羽鳥田中さん、ＩＴ分野のジェンダー・ギャップの解消を目指して女子中高生向けにプログラミング教育を行う活動をしていらっしゃいます。 去年１０月は世界を変える３０歳未満３０人の日本人に選ばれているということでどういう思いでそういう活動をしようと思って今、どういう思いで活動されている感じですか？田中中高生段階になるとプログラミングへの興味というのが女子中高生はすごく失ってしまう時期なのでなので、中高生によりプログラミングとかＩＴに興味を持ってもらうために色んな機会を提供していきたいと思ってやっています。
新年度が始まったばかりなんですがなんと、早くも会社を辞める新社会人相次いでいるということです。 そしてこちらの女性は面接も入社式もオンラインだったということなんですが就活コンサルタントの高田さんによりますとコロナ禍で増えたオンライン面接の影響で採用のミスマッチが増えているといいます。
そうすると、そうはいっても人間って群れたがる部分もあるしチームを作りたがる部分もあるし嫌なやつもいるけどいいやつもちゃんと判別できてこいつと一緒に頑張ろうとかっていうところお互いに切磋琢磨できるというかＬＩＮＥとかメールのやり取りじゃなくて直接会って話をして頑張っていこうよというところも俺、芽生えるんじゃないかと思うんだけどそこが今、少ないんじゃないかなと。 羽鳥キャンプ、オンラインでうちでこういうトレーニングをやってくださいねっていうのだけあって入社式という。
秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが母親の金銭トラブルについておよそ４万字にも及ぶ反論文を公表しました。 これは、昨日小室圭さんが公表した文書。 更に小室さんが文書公開の理由に挙げたのが去年末に発売された「週刊現代」の記事。 元婚約者が金銭問題の経緯や小室さん側と元婚約者は記事の中で小室さんの母親・佳代さんから国際基督教大学の入学金や留学費用などを求められたと話しています。
斎藤宮内庁の西村長官は昨日の定例会見で内容の受け止め方は国民の皆様それぞれで判断されることだとしたうえで非常に丁寧に説明されていて事実関係について理解ができたと話しました。 山下相手の方のプライバシーの問題もありますし記者会見でその場で質疑応答をやるとその辺り非常にデリケートなところに踏み込まざるを得ないというところもあるでしょうからそういうことを考えますと文書のほうが間違いないと。
羽鳥一茂さんかなり長い文書ですがこれに小室さんの思い、そして主張が入っているわけですが。 文書に関して言うと僕はもちろんその現場を見ていないのでそこの事実関係を立証できる立場でもないのでこの文書が、ああだこうだということではなくて…。 元婚約者側の主張だけを一方的に伝えてそれに基づいて色々なイメージを作り出したのはメディアですよね。 全部読んで、じゃあ今度は元婚約者側ということがこの文書からどういう姿が出てくるか。
羽鳥なんで今まで黙っていたのか文書の中には複数の弁護士に相談して今はこれは反論しないほうがいいというアドバイスを受けて今まで数年間黙っていましたというところもちゃんと書いてあるのでしっかりと中身はこれは読んで判断ということは必要なんだなとは思います。 東京都では昨日新型コロナウイルスの感染者５４４人が確認されました。 都内ではイギリス型の変異ウイルスの感染者数が１週間で５倍に増えています。 そして、感染者が連日最多を更新しています大阪のひっ迫する医療体制についても見ていきます。
森内さん、東京は緊急事態宣言の解除から３週間足らずでまん延防止措置の要請という状況になりました。 ４日連続で過去最多を更新しているんですがこうした状況を受けて奈良県の飲食店組合こちらは奈良県に対してまん延防止措置による時短要請を求める要望書を提出しました。 そして、奈良市も奈良県に対してまん延防止措置の要請を求めました。
武蔵野市、調布市府中市、立川市八王子市、町田市こういったところで調整されているということです。 対象地域になったところの飲食店の時短要請です。 森内生活圏として１つのユニットになっているところは感染対策という点で見るとやはり足並みをそろえていただいたほうがいいと思います。 感染拡大、感染者が増えてきててまん延防止措置の適用の範囲地域というのが増えてきました。
羽鳥森内さん、従来型の場合は子どもに対しては比較的心配はないということだったんですがどうも変異ウイルスはそうではない様子が変わってきましたよということですが今の玉川さんが言ったような保護者の方の心配に関してはいかがですか？森内まず第一に子どもがかかっても重症化しないということは変異株に関してもそのまま入れています。 玉川でも後遺症という副作用は残りませんよね？森内後遺症というのは残ります子どもの心によって。
長嶋政府が対策を打たないんだから我々個人的には情報番組でお伝えしているように原始的な対策要するにマスクとか手荒いとか。 羽鳥さて、昨日開かれました東京都のモニタリング会議で第３波を超えるのではないかという危機感が示されています。 モニタリング会議のメンバーで国立国際医療研究センターの大曲先生ですが人出の増加そして変異ウイルスの拡大によって新規感染者が爆発的に増えて第３波を超える事態が懸念されている直ちに対策を講じる必要があるという認識です。
小池知事は、変異ウイルスが感染拡大している大都市圏の往来を控え関西圏との往来は控えてくださいＮ５０１Ｙが増えているからですよというところです。 そして、変異ウイルス大阪がＮ５０１Ｙ東京がＥ４８４Ｋと言われていたのがもうちゃんと自粛して感染しないようにしようという人じゃない人ですよね。
羽鳥改めて、大阪の重症者数に注目したいと思いますが昨日の時点で１６７人ここ最近でこういった上昇のグラフになっている。 そうすると、どうしても重症者用のベッドを広げようとすると地域医療の救急とかを少し抑えていくといったことも徐々に出てきたということで今、本当に大阪の重症ベッドに関してはかなりひっ迫した状況になってきたというのが現状であります。 第３波の時、重症者の割合は全体の３．２％でしたが変異ウイルスが拡大してから４．７％と増えました。
羽鳥そしてコロナの患者さんを減らすための１つの武器がワクチンなんですがそのワクチンに関して自民党の大阪府連が河野大臣に、大阪に優先供給してくれないかと。 更に言えば国民全体へのコンセンサスを得られるようにするためには例えば、まだ変異株が大阪以外にはほとんどいないんだと大阪を抑えることが日本全体を抑えることにつながるんだということを国民全体にわかりやすくしかも強く訴えるような政治家のアピールがあったりすればそれは可能だと思います。
若い人たちからうつされるのが怖いわけでまたうつすのが怖くてさっきおっしゃったように大阪に帰れないということがあるわけですからそうすると若い人たち例えば大阪と東京の若い人たち何百万人になるのかわかりませんがいきなり４０００万本打つという羽鳥田中さん、いかがです？田中私が気になったのは変異ウイルスの東京の上がり具合の部分がデータはどういうふうに取っているか気になっていて感染経路がどこかっていうのを特定できればどこから打っていけばいいかわかると、さっき先生もおっしゃったと思うんですがその辺りを教えていただきたい
ただ、死亡者数を減らすというのであれば欧米とは致死率がいまだに全然違うわけですから日本のほうがよっぽど低いわけでそれは１人の命が地球よりも重いのはもちろん重々わかっているけどももしかしたら６０歳以上の例えば高齢者の方たちプライオリティーが一番トップの人たちがもしかしたら若い人たちが先に打ってよそうしたら俺らも安心なんだからという人が多数を占めたらそれはどうなるのかなと僕は思いますけど。 羽鳥そして、変異ウイルスは若い方が多く感染しているようですが大学単位でのＰＣＲ検査はできないのでしょうか。
女性管理職の民間企業の割合を示しているわけですが女性リーダーを増やすためには一体、どうすればいいんですかというところ谷平さんという方にお聞きしたんですが、谷平さんは心が救われたということですね。 衆議院議員の女性の割合も９％とかですしどの意思決定層にも女性の声が反映されていない。
野上ですから女性議員や女性閣僚が少ないことも言われていて政治参画も世界で１４７位と随分立ち遅れているという現状があるということのようですが改めて今、民間でとお伝えしましたが公務員も含まれているということですが。 昨日の夜は東京都心でも雷雨となったところがあったんですが皆さん、大丈夫でしたか？現在は天気、回復しまして日差しも強く湿度も３９％ということでしっかりとスキンケアをしないとダメージを受けてしまうかもしれません。