羽鳥今まで見た中でもかなりなハイレベルですね。 羽鳥そして奇麗な顔!斎藤そうなんですよ。 ペットショップアイランドの関口さんはインコの中でヨウムは一番賢い。 お母さんねってのもおかしくないですか?羽鳥言ってるんでしょ。 羽鳥耳で聞いてる言葉プラス言っているトーン、感じも全部コピーしている。 羽鳥言ってるんでしょうね。 羽鳥これは史上最強にリアルですね。 羽鳥これは玉川さん今までしゃべるインコさん見ましたけど最強じゃないですか?玉川これは今月一ですね。
では、続いて、昨日全国の新型コロナウイルスの新規感染者数が6万2609人と大阪や福岡、北海道など18の道府県。 過去最多の感染者を確認。 クリニックでは現在、発熱外来に加え通常の診療更に3回目のワクチン接種も並行して行うなど現場の負担は大きい。 スタッフが1人でも感染した場合休院となる可能性もあるため黙食の徹底や会食の禁止など対策を取りながら診療を続けている。 東京の新規感染者1万2813人。 オミクロン株による感染が急速に進む中こちらは横浜市内のPCR検査機関。
医療提供体制についてはまだ、いきなり急に重症者が増えているということではありませんけども高齢者に感染者が広がっていったりすれば今後しばらくしてやはり重症者も増えてくる可能性がありますのでそういう意味では単に重症化しないというふうには断言できませんし今後、まだしばらく感染者をなるべく抑えるような対策をこのタイミングでこそ取ってほしいと思います。 どうお考えでしょうか?茂松大阪は今まで経験したことのないスピードで重症者、また感染者が増えてきているということであります。
羽鳥松本先生昨日の尾身会長の発言についてはいかがですか?松本1つ1つ言っておられることは自分はどう行動すればいいのかというところがこういう内容だとわかりづらいんじゃないかと自宅にいたほうがいいのか出かけてもいいのかとかあるいは高齢者に近付くなといったらどういうことを言っているのかとか結局、全体として私たちはどう行動すればいいのかをもうちょっと具体的に示していただければ本当にやりやすくなるんでしょうけどこういう意見もあったこういう意見もあったということだとじゃあ、どれが本当に正しいのかというのがはっきりつか
例えば検査も自費で受けなきゃいけないのか例えば治療に行った時に公費でちゃんと受けられるのかという心配も出てくると思うのでその辺までちゃんとフォローしたうえでこういったサポ−トをしますという形でセットできちんと方針を一括して出さないと結構、日々変わったりとか尾身さんがどんどんぶら下がりのところで言ってしまうと何が最終的な方針なのかちょっとわかりにくいなと思います。
そして、大阪今回の第6波での重症化率、死亡率ですこれはやはり、いずれの年代も第5波と比べると大きく下がっています。 大阪、吉村知事これだけ陽性者が増えてきますと重症化率が高くないとはいえ重い基礎疾患を持っている人は多くいます。 なんとか逃れてたんですがどうもそのワクチンの効果が切れてきたということで高齢者施設に少しオミクロンが入ってきているということでクラスターがポツポツ出てき出しています。
茂松ハードルをちょっと下げて入院できるようにしていくということは非常に重要ですしやはり感染症というのは診断をして感染があるといえば隔離をするというのが基本ではありますのでこの重症者センターでこれだけ感染が急拡大するとその部分がちょっと停滞してしまう可能性がありますのでそこの部分が心配です。
きちんと感染対策を取りながらも本当に広がりやすいので昨日、実は私は歯の治療で歯科医を予約したんですが前日にお電話があって地域の保育園の休園学校の休校がすごく広がっているので歯科技工士さんとかが出てこれないと。
10分、20分あるいは30分という単位で出勤して、すぐそのあと戻ってお迎えしますよお子さんのための料理の支度をしますよじゃあ、1時間だけ抜けますよまたすぐ仕事に戻ってこれますよというところは職場のほうの理解というか職場のほうの仕組みを変えれば実現できるので今、保育園とか学校とか非常に厳しい環境にある時にそうじゃないプレーヤーがどれだけ協力できるかが大事だと思っていますので就労支援の場でもあるんです。
そして大阪の自宅療養者数です。 自宅療養者への往診も行っていますが実際に先生が往診した自宅療養の患者のケースですがこちらのご家族、50代の母親10代から20代のお子さん4人家族ですが全員感染です。 ただ、我々開業医としましては検査診療医療機関ということで1900の医療機関を構えておりますし電話とオンライン診療で520の医療機関を備えております。
この事務局長さんですがコロナ以外の患者も増えています病院全体の病床稼働率が上がっている中でこれ以上、欠勤者が増えると発熱外来を続けることができるか不安ということです。 やはりスタッフが休まれて病棟を少し閉めないといけないということと今後の医療体制についてはどうお感じになっていますか?茂松とにかく役割分担をきっちりと病院側で今、してきておりますのでとにかく地域医療で診る病院でコロナを中心に診る病院とうまく役割分担をして救急搬送にお願いしているところでございます。
浜田岸田総理は12月の段階からワクチンは前倒しという方針を出したにもかかわらず結果的にはそれほど前倒しにならなかったと。
今、我々が一番危惧しているところでありまして我々開業医にとりましてワクチン接種が非常に重要なことでありますが一方で、発熱外来が非常に増えているということでとにかく時間的、空間的に分けてそこを精いっぱいやっているというのが今の現状でございます。 安部岸田さんの口だけ番長感がこういう時にリモートでやっていきましょうと彼は政治的なリーダーシップを取ってやっているわけですから茂松さんも今、こうやってリモートで出ているわけですから多分、彼自身も岸田さんもリモートで面会できたと思うんですね。
羽鳥ワクチンに関しては先ほどもお伝えしました埼玉県の担当者は、なかなか準備が厳しいということですが浜田さんもおっしゃったように準備ができていますうち、やりたいですというところもありますからそこは最低でもやると今ちょっと重症者が少しずつですが増えてきているという状況が改善できるんじゃないかと思いますが茂松さん、今玉川さんのお話にもありました茂松さんももちろん経済を回すことも大事だけど感染拡大防止だとそっちが第一だということですよね。
しかし、その子どもたちが自宅にいることなくファストフードやファミレスなどで騒いで更なる感染拡大を促しているようですが何か対策は打てないでしょうかということです。 オミクロンのコロナ患者が増加するとインフルエンザや通常の風邪の患者が激減するのはなんでですかということです。 それは飛まつ感染で起こるインフルエンザあるいは風邪、こういったものは確かに少ないと思います。 ただ、風邪そのものはまだ結構そこそこいますのでインフルエンザは確かに少ないんですが風邪は極端に減ったとは思っていません。
今日は17項目ある持続可能な開発目標のうち「13 気候変動に具体的な対策を」をテーマに食品廃棄物から建設材料を作る最新研究を紹介します。 日本で出る食品廃棄物の量ですが年間でおよそ2500万トンあるといわれていまして今回のこの研究では肉や油などを含んだ食材であったり、料理廃棄弁当からも建材を作ることが可能だということなんですね。 厚さおよそ7mm5cm角の食品廃棄物から作った建材ですと材料代0円電気代が最大2円かかりますがコストはほとんどかからないということになりますね。
共同研究を行っている町田さんによりますと今年オープン予定の屋内の装飾タイルとして食品廃棄物からできた建材を使用する予定だということです。 今後についてですが酒井准教授はこの建材を作れば作るほど食品廃棄物とCO2が減る。 先ほどCO2の削減についてはコンクリートを作る時のCO2が削減できるとあったんですけどそもそも食品廃棄物を燃やしたりとかして処理しないといけないのでそこのCO2も削減できると思います。
東日本、西日本を中心に10度を超えるところが多く昨日よりも気温が上がるところが多いんです。 大阪も12度と昨日よりも気温が高く今週に入ってから東日本、西日本10度を超える日が続いています。 実際に熱性というのはトウガラシはよく聞くじゃないですかよく温める中にコショウだったりサンショウ、シナモンも体を温める効果があると。 斎藤噴火と津波で大きな被害を受けているトンガですが降り積もった火山灰が各国の救援活動を阻んでいます。