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この番組のまとめ

去年の4月、1回目の緊急事態宣言の時と比べると明らかに人出はまだ多い状況ですがその減らない原因一体どこにあるんでしょうか。 午後3時の人出を緊急事態宣言の前と比較した最新のデータです。 井澤緊急事態宣言が出されて2日目です。 最初の緊急事態宣言では多くの施設が休業しました。 その大阪は、緊急事態宣言で子供たちの生活に大きな変化が…。 2時間目までのオンライン授業が終わると子供たちは学校に行って対面で学習内容を確認します。

今週から全国の自治体に向けてワクチンの配送が始まるんですが今朝の名古屋市内の区役所には高齢者による行列ができていたんです。 小木ワクチンの対応について河野今、全国の自治体にはマイナス70度の温度管理で3週間で2回打っていただくファイザーのワクチンを今、配布を始めるところです。 ですから新しいワクチンが来た時には今の自治体のファイザールートと全く別のルートを作ってそこでワクチンを打っていくという一生懸命、打っていただくことになりますので。

そして、承認の話も出ましたが承認、つまり使えないということですがこの辺り、河野大臣は遅れているネックはこれだというのはどこですか?河野去年、ファイザーが今のワクチンの治験を7月に始めた時に日本というのは欧米と感染者数が2桁ぐらい少なかったんです。

東京、神奈川、大阪は人口が多いので2000回分出していますが本当は接種券を一度に出さずに数が限られているから例えば、100歳以上とか95歳以上とかあるいは、この地域とかと限定をして、接種券を配ってくださいということを私が、もうちょっと強く言えばよかったと思うんですがそういうことを記者会見で接種券を段階的に配ってください。

電話がつながりにくい状態が続いたことから今月14日から臨時の窓口も設け小木ちょっといったん確認しておきますが菅総理の発言ですが9月までに我が国の対象者に確実にワクチンを提供・供給できるよう追加供給をファイザーのCEOとアメリカに行った時に電話会談をして要請をしたと。

ですからそこはせっかく自治体の職員の方が本当頑張ってくださっているのにそこで目詰まりをしたのが今、話題になってしまっていて大変申し訳ないと思っているんですけどもこのワクチン、必ず来ますし必ず打てますからそこは少し落ち着いて待っていただいて予約が取りやすくなった時にしっかり予約を取っていただいて打っていただくということをやりたいと思います。 太田私からは国民の方も不安を抱いていらっしゃるオリンピックの問題なんですが週末、都内のコロナ病床が現場に医師の方が行くわけですよねオリパラ用に。

北海道の新ひだか町では一昨日開花したばかりの桜に雪化粧です。 眞家この29日ですが西日本、東日本の太平洋側で特にざっと強まりそうなんです。 安藤ホームラン数リーグトップタイになり明日、先発予定の大谷選手。 ダイヤモンドバックスのバムガーナーは7イニング制のダブルヘッダーに先発。 今シーズンからフル参戦東京オリンピックの陸上女子10000m代表の新谷仁美選手です。 陸上女子10000mの新谷仁美さん。 去年の東京オリンピック代表選考レースで異次元の走りを見せつけました。