはどういったものがあったんですか？具体的に 例えば この曲は…Ｌｉｚｚｏっていうアメリカの歌手がいるんですけどそれをイメージしてますとかＮｕｊａｂｅｓっていうローファイ・ヒップホップっていわれるようなジャンルを作った日本人の人がいるんですけど。 すごい人やな！そして この『青春病』では藤井風からＹａｆｆｌｅへこんなアレンジの要望が。 この２つを融合させるためＹａｆｆｌｅが目指した今っぽいアレンジというのが…。
全く違うメロディーを作るのがボーカルチョップ。 それこそ ＥＤＭとかがめちゃくちゃ はやった時にまあ ２０００年後半から…２０１０年代ぐらいからハウス… クラブの音楽でガンガン使われるようになって。 この曲って えっと 歌詞を読むと『青春病』だけど…青春してる人の曲じゃなくて青春って すごいよかったなってずーっと言ってる軽音楽部とか文化祭みたいな感じがして。
これは ご本人は このアレンジ初めて聴いた時というのはどういったリアクションでした？初めは 本人自体も僕の印象からは…。 そのそもそも コード進行はアレンジャーがアレンジの段階で決める事もあるそうだが…。 結構 それでそのとおりにアレンジして持っていったりするとレコーディング当日に本人が それをなんか 忘れてたのか…まあ 気分が乗っちゃって別のコードとかにしたりとかして。 続いてはＹａｆｆｌｅから武部への質問。 めっちゃ聴きたい！このアレンジポイントというのがこちらです。
ちなみに Ｙａｆｆｌｅにもリアレンジのポイントを聞くと…。 では メロディー以外 ほぼ新曲というリアレンジを どうぞ。 さあ そのモダンアレンジのポイントというのをまとめさせていただきました。 ええー！ そうなんや！ではスピーカーが鳴るアレンジとは一体？コード進行的にもスカスカに作りでも ポップスとして成立する作り。 メロディーとコードとあと リズムっていうのが音楽の三大要素っていわれてるんですけど…。
バラードでもすげえイケイケな曲でもなんでも 聴いてて体が なんとなく こう動いちゃうような曲っていうのがやっぱ その… 僕の中での♪～「Ｈｅｙ ｄｏ ｙｏｕ ｋｎｏｗｈｏｗ ｉ ｆｅｅｌ？」「オシャレやな また」♪～「Ｉ ｗａｎｎａ ｋｎｏｗ ｙｏｕｒ ｓｔｏｒｙ」♪～「話してよ Ｍｙ ｂａｂｙ」ちなみにスピーカーが よく鳴るという『ｂａｄ ｇｕｙ』が こちら。 武部さんは こういったアレンジ方法 いかがでしょう？僕はね まあ…Ｙａｆｆｌｅ君のこだわりというか今の その モダナイズな話は素晴らしい話で。