ちょうど 王子のね もう…吉宗が植えたという桜が満開のね飛鳥山公園。 そこの飛鳥山公園ここから ちょっと10分ぐらいで行けますんで行ってきましょう。 今日は 上野から京浜東北線でおよそ10分の王子へ都電が走る風情あるエリアですそんな王子の駅の目の前にあるのが飛鳥山最近は 渋沢栄一の邸宅があった場所として脚光を浴びていますが一番の名物はなんといっても桜8代将軍 吉宗が植樹させた事に始まり現在は東京ドーム1.6個分の敷地に建物も高いけどお値段も高いんでしょうねあれは。 北区飛鳥山博物館。
花見は 江戸っ子にとって最も楽しみな娯楽お弁当にも力が入っていました純ちゃんが見た「上」の弁当は現在の5万円ほどの価値があったそうで当時 貴重だった甘味も充実しています「下」の弁当は季節を感じる逸品タコや山菜といった庶民的な食材を春の味付けで楽しんでいました吉宗の時代になると庶民にも 白米や濃口の醤油が普及していたため焼きおにぎりが酒のさかなだったそうです桜見物の他になんか 見る所っていうのは…。 この辺りでね桜にちなんだ おいしい洋菓子を作ってるお店がありましてRINGARDさんとおっしゃるんですね。
平安時代に 日本で独自の進化を遂げた古典音楽です楽器に特徴があり主旋律を奏でるのは篳篥という縦笛横笛の龍笛は龍の声のような音色からその名が付きました美しく澄んだ高音が特徴の笙は17本の竹で構成音の配列が不規則なため演奏するのが難しい楽器ですこちらでは 趣味で吹いてみたいという方向けに僕 水森かおりでしたっけ?誰でしたっけ?先生は もう おやりになって随分経つんですか?そうですね 30年近くですかね。