関ジャム 完全燃SHOW さだまさしの「今」に迫る!即興企画に名曲セッションも

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この番組のまとめ

私物iPadから気になる若手まで徹底チェック!♪~いち早くライブを再開するなど精力的に活動。 いつも 週末の深夜に某生放送をやってらっしゃるのでとても優しくて人の話の その 感情の起伏にまた 「即興曲作りお願いできますか?」もありますので。 本当かな?さあ 順を追ってお伺いしてまいりますがまず最初は「さだの頭脳 iPad」から。 あっ…! iPad 使うでしょ?えっ なんのために使われるんですか?…という事が多いですかね。

3回目に固有名詞が入ってきて。 何個も 同時に…一度に読まれるんですか?僕 いっぺんに読みますねいろんなジャンルを。 同時進行で 漫画読みながら…先ほどのような。 そしたら そのジャンルで次を補填するわけですよ。 メモはね 「VAN PERDU」。 「原村のドライブイン白山」。 これはどこからインスパイアを?わかんない。 「フンバルト・ベンデル先生」。 インスタ やるんですよ。 はあー…!どんな写真 上げてるんですか?インスタは。 インスタですか?はい。

中でも 一度聴いたら忘れられない声だと絶賛するのがこちら!「『朝顔』 折坂君」近年 業界で注目される平成生まれのシンガーソングライター折坂悠太。 その3分何がしで なんか「おっ なるほど!」とかね「面白いな!」とか「あっ いいな」とかってなんか ギャラちょうだいみたいなそういう気持ちになるんで聴いてもらう以上僕も なんか こう聴いて得したと思う事とか…。

続いては こちら矢沢永吉。 ♪~「飛びきりの Ha〜Ha」音楽のジャンルなども全く異なる矢沢永吉だが…。 要するに 日本語なんだけど英語的に聴かせる…。 だから ああ そうかこういうロックンロールみたいなのはこういう響きのものがぴったりくるなと思うと革命だな これはと思って矢沢さんだけは高い評価ですね 僕は。 では そんな英語的発音に注目。 それで 日本語をロックンロールにつないでいくっていうその発想がいいな。

面白い!バイオリンでもねやられてたというこのクラシックの経歴ですが。 本当に 幼い頃は優秀でね東京の有名な先生に期待されて中学から 出てきなさいって言われるほど期待されたクラシックのバイオリン弾きだったんですけど。 やっぱりクラシックを聴いてるから太い… 確かなメロディーを聴いているじゃないですか。 例えば メロディーでいうとチャイコフスキーのメロディーなんかは本当 日本人 大好きだし。 だから 僕 曲作りする時にあっ あのメロディーここで使ったらいいなっていうのはクラシックの音楽で 割と…。

今 どうなるんですか?今はね だから…「現代的には 差別的な表現がありますが作者の意図をくんでオリジナルどおりに歌っています」っていって…。 注釈を?いや それしかないと思う!オリジナルをね楽しんでもらおうと思うと。 それだらけ!それだらけ!なんで この歌詞 書いたかなとかなんで このメロディーにしたのかなってレコーディング終わってから思うのよ。 だから発売した頃には もう歌い直したくてしょうがなくてすぐに レコーディングしたんですね…。

その音に合わせた言葉は何があるかな?って考えるところとこのメロディーがどこへ行きたいのかな?…っていうのと。 なぜ このメロディーにしたのかな? って想像しながら言葉を選ぶ事はできますよね。 ああ そっちに?だから これは「夜分遅く」は 「夜分遅く」ってメロディーなんですよね 多分。 言葉が 「夜分遅く」っていうメロディー…タラン ラララですよね。