世界フィギュアスケート国別対抗戦2021 男子フリーほか

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この番組のまとめ

そして今夜、宇野昌磨と共にシーズン最後のフリーへ!松岡世界フィギュアスケート国別対抗戦。 ショートプログラムでは素晴らしいジャンプそして演技で会場を魅了した羽生選手ですが調子の良さがうかがえますのでこのフリーでも今季最後になりますから宇野選手と共にチームへの思いそして個々の締めくくりとしても頑張ってほしいなと思います。 北京オリンピック出場枠も獲得した勢いそのままに国別対抗戦に挑む!実況世界フィギュアスケート国別対抗戦presented bySHISEIDO。

世界フィギュアスケート国別対抗戦ペアショートプログラムの演技が終わりました。 チーム日本、アイスダンスは小松原美里、尊組。 実況日本の小松原美里小松原尊の2人がこれからフリーダンスの演技に臨みます。 笑顔を見せました日本の小松原美里、小松原尊。 日本の小松原美里、小松原尊フリーダンスの得点は100点超えました!パーソナルベストが出ました!技術点、56.36演技構成点、44.46。

最初、トリプルアクセル4回転トウループはどうなってくるか。 織田トリプルアクセル4回転トウループ。 トリプルアクセルシングルオイラーステップシークエンス。 朝の練習からトリプルアクセル4回転トウループ本当にずっと挑み続けましたね。 織田この大会でも挑戦してきてやや左方向に傾いてしまったが故に足が若干、4分の1回転ただ、こちらは回転をしっかり回っていたので基礎点は9.5点そのままにそこから出来栄えのほうで減点という形になりますね。

織田さんとしてはどう捉えますか?織田羽生選手自身がとても研究熱心でどういうふうにしたら最高のパフォーマンスができるかというのを常に考えていると思いますしそれと年齢の変化などによっても調整の仕方は変わってくると思うのでそういうところも敏感に、いろいろ新しいことを取り込みながらやっているんじゃないかなと思います。

織田フィギュアスケートは精神的な部分というのがものすごく表れやすいスポーツなので、やはり平昌オリンピックから自分が学んだことというのをしっかりと分析しながらそれを強さに変えていくのが素晴らしいことだなと思います。 実況その羽生結弦選手が憧れの選手として実は名前を挙げたのが体操で同じくオリンピック個人2連覇を成し遂げた内村航平選手です。 その内村選手の生まれ故郷福岡県北九州市では今年10月世界体操・世界新体操が開催されます。

トリプルアクセルダブルトウループ。 トリプルルッツシングルオイラートリプルサルコウ。 実況5位に入った世界選手権から唯一変えてきたジャンプでした。 実況3週間前の世界選手権個人戦では男子シングル3種目で金メダル史上最強メンバーのロシア男子も強い!ミハイル・コリヤダ自己ベスト更新。 もう一度トリプルアクセル。 イナバウアーからトリプルアクセル。

実況世界選手権に続いて着氷しました。 世界選手権では回転不足をとられました。 トリプルアクセルは非常に美しかったですね。 それもオリンピックの日本人選手出場枠がかかった試合。 実況今の世界に届けるオリンピックチャンピオンのフリーです。 ただ、トリプルアクセルですね。 一番最後に行ったジャンプの要素なんですがこちらは本当に素晴らしいジャンプでしたので実況トリプルアクセル速報値では出来栄えで3点以上の評価。

あと、ジャンプを終えたあとの音の使い方であったり表現の面でしっかり音に合った動作そして感情表現間のとり方だったりだとかそういったところも。 織田本当に伝えたい気持ちだったりとかジャンプも含めてそうなんですが音楽表現というのは見ている方に伝わったと思います。 実況後半のジャンプにももちろん4回転を組み込んでいます。 織田4回転トウループシングルオイラーシングルフリップ。