４月２１日、水曜日「羽鳥慎一モーニングショー」。 タイミングを合わせたわけではなく浜田パバロッティを敵対する犬だと思ったんですかね。 羽鳥パバロッティはテノールでそのテノールの声がちょうど遠ぼえの波長と同じだから鹿野さんがいえ、遠ぼえですと。 羽鳥パバロッティの声を救急車のサイレンにしても大丈夫だと。 何が？羽鳥パバロッティに怒られる。 羽鳥よかれと思ってＳＮＳでのメッセージに玉川１個は昨日の打ち合わせで聞いちゃったからな。 斎藤気持ち悪い？羽鳥あと、次の日こういうのやるのわかってる時は打ち合わせしない。
玉川羽鳥さんからはそれ、来る。 羽鳥じゃあ文章のあとにそのまま漢字に行っちゃっていいの？斎藤そのまま漢字に行くことが多いです。 どこでそんなの覚えたんだ？羽鳥青木さんネクタイもないから何もないんじゃないですか？玉川忘れてるのかな。 羽鳥駄目括弧入ってたら？斎藤わざわざ打つのが面倒臭いなという。 羽鳥ジャングルって打つんですか？斎藤打つらしいです。 浜田なんとかなんとかジャングルって？斎藤ジャングルって書くらしいですね。
東京都なんかは行政の人なんかが時々、見回り隊ってやってますけどやっぱり見回りを強化するっていうことである程度、時短営業ということとセットだったと思うんですけどどこまできちんとチェックしてその場で、例えばアクリル板がなかったらアクリル板の設置とかって指導までしないと意味がないんじゃないかな。 大阪の吉村知事が昨日緊急事態宣言の発出を政府に要請しました。 一方で東京の小池知事は自民党の二階幹事長と会談しまして緊急事態宣言を近く要請する意向を伝えました。
青い部分が大阪市外赤が大阪市内となります。 緊急事態宣言が解除されたあと大阪市内外ともにこの感染者の数は増えています。 そして、４月１日大阪市だけじゃなく大阪府全域で時短要請が行われましたが全域になっても大阪市外の感染者の数は増え続けました。 そして、４月５日からは大阪市内でまん延防止等重点措置が適用されましたが市内の感染者、減っていませんということになっています。 大阪府全域の時短要請大阪市内のまん延防止措置の効果現時点では見られないというのが分析です。
ここ、１６人ぐらい教職員の中から感染者が出てそれで児童全員…今、休校になってるんですけど児童全員のＰＣＲ検査をすると豊中市が決めてその結果が昨日出ました。 その濃厚接触者を調べたというのはいわゆる保健所が調べている範囲内の情報は府のほうに上げているんですがじゃあ、積極的にここの小学校で全員やりますかみたいなことは市が率先して豊中市がやったようなことをやっている部分というのは大阪府からの要請というのはないということなんですね。
羽鳥茂松さん、今の部分どうお感じになりますか？茂松確かに今回のＮ５０１Ｙの場合は子どもに対して子どもから子どもにというのがどうもありそうだというのが今、現場で思っております。 まず、１は全ての飲食店に休業要請。 ２つ目は土日祝日は全て休業要請。 週末は外に出るきっかけにもなるので週末は休業というのが吉村さんの方針ということですが茂松さんこれはいかがでしょうか？茂松医療の現場からすればこれはしっかりと止めていただきたいというのは今の思いであります。
一方で、１回目の宣言の時には休業対象になりました街の小規模な商店こちらは休業要請しない考えだということです。 イベントの開催について今、５０００人などの基準があるけれども基本的には今度の宣言中には大きな人流を抑制するという意味で中止または延期をお願いするべきだと考えているということです。 緊急事態宣言が再発令されてもプロ野球とＪリーグは無観客に制限した開催は避けてほしいという考えを示しています。
Ｎ５０１Ｙは浜田休業要請だけじゃなくてもちろん補償がセットの休業要請だけじゃなくてあとで出てくると思いますが東京、大阪のような緊急事態宣言をしたところに大阪のモデルはきっと東京にも同じような条件で反映されると思うんですけどそうなった場合に私はスポーツイベントの開催というのはオリンピックの開催にすごく影響が及ぶのではないかと思います。 玉川１つは今、浜田さんから検査の話があったんですが分科会のほうも感染率の高いところでは集中検査ということを言っていたわけですね。
二階幹事長は昨日の会談の前おととい、ワクチン接種についてまん延防止措置が出ている地域から優先接種を検討するということはあるんでしょうか。 そして昨日の二階幹事長との会談後、小池さんがワクチンの確保について東京や首都圏、関西地域など今、火が燃え盛っているところはできるだけ重点で抑えられるようにもっと声を上げていい拡大が続くところを抑えるのが全体にとっていいのではという話を二階さんから頂いたということでした。
羽鳥昨日小池都知事と二階幹事長がワクチンの優先地域で接種に差をつけようというお話をしたということですが浜田さん、これについてはどうお考えですか？浜田もちろん政策とか税金を使うものというのは公平性というのが大原則だとは思います。
４月に供給されるワクチンは足りないのでですから医療従事者も受けていませんので河野大臣がおっしゃるようにゴールデンウィーク明けからはたくさんのワクチンが供給されることになっています。 浜田この１日、２日ちょっとツイッター上で話題になっているのがファイザーのＣＥＯのツイッターがすごく話題になっていてＥＵに関しては年内に１億回分の追加供給を決めましたというツイートなんですけど日本の菅総理とは追加供給についてはディスカッションしたというツイートなんですよね。
緊急事態宣言の東京の要請について東京は飲食店の見回りなどまん延防止措置ですべきことが全然できていないんじゃないか。 まん延防止措置でできることを今しっかりやりなさいということですが大谷先生は東京への緊急事態宣言については大谷ゴールデンウィークに向けて大阪を追いかけていくのは間違いありませんからゴールデンウィークでの感染爆発その時期は医療機関もかなり閉まるでしょうからとてもとても怖いですね。
そして、大谷先生のクリニックに来ている患者さんの意識の問題というか危機感が非常に薄いんじゃないかな感染者の中でと大谷先生が実感したケース１つ目今月、１０歳の女の子が親族の誕生日会に参加をしました。 つまり、一度感染して大人数で食事をするとやっぱりちょっと危ないよというところを実際に体験というか実感されている方がまだその後も複数人で会食しているというケース。
現在はこの男性と接触があったとみられる留置施設の職員数人が自宅待機中ということですが大谷先生先ほどの意識の低いとは逆で意識が高い、そしてしっかりと感染対策をしている。 羽鳥これ、茂松先生変異ウイルスかどうかは確認されていないんですが今、大谷先生のお話にあったように恐らくそうなんじゃないかこれがやはり感染力の強さなのかなというところだと思いますが。 玉川マスクをちゃんとしてても排出するウイルスの量が多い人がたまたま近くにいたらマスクしてても感染するくらいの感染力だと。
豊島区では大谷先生が豊島区長に相談してゴールデンウィークに診察する医療関係者にまず、ワクチンを打ってくれませんかということで大谷先生はこのタイミングで打ったんですね？大谷はい。 羽鳥大谷先生だけじゃなくてクリニックのほかの方も１人キャンセルで１個余っちゃう。 更には今度高齢者接種になりますとキャンセル率が上がる可能性もございますから高齢者の方更には高齢者じゃなくてもクリニックにかかっていらっしゃる方は呼吸器系の基礎疾患がある方ばかりですので全て希望を聞いておいてリストアップしていこうと思っています。
これまで自治体や民間でバラバラだった個人情報保護のルールやシステムを一本化するというんです。
私も今回びっくりしたのは匿名化された私たちの情報は民間の利活用が進んでいてそれが先日の朝日新聞なんかに載っていたんですが例えば、横田基地を巡る訴訟をした原告団の情報みたいなものも匿名化されて利活用していいですよと出ている。 情報をどういった目的でなんのために使うのかという透明性と情報開示が必要だと思うのとそれを使っていいですよと言うかはあくまで個人の判断にしてほしいと。 利用目的以外の目的のために保有個人情報を自ら利用しまたは提供することができる。
つまり、医療情報が銀行とかにも行くということですよ。 だから、医療情報が銀行に行ったりする。 そしたら医療情報を取り寄せてみたら過去にこんな病気をしていたと。 医療情報も銀行の情報も含めて。 この条文の中に行政とかが個人情報を目的外で使った場合にはその目的外で使った相手に対して必ず通知すると。 片岡玉川さんはオイル洗顔もされているそうですからそういうところがしっかりケアするところ。