今夜の『関ジャム』は話題を呼んだ「最強のＪ−ＰＯＰベスト３０」であのプロたちはどんな曲を選んでいたのか？これは 正直 私もカラオケでめちゃめちゃ歌う曲なんですけど。 一流アーティストや超売れっ子プロデューサーなど総勢４８名がそれぞれ試行錯誤の末選曲してくれたのだが…。 ♪～「鳴らしてくれたらラッフィングポップ」蔦谷好位置が絶賛したピアノ弾き語りソロアーティストで現在 ２９歳とちょうど ２０００年以降のＪ−ＰＯＰに影響を受けた世代。
この 今に戻ってくるポイントで弦楽とか あとはドラムロールとかでザーッと 坂道を作ってあげる事もできたと思うんですけれどここを あえてオケがスッと引いてゆずのお二人の「いくつもの」という坂道で…。 「なんやろう？」それは 総合ランキングトップ５０に入った２曲に挟まれてリリースされたシングル曲。 「なんだっけ？なんだっけ？」「『掌』や！」Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎ 『掌』。 更に『紅蓮華』作曲者 草野華余子も同じく『ロストマン』を１位に選出。
それすらも楽しんでいるようなこの語り出しっていうのはやっぱり 葛藤の中にいやすい１０代 ２０代っていうのは実は ２曲目に『ｓａｉｌｉｎｇ ｄａｙ』という曲が入っているんですがこの曲は『ロストマン』と真逆ですね。 なのでこの曲の すごく面白いところは『ｓａｉｌｉｎｇ ｄａｙ』で例えば つかまれた若者が１０年後に このＣＤをもう一度 手に取った時に『ｓａｉｌｉｎｇ ｄａｙ』の裏にあった『ロストマン』に響く世代になっている可能性がある。
「逆に 入ってへんの不思議なぐらいの…」「ああ これ…」「ありましたね！」「ああ…」「一発しか入ってないで今のとこ」「こっちか」「まだ ２個しか入ってへん」「入ってなかったっけ？」「『ズンドコ』！」「ああー！『ズンドコ節』！」「入ってても おかしくないのに」「『ようかい体操』？」「あった！」「すごい」まず 注目したのが こちらの曲。 で ２０００年代は それを加藤ミリヤさんとか青山テルマさんとかがスマッシュヒットを出してたんですけど。