東京、京都、沖縄で明日からまん延防止等重点措置が始まります。 東京都では先月22日緊急事態宣言が解除され時短営業は午後9時までに緩和。 それが明日からのまん延防止措置で再び午後8時までの時短営業に逆戻りです。 この病院は先月末から12床のベッドがほぼ満床状態で小木大阪を中心に感染者が急増しまして医療現場かなりひっ迫しているという中で今度は明日から東京、京都沖縄にまん延防止等重点措置が適用されます。
森川大阪などと同様に飲食店に対しての時短要請がまた、マスク未着用の客の入店禁止などをお店に要請することにもなっています。 点検するポイントは20項目が想定されていまして不十分な対策については各店舗にいる対策リーダーにアドバイスを行うとしています。 小木先生ちょっとこの人数を見ると全店一斉にというのはかなり難しいとは思いますがただ、いつ自分のところに来るかわからないなという、そういったアナウンス効果を含めて次のフェーズですね感染が収束した時に飲食店の休業だったりあるいは時短せずに経済活動を続ける。
その多くが医療従事者に向けたものでして高齢者の方は限られた数での優先接種と4月はなるわけなんですね。 小木藤川さん輸入に頼っている現状なんですが輸入が順調にいくのか大丈夫なのかこの点、いかがでしょうか?藤川先月の末にEUの輸出規制が強化されましてそれでも日本はEUに比べるとかなり接種率が低い状況ですし政府が継続的にEUに働きかけをして今のところ順調に承認されているという状況です。
小木トゥン大使の言葉はやはり、日本がパイプを持っているだけにもっと日本に強い措置を取ってもらいたいと訴えかける言葉でしたが藤川さん日本は対ミャンマーの政府開発援助・ODAで最大の援助国だけにもっとできることがあるんじゃないかと。
ということもありまして国軍批判は中国はしないということと同時に各当事者に対話を呼びかけるというスタンスを取っているということなんです。 それだけに中国が神経をとがらせているのが中国系企業が襲撃されるなどミャンマーの民衆の反中感情これが高まっているということを懸念しているということなんですが日本だけということで日本としては対話を続けて状況の改善を求めていきたいということです。 メジャーリーグエンゼルスの大谷翔平選手は電光石火の走りでスリーベースヒット。