ボリビア行きの飛行機を待ってる所で全員に話しかけた感じです。 えーっ!えっ!? すげえ!サッカー選手だったんですね。 で さらに激レアな事がありましてこのボリビア時代にですね…。 激レアサッカー人生。 全ての始まりはサッカー初心者だった高校時代から。 小学校の時にサッカーやりたかったんですよ。 中学になったら僕 サッカー部 入ろうって思ってたんですよ。 誰にも打ち明けないで自分の中で…ずーっとサッカーがやりたいのに野球やったりとかバスケやったりとか…。
さんはまあ 高校から始めたので一番下手。 リフティング最高5回しかできませんでした。 ホントに… 始めた時は一番クラス… クラスじゃなくて学年でも一番下のレベルで。 そこから 僕は毎日 近くのグラウンド行って2時間か3時間1人でやってたんですよ 練習を。 で そのグラウンドの水 飲んで…この… ガーッて開けて 水 飲んでジュース買わないで。 年越しもサッカーをやってるんですホントに。 という事で サッカー頑張りました高校生の間。 やっぱり 三浦知良選手が大スターでしたから。
サンパウロ空港で ボリビア行きの飛行機を待ってる所で全員に話しかけた感じです。 さあ まずね このボリビア行きの飛行機の待合室でどんな事をしていたのか こちら紙芝居にまとめましたのでご覧ください。 さんは身ぶり手ぶりを交え「僕 ボリビアで サッカーがしたいんですけれども何か知ってませんか?」とアピールします。 そして ボリビアに到着するとトノシロさんという日系人を紹介してもらいます。
さあ ここで 奇跡的に入団できたレアル・サンタクルスというチーム簡単に説明させて頂きます。 プロの下にですね 下部組織Jリーグで言うと ユースとかジュニアチームみたいな感じの下部組織がありましてそこに参加する事ができたという事なんですね。 まず お家はですねトノシロさんとレナト選手と最初の半年間ルームシェアをされていたんですよね。 アルバイトは何されていたんですか?バイトは 日本食店で夜 カラオケが横で できるんですよ。
じゃあ ボリビアに行けばみんな うまくなるってわけではないのかな? じゃあ。 現在 ボリビアで大豆農家を営みながら幸せに暮らしているというトノシロさん。 持ち前のガッツと周囲の助けによりボリビアで 充実したサッカー生活を送るですよ。 目的地は 国境を越えた先にある南米最大級の滝。 当時の状況はもう 鮮明に覚えてるんですけど一番後ろに僕 座ってたんですけど冷静ですよ みんな。 当時 ラコステのポロシャツ着てたんですけど「それ いいな」っていう事で「脱げ」って言われて 脱がされて。
そこに 僕は手紙と 990ドルとZARDの『負けないで』を置いて帰ってきたんです。 ZARDの『負けないで』も置いていったんですか?置いていきました。 だって 持ち物がZARDの『負けないで』しかないんですもん。 唯一 返事が返ってきた現在の徳島ヴォルティスにあたります大塚製薬サッカー部にテスト生として練習に参加したという事なんですね。 ボリビアでやってたんですけど練習に参加させてくれないですかっていうのを全部に送りましたね。
大丈夫?ハハハハ…!大丈夫?さあ では 最後に 若林さん最終的なラベリングをお願いします。 ちっちゃい頃から コンクールにバンバン出させてもらって入賞させてもらったりとかしてもう…音楽の道で頑張ろうって自分の中でも決めてました。 様々な事件が発生し自分の本当の歌声に気づいてしまうんだ!そんな 駄菓子屋さんのやつ?ピンクと緑ので 私だけ マイク…スピーカーが通ってなくて。 ピアノ演奏のアルバイトをしていたのは六本木の超高級レストランです。