やっぱりＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳでダンスする時とＥＸＩＬＥでダンスする時は結構 同じダンスでも全然違うのでやっぱり 両方 どっちも独特のしんどさとかはありますね。 ハハハハ…！♪～「Ｈｅａｔ Ｈｅａｔ ｂｅａｔ’ｓｌｉｋｅ ａ ｓｋｉｐ ｓｋｉｐ」『Ｃｈｏｏ Ｃｈｏｏ ＴＲＡＩＮ』ですね。 ♪～「Ｃｈｏｏ Ｃｈｏｏ ＴＲＡＩＮ」これ ダンスパフォーマンスのところですね。
もうＥＸＩＬＥっていう感じね。 ダンス始めたきっかけは今のＥＸＩＬＥにすごく憧れてて。 これもＥＸＩＬＥのスクールが松山にあって。 ＥＸＩＬＥって そんな所にも教室作ってるの？そうですね。 でも その頃からもう 将来の夢はＥＸＩＬＥってあなた 言ってらしたんで「シラザイル」って呼ばれてた…。 たまにフィリピンから家族も来たりして。 でも あなたのお母さんはフィリピンからご自分の７人のきょうだいを支えるために日本に働きにいらしてたんですって？そうです。
父親も 北海道から１０歳ぐらいの時に愛媛に祖父母の転勤で来て。 これ 愛媛の祖父母なんですけど愛媛で海鮮料理屋さんをカウンターだけの。 北海道の郷土料理だけを出す海鮮料理屋さんをやっててそのお店の名前が「小樽の女」っていう名前で。 コロナ禍っていうのもあってお母様の国のフィリピンはキリスト教文化で英語でいうゴッドファーザーみたいな。 サマラっていう子なんですけどすぐ クリスマスプレゼントとか誕生日プレゼントとか贈ってます みんなに。
親戚が集まると 大人数？もう 大人数ですね。 これとか フィリピンに家族で レストラン行った時なんですけどもう レストランにあるテーブルをかき集めて。 これ レストラン？これ レストランです。 もう 半分以上名前知らないですね。 こうやって みんなでよくパーティーとかしてますねフィリピンに行った時は。 でも あなたは みんなが集まれる別荘をお作りになった？普通のツーリストとかが借りてキャンプとかもできるような。 東京でも男だらけの中にいるんですけどフィリピン帰っても男だらけなんですよね。
それが もう やっぱりフィリピンってすごい 台風もいっぱい来ますし水もあふれて すぐ浸水とかもしちゃったりとか。 フィリピンに… はい。 僕も行ったら すごく快適に暮らせる家を建てたいなと思って初めて… そうですねフィリピンに家を建てました。 やっぱり そのなんていうんですかねフィリピンって すごく…僕を知ってる人もあんまりいないですしなんか やっぱ心を休めれる場所でもあるので漠然とした夢も…。