ブンチョウがなぜスケボーで遊ぶのか鳥の生態を５０年以上研究している東急大学名誉教授の樋口さんによりますとブンチョウは素早く動くことが大好き。 だから、このブンチョウだってすごい未知との遭遇だったんじゃないの？最初、平行移動した時。 羽鳥樋口先生はカラスが専門なのかな？カラスの時もすごい解説してくださって。 羽鳥多分鳥が好きなお子さんがそのまま超専門家になっていったという素晴らしいルートの方だと思いますがスケボーに乗る行動は家で飼われているブンチョウならでは。
中学時代に携帯電話を持ったタイミングが２０１１年のｉＰｈｏｎｅ４Ｓの発売と重なりスマホで写真を撮ることが主流となりました。 羽鳥年代で変わるんですね。 羽鳥右手の指がね。 山口だけど、今の人たちってフィルターとかも普通にデフォルトでフィルターにしているとか良純さんがおっしゃるように世界的に１９９０年代後半以降は本当にデジタルネイティブといわれる世代は価値観が変わったって言われますけど羽鳥レンズ隠れちゃったっていう。 玉川こうやって撮ってるってこと？こうやって撮ってるってこと？羽鳥左手だ。
自転車で今防波堤を移動しています。 転落事故が相次ぎこれまでに死者を７０人以上出している死の防波堤。 長さ４．６ｋｍの防波堤に大きな波が打ちつける危険な場所です。 防波堤の一帯は全て立ち入り禁止エリア。 柵を乗り越えた男性たちは釣りざおを手に持ち危険な防波堤へ。 建造物等侵入罪に当たる可能性もある防波堤への侵入行為。 ＬＩＮＥアプリで「モーニングショー」と検索して「モーニングショー」のＬＩＮＥ公式アカウントを友だち登録していただきトーク画面からメッセージを送ってください。
９月の末までに１６歳以上の全ての接種対象者に行き渡るような追加の供給を受けることでこれが供給と接種の見通しですけれども医療従事者は５月の最初そして高齢者が６月末までにという見込みとなってますけれども、この下がまだ決まってなかったんですが今回の合意でこれが９月末までにワクチンが供給される見通しになったということです。 追加供給の理由について自治体の今のワクチン接種体制に更にファイザーのワクチンを余計に流していくことがワクチン接種のスピードを維持していくうえでは大事だと思うとしています。
アストラゼネカは日本メーカーと連携して国内で大規模生産の体制も整え政府も先行投資してきたため今後、生産したワクチンの使い道も課題となりそうだと伝えています。 その中でアストラゼネカと聞いててなんでそんな不完全なものを日本政府は踏み出したんだってわからないので限られたワクチンをどう使うかということに先週玉川さんは今の１巡目このやり方はいいんじゃないかと全然僕は間違っていないよという旨を僕は聞いていてそれはいいと思うんです。
山口このファイザーの会談はアメリカ外交の１つの目玉として実務段階で全部終わったものをあえて用意していたんだと思いますがでも電話会談なら日本からすればよかったじゃんと思うんですが。 そうすると、これだけ世界中で色んなことが出てきた時にやっぱりアストラゼネカのワクチンを国が推奨して死亡事例が出てきたという時にじゃあ裁判になりますよって言った時に耐えられるのかと多分、考えると思うんです。
玉川じゃあ北村先生選べるっていった時にアストラゼネカのワクチンを選びますか？北村僕は今でもアストラゼネカを選べるなら僕、選ぶと思います。 ファイザーのＣＥＯが新型コロナウイルスについて毎年接種が必要なインフルエンザに近いようだと言っています。
あるいはロシアのスプートニクＶというのもアデノウイルスベクターでこれは全ての共通点としては人間の体の中では増殖しないという言ってみればカプセルとしてお薬のカプセル代わりにアデノウイルスを使っているものなので体の中で増えるいわゆる人間にとってよろしくないウイルスの場合は強烈に免疫反応が起こりますので２度、３度、４度と打っていけばどんどんあっという間に排除されてワクチンとして働かなくなる可能性は確かにあるんですがあるんですけど、増えないので言ってみればただカプセル剤を入れただけなのでカプセル剤にそれほど強力に
北村さん、やはり東京は変異ウイルスですから、小池都知事は先週から２割以上の増加比であって非常に怖いとおっしゃっていますけど今後、その比はもっと上がって、例えば３割増し４割増しというのは非常に現実的な危険として考えておいたほうがいいと石原改めてお聞きしたいんですけどすごく単純なことですが変異種じゃない以前であればうつらなかったものが同じ暮らし方をしていたらうつると考えていいんですか？今まではそれぞれの対策を取りながら距離感を持って生活をしてきたはずですが今までだったらよけ切れた。
特に東京都外に住む皆さんはエッセンシャルワーカーなど感染爆発重大局面とかステイホームとか危機感を訴えて実際問題無理だと思いますと。 ただ、黒岩知事それから大野知事の発言を見ると今回に関してだけは埼玉県知事の大野さんのほうがそういう意味ではしっかり抑えるというのが今、どのくらいの危機感を持って皆さんに伝えられるかということなので１年前に８割減８割おじさんという名前が出たぐらい８割というのはわっと広がりました。
７０代後半以上の患者が重症化した場合家族の了解を得て人工呼吸器の使用を見送ることがある。 北村人工呼吸器っていうことだけではなくて要するに自分で自分の治療法を選べない。 大阪府の医療担当者ですが医療体制について重症病床があっという間に埋まりました中等症の病院で重症者の治療を継続してもらい耐え忍んでいるという状況です。 そして感染者数については４月１日の時短要請からすでに２週間たっているので感染者数になんらかの鈍化があるはずだけれども実感としてはそれはないということです。
山口大阪はやっぱり致死率が上がっていくんじゃないかとは懸念しますけれども例えばアメリカはあれほど患者が出てもちろん高齢化率の問題がありますが日本と致死率がさほど変わってないという状況はやっぱりアメリカ全土で流行しているわけじゃなくてホットスポットというのが決まっていてそこにアメリカにはトラベルナースという人たちがいて元々移動して働いている人たちが３万人規模でいてそれがコロナ禍で５万人に増えましたと。
先ほどから災害レベルと言っておられるわけですから緊急事態宣言を出さないというのは出す出さないじゃなくて出さないというのもある種の責任を負うのかということですから結局、改善したんだろうかと。 でもあのレベルをやるのであればもしも、この１か月間ずっと緊急事態宣言を継続していたとしても同じだったのかなっていう気もしちゃうんですね。 羽鳥緊急事態宣言出しても変わらないじゃないかという声ももちろんありますけれどでも、出すことによって今、話に出ている中間の人が動くかもしれないですね。
この感染症法による要請に応じない場合は強制力のある勧告が可能でそして、勧告に従わない場合は病院名の公表も可能だと。 奈良県内要請が民間病院に行きました。 奈良の医療担当者公表等の強い措置この可能性について罰則などの行使ありきでは考えていません。
従来型のウイルスは変異ウイルスに駆逐されてしまうのですか死に絶えてしまうのですか？北村死に絶えるという表現は適切かどうかわかりませんけれども従来型はどんどん減って先ほどの５０％が６０％って変異型がほぼ１００％になった時点で従来型はもう日本からほぼなくなるということですね。 斎藤続いて、変異ウイルスは若年層もかかりやすいようですがワクチンは１６歳以上でいいのでしょうかということですが。
山口私も違反金とか行政罰を強化していくということは賛成なんですけどそれより何より良純さんがおっしゃるように自転車のルールって私たち免許講習の時に自転車のルールが変わりましたと習うんですけど免許取らない人たちって習う機会がないので小学校とかで今、教えてるのかしら？それをはっきりと小学校とか義務教育のうちに習ったほうがいいなという気はしますよね。
それから免許ということなんですけど僕ら、原付きって言ってるあれは原動機付自転車なんですね。 自転車も車両なんですけど原動機付自転車のちょっと歴史を振り返って調べてみたら元々、本当に自転車に原動機がついているようなもので始まったらしくてこれは自転車だからいいだろうって免許がなかったらしいです。