林修の今でしょ!講座 2時間SP

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この番組のまとめ

そして 世界からもこうまで愛される理由はなんなのか?そこで 今回日本のアニメは一体 何が どうすごいのか…すると…近年の あまたあるアニメ作品の中から…プロたちが「アニメの歴史を変えた!」とそのすごさを認める14のアニメが明らかに!そこには世界に誇る 日本のトップクリエイターだからこその超絶テクニックが!すごい!っていうアイデアを…。 こちら!『エヴァンゲリオン』です。

この背景画は映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の美術監督を務める串田達也さんが描いたものアニメーターになりたいなぐらいの事は思っていたんですが彼を始めとする何人かがホントに突出した才能を持ってる人間がいてそいつらは それぞれプロになっていったんですけれどその中の一人なんですね。 上川くん邦画史上初シリーズ累計観客動員数1億人突破!プロたちはそのキャラクターデザインを絶賛したよ。 ええーっ!?2作品目は40年以上 ほぼ毎週放送を続け劇場映画も40本以上。

と思える事のために背景的には CGをたくさん使ったりもよくやるんですけども髪の毛の表現とかは やっぱ『プリキュア』変身シーンを毎回 手描きしている通称 変身職人に話を伺う事ができました通常のアニメでは1秒間で使われる画はおよそ8枚その1枚1枚を繋げる事でこのような動きのある映像に仕上がりますしかし板岡さんが手掛ける変身シーンはその3倍1秒間に およそ24枚こちらのキュアサマーの変身シーン58秒間に使われる画は通常だと 464枚ですが…使用されている画は…なんと 1358枚!わかりますか?これはかわいい。

素晴らしいです!そんな『進撃の巨人』がアニメの歴史を変えたとプロがたたえているのは空中でのアクションシーン中でも 特にアニメクリエイターを震撼させた伝説のシーンがあるといいます見た人を ジェットコースターに乗っているような感覚にさせる18秒1カットのアクションシーン迫力満点の映像に仕上げられる事が多いのですが…実は 『進撃の巨人』には伝説の18秒と呼ばれる1カットで大迫力のアクションを見せきるすごいシーンが存在するんですそれじゃあ 早速 伝説の18秒。

5作品目は『呪術廻戦』のバトルシーンのすごいところそれが こちら人物の強さが表現される事が多いといいますその名場面が こちら!うわっ 動いてない。 なんで そんな事 言いきれるの!?6作品目は 『BEASTARS』。 ちなみに 今回そんな『BEASTARS』の登場人物のこの おなじみのセリフを言ってる時の表情をレゴシくんに移植したところこうなりました。 アニメの歴史を変えた作品6つ目は動物の表情にこだわり抜いた『BEASTARS』でした。

飛行機に憧れる主人公がやがて 戦争へと突入していく1920年代という時代をいかに生きたかその半生を描いた物語です。 さあ この作品の音作りも多くのプロに高い評価を受けているんですが実は 制作中 宮崎駿監督からこんな依頼があったそうです。 それは 主人公 堀越二郎が汽車に乗っている時地震に襲われたシーン。

国内歴代5位!興行収入250億円の超ヒット作!プロたちは映像の美しさがすごいと絶賛。 』のエンディング近いところで新宿西口が映った時に明らかに多くのプロたちが称賛したのが光の表現。 なんですけれどもその 新海さんの作品はその場所の空気感だったり温度だったりにおいだったりが感じられるぐらいの映像に仕上げてるなっていうところがホントにすごいなと毎回 思います。

ロボットアニメの金字塔!プロたちはロボの設定がすごい!…と絶賛するぞ。 12作品目上川くんも大ファン戦闘機からヒト型へと瞬時に変形するロボットこの3つの要素を守りながらリアルなロボットの変形シーン。 『マクロス』総監督の河森さんにお借りする事ができましたこれは 『マクロス』の新しいロボット作りの打ち合わせ風景あれ?実は これ最新アニメシリーズ『マクロスΔ』に登場するドラケンという変形する戦闘機をおおっ!これは足か!?こういって…。