斎藤総再生回数はなんと600万回超え。 斎藤そんなビコちゃんが初めて覚えた日本の歌はスピッツの「ロビンソン」だということなんですが覚えるのに8か月もかかったということです。 羽鳥弟君も好きでやってるんですかね?表情を見ていると姉ちゃんが歌っているからしょうがないな俺もやるか、と。 羽鳥大体、「ロビンソン」はルーララのところでみんながどちゃってなりますけど彼女の場合はならない。 ロビンソンの「スピッツ」だと思ってましたから。 玉川「ロビンソン」ってスーパーなんですってね。 羽鳥ロビンソン百貨店ありますよね。
こちら小室圭さんの代理人弁護士が昨日、取材に応じまして小室さん側が母親と元婚約者の男性の金銭問題について解決金を渡す意向があるということを明らかにしました。 突如、解決金を渡して小室さんから金銭トラブルについての文書が加地皇嗣職大夫は定例会見で何の話し合いもせずにお金を渡すという選択はせず元婚約者の方とお互いの認識についてきちんと話し合いご理解を得たうえで解決するという基本方針については眞子さまのご意向が大きかったことを明らかにしました。
結婚については今回の文書公表で国民の理解が進んだと思うかという質問に対して代理人弁護士は代理人の立場でお答えすると基本的に今回の文書の公表はこれまでの対応を見える化するということと必要だと思われる経緯説明と訂正に今回は解決金は渡しますということでしたがいかがでしょうか?山下これはなんの話し合いもせずにただ早期解決のためにお金を渡すということはしないというだけで問題点の整理お互いの認識の違いが整理できたあとは当然、選択肢としてはあったわけですからただ、それが途中で頓挫して交渉にならなかったということですから
山下そこまで言い切るものなのかなと思いましたけれどそもそも国民に対して見える形でということですからあの文書で理解する方…私なんかはあれで理解できましたがそういう方も当然、ほかにもいらっしゃると思うんですけどただ、あれによって多くの方が理解するとか祝福するというふうにならないのはこれは小室さんご本人も代理人弁護士もわかっていたはずなんですね。 そこは結局相手の方との話し合いで恐らく最終的に同意したのであれば文書も交わされるでしょうから要するに今後一切口外しないというか。
羽鳥解決金を渡すとあ、お金を渡したんだざっくりと理解している方は借金じゃないの?という理解になるんじゃないかという危険性というのは弁護士としてはどうお感じになりますか?菊間あります。 玉川国民の理解という話なんですが今まで国民がどういうふうに理解していたかというと元婚約者側の一方的な主張をずっと増幅してメディアが増幅してそれに基づいて国民のイメージというのが出来上がっているわけですね。
羽鳥そうしたら菊間さんもしっかり読んで丁寧に説明している私も読んで、説明しているなと思ったんですが一般の人もそうなんだと思うようにもう少しわかりやすい文書でもよかったのかなと。 今まで元婚約者側の人の文書はパネルにしてあれだけ何回も何回もやってるのに小室さん側がちゃんと経緯を出して来たらそれはサラッとこういうふうにしてモニター1枚で済ませるから。
多くの大学で対面授業が再開。 新入生が参加する大型イベント渋谷で開催します。 岡安午後9時過ぎです。 時短営業でお店は閉まる時間ですがご覧のように渋谷の街は多くの人でにぎわっています。 午後9時を回ったスクランブル交差点。 岡安午後10時です。 岡安午後11時を回りました。 対面授業が再開し学生同士の飲み会も増えています。 岡安若い学生さん風ですね。 午前1時過ぎ渋谷駅の終電もなくなり駅のシャッターが下りようとしたその時…。 岡安今、渋谷駅のシャッターが下りようとしていますがそこに男性が向かっていきます。
ただ、もちろんいけないことなんだけども大学生はオンライン授業を1年間やっていて飲み会もしていなくてそれでも感染者はやっぱり減っていなかったわけですからそうすると、そこではない別のところに根本的な問題があるわけでモグラたたきのようにそういうところをパンパンたたくようなことを言うよりももっと根本的なところなぜ感染者が減っていかないのかというところの対策をきっちりしてほしいなと思いますね。
そして、そういった中で昨日全国で高齢者へのワクチン接種が始まりまして、東京は世田谷区と八王子市で始まりましたが全員が通常の注射よりも痛くありませんでしたというお答えをいただきました。 では、接種会場を出る時接種してから八王子市の場合は15分間、会場で待機をします。 そして、医療従事者にまず接種が行われていますが医療従事者への接種では今月6日までに2回接種した人が49万人いるんですがそのうち1万9482例を調べました。
森内接種をした場所の痛みや腫れそれから全身のほうで熱が出たりけん怠感が起こるというのはこれは、ワクチンに反応した炎症反応となります。 だから決して、出ないのがいいことだということではなくて出ているということは、しっかりワクチンに反応しているというある意味ではいいサインですので私自身は翌日にちょっとだけうずいたのはよかった、よかったというくらいに受け止めていました。
特に今、これからどんどん供給されてくればそして、接種会場ですが八王子市は昨日市役所でやりましたが来月以降、小学校なんかも含めておよそ70か所場所、増えていきます。 そうすると、八王子市では高齢者65歳以上の接種はいつ頃、終わるんでしょうか。
イギリス型というのは従来型に比べて大阪府の調査では40代から50代の重症化率が1.7倍重症者用の病床使用率が90.6%それに加えて重症化しやすい重症化の速度が速い比較的若い世代でも重症化し病床がひっ迫していると。
1回も店主の方は外していないということのようなんですが森内さん、こういう状況でも感染するというのはこれは変異ウイルスの感染力の強さということでしょうか?森内変異ウイルスであればなお更そうであると思いますが従来株であったとしてもこういったことは起こると思います。
マスクをしていたから大丈夫だよねとやっぱりみんな思っているけれどもやはりそこで広がっていっているのが現状じゃないかと思うと飲食店だけを締め上げるのではなくほかの対策が必要だなと思うこととあと、今はこれで換気が不十分だったっておっしゃるように例えば会議とかをする時も今、事務所で会議をやってもアクリル板があって全員、マスクをしていればそれでなんとなく大丈夫と思っていて実は感染が広がっていってるってことがあるのかなと今回のお話を聞いてすごく思いました。
やっぱり鼻と口から出る分これが一番感染について最も大きいというかほとんどそれだということなので店がやるべきはやっぱり換気なんだと。 羽鳥窓を開けて換気というところが大きなポイントなんじゃないかと。 東京はまん延防止措置の対象措置は23区と6つの市ですが昨日から飲食店などを見回るという見回り隊がスタートしました。 換気、消毒、マスク着用など20のポイントをチェック。 感染防止徹底点検済証というのが交付されると。
玉川だとしたらもっと検査体制をこの人たちで充実させるとかなんか、方向性が僕には疑問なんですよね。 玉川だけど感染を抑えるという意味で言ったら別なことも例えば、もっと頻繁に検査できる体制を作るとか20人いらっしゃったらその中の誰かが陣頭指揮を執って各所回って機械を調達したり検査してくれるところをお願いしたりとかそういうことをやれば20人もいれば例えば1か月かければ検査体制も相当に整うんじゃないかと。
現時点においては血栓症に関する情報について薬事審査の中で詳細な情報収集をしたうえで精査・確認をして承認の可否を判断していくという菅総理です。 下水を調査してその地域が感染者がいるかどうかを調べようということですがこれぜひ採用していただきたいがどうでしょうかということに対して菅総理です。
羽鳥高齢者のワクチン接種で副反応が若い年齢層に比べて弱いということですがそれはワクチンの効果も弱いということなんでしょうかということですが。 森内一般的には若い人に比べて高齢者のほうがワクチンへの反応はつまり抗体の数字とかは少ない傾向にはありますがただ、有効性がすごく減じるということではありませんので安心して接種していただければと思います。 羽鳥伝えられていますワクチンを2回接種した医療従事者の方が感染したという例があります。