その三浦大知が最大限のリスペクトを送る世界的ダンスグループs**t kingz。 先日の『MUSIC STATION』では異例中の異例ダンスだけのパフォーマンスを披露し 話題に。 まずは s**t kingzの皆さんから見る三浦大知さんのここがすごいポイント。 「すげえ!」♪~「Just un−un−un−unlockyourself」周囲を回るカメラ1台だけで見せた菅原小春と2人きりのダンスなど映像でも楽しませてくれるが…。
2011年にはこの おなかも背中も前側のような衣装のダンスで「すごいな」「見ててめっちゃ気持ち良かったです」「すごい…」そんなs**t kingzをパイオニアだと言う三浦大知に普通 ダンサーは既存の曲に振りを付けて踊る事が多かったのだが…。 ♪~「What a glorious」この作品はs**t kingzが表現したいコンセプトを決めてミュージシャンと一緒にオリジナル曲を書き下ろすというこれまでにない方法で作られた。
このs**t kingzのキャリアというものは。 s**t kingzの皆さんから大知君の ここがすごいポイントはこちら。 s**t kingzが絶賛。 ♪~「it’s U 少しでいい」「歌いながら」「力 入ってないもんな」では マイクを持ったままダンサーと同じ振り付けを踊る三浦大知に注目して もう一度。 ♪~「あっと言う間に流れ…」中でも s**t kingzが衝撃を受けたというのが…。
できたは できたんですけどなんか 回りながら「I’m unstoppable」って歌ってるのが あんまり…。 ダンサーでも やっぱフロア 得意な方 苦手な方当然 あるでしょ?出てくるでしょ?そうですね。 フロアって なんか やっぱ こう立ち踊りと床踊りっていわれるぐらいブレークダンスとかだったら結構 当たり前じゃないですか。 それを多分… ブレークダンスとか大知もやってたから全然 できちゃうんですけど。
よろしいですか?先ほどのVTRからこちらのフロアテクニックを三浦大知が解説。 左のひじを 結構 こうキーにして ポイントにして。 それで 「ここに」で「ルールは」ってやると自分だけ…本当は こういう体勢になってなきゃいけないところを足 こうなっててこう 手だけ合わせてるんですね。 だって 俺らはミュージカルやってる時大体 ヘッドセットかワイヤレスだから。 s**t kingzのここがすごいポイントが こちら。
ヒトラーの独裁政治を風刺を交えながら批判したこの作品はそれまでサイレント映画にこだわりセリフのあるトーキー映画に反対だったチャップリンが初めて挑んだ 全編トーキーの作品としても知られこの名スピーチに乗せて昨年 s**t kingzは1つのダンス作品を発表。
なんか 技術を見せるみたいな形にいきそうなんですけどやっぱり 今まで いろんなものをダンスで表現してダンスの可能性を広げてきた4人だから技術を こう見せるんだ ダンスがこうだっていう事よりかはこのメッセージみたいなものを自分たちの身体を使ってどう表現するかっていうのをすごくナチュラルに心の中から出して作った作品なんだろうなっていうのが伝わってくるので。