東京の今日の新規感染者545人ということで昨日、今日と2日続けて500人を超えました。 それを受けて政府は明日、専門家の意見を踏まえまして東京のほかにも沖縄や京都についてもまん延防止措置の適用を決める方針です。 まん延防止措置が適用されるのは23区と多摩地域の八王子市など6市とみられます。 今日、神奈川の感染者は緊急事態宣言を解除してから最多の175人でした。 まん延防止措置で感染に歯止めはかかるのか。
今、時短要請は緊急事態宣言が明けて8時から9時に延びているわけですがそういった影響もあってこの時間は新宿でも人通りは少ないですが9時までの人出というのは増えてきました。 昨日で緊急事態宣言が初めて出されてから今年になっても同じようなことが繰り返されているということでいつになったら時短要請は終わるのか。 ここから感染者が急増しないようにということで今日、小池東京都知事はまん延防止等重点措置の適用を政府に要請しました。
この変異ウイルスの感染拡大などを危惧して東京都は今日まん延防止等重点措置の適用を政府に要請したということになるんですが要請のタイミングはどうご覧になっていますか?松本この時点で545人というのは見ていただくとそれほど急激に増えたとは言いづらいと思います。 ただ、いずれにしてもこのような急増がなければ少なくとも東京都のまん延防止措置のいわゆる要請がこのタイミングで出されることはなかっただろうと思います。
富川先生、その緊急事態宣言の適用については視野に入れておくべきですか?松本当然、これで効果がないと早めに判断できれば緊急事態宣言に切り替えないと抑え込む力が弱いので、それは適宜判断すべきだと思います。 京都大学病院は昨日新型コロナに感染して両方の肺に重い障害が残った女性に女性の夫の左肺の一部と息子の右肺の一部を移植する手術を実施。 女性は去年末に新型コロナに感染し3か月以上、ECMOでの治療を続けていましたが肺移植以外に救命ができない状態となっていました。
業種別では製造業が最も多く明らかになっているのは全国のハローワークなどで把握できた人数で厚生労働省は実際には更に多いとみています。 更に、これから心配なのが国の支援としてやっている雇用調整助成金の拡充の特例措置があったわけですけど条件にもよるんですけれども5月から段階的に縮小されていく方針なんです。 東京では帰宅時間帯にちょうどこういった雷雨になっていたんですが今日はそれ以外にもこれからの季節というのはひょうが降りやすくなってきます。
ソフトバンクは8回同点に追いつきなおもチャンスで中村晃。 オリックスセカンドの太田がナイスカバー!キレッキレのストレートに橋本球審もキレッキレの右ストレート。 まずは、池江璃花子選手。 すでにバタフライでメドレーリレーの東京オリンピック代表に内定しています。 寺川決勝に向けて池江選手がウォーミングアップを始めました。 安藤綾さん、池江選手のレースいかがでしたか?寺川今日も素晴らしいレースだったんですがここを見てくださいね。
そして男子200m個人メドレー決勝は瀬戸大也、萩野公介のライバル対決。 富川政府は明日東京都、京都府、沖縄県の3都府県についてまん延防止措置への指定とそれぞれの期限などについて国会に報告したうえで夕方、対策本部を開催し正式に決定する予定です。 週明けの12日から適用する方針で東京の期限は来月11日までで東京23区に加え八王子、立川、武蔵野府中、調布、町田の6つの市を対象とする方向で調整が進んでいます。 京都では京都市を対象に来月の5日まで沖縄も同じく来月5日までで那覇市など複数の自治体を指定する方向です。