徹子の部屋 サヘル・ローズ

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この番組のまとめ

でも おばあちゃんもそろそろ 嫁に行ってほしいっていう気持ちであえてウェディングドレスをイメージして作ってくれたそうです。 全部 ペルシャのものでペルセポリスの模様が描かれているんです。 イラン・イラク戦争のさなか住んでいた村が空爆に遭ったため身寄りがなくなり4歳で児童養護施設へ。 つかぬ事を伺いますけど首飾りとかイヤリングとかそれ 全部 本当の金なんですか?そうなんです。

今回で 実は3回目になるんですけれども1回目が 多分ペリカンの守護霊が見えて。 面白い… なんか 私の守護神はペリカンっていうのがねとても…。 男性の皆さんがサッカー観戦とかしている間に女性たちは 井戸端会議としてこうやって集まってみんなでトルココーヒーを飲み合い一番経験値が豊かなおばあちゃんだったりご高齢者の方々がそれを読み解いて今 こういう事 考えてるんだねこういう事 悩んでるんだねっていう話のネタになるんですよ。

でも イランには遺跡や世界遺産もあるし。 これも モスクの中で朝日の光を利用してステンドグラスの光が洋服に当たるっていう すごく神秘的な…。 これも ペルセポリスなんですが世界遺産にあふれていてやっぱり 5000年以上の歴史を持ってるからこそ職人の持っている技術がとても豊かなんですね。 これは日本のカメラマンさんと一緒にちょっと あの… 企画でイランに連れていきましてイランの美しさを伝えたかったんですよ。

私は やっぱり小学校に通わせてもらっていて小学校の先生たちが一生懸命日本語を教えてくれたり助けてくれて成長する事は できたんですけど。 でも 私が成長してどんどん どんどんやっぱり 大人になってくると自分でいろいろバイトしたりとか…アルバイトをして お母さんを支える事ができてからは母親が通訳の…日本語を頑張って勉強してくれて通訳の仕事 始めたんですよ。 それで お母様はあなたの事を育て終わったらば地方裁判所の試験に合格して裁判所や警察 入管…入管とか日本に入ってくる入管ですね。

転移をしてしまっているので次 どこに 何が起きてしまうかがちょっと 不安の中で生活してるのは事実なんですけども母親が病気になった時に私に言った言葉があって「サヘル ごめんね」って初めて なんか 言われて。 「なんで そんな事 言うの?」って聞いたら本当は 普通 孤児を引き取るとその子には裕福な生活をさせたりとか幸せな生活をさせる事が大切じゃないですか。 その母から やはり「あなたは 大人になっていつか必ず戦争で敵対視をしていた実際に 実は 2年前にイラクの…。

手を握った瞬間にああ 何人とか国籍じゃなくて人類って 本当に 人間同士でお互いを認め合えたらいがみ合いとか憎しみではなくこの手に武器を握るのではなくて人の手だったり 子どもたちにはペンを握らせて世の中って そうやって愛を育めたらいいですよね。 その方の持っている…本当にハートが はっきり出ていて徹子さんが寄りかかってるんですね。 ただ 不思議な…チャップリンみたいな人が 1人あしながおじさんがいるんですよ。