羽鳥飼育員さんはいる。 玉川飼育員さんが背後にいたらそっちを向けてやるってことかな。 玉川むしろ飼育員さんは常にガラスのこっち側にいたほうがいいですね。 オミクロン株が急拡大する中で東京都や神奈川県などで今日から私立の中学校の入学試験が開始されます。 羽鳥東京や神奈川などで今日から私立中学の最寄りの駅からここまでは大体50mくらい離れているんですが駅から皆さん歩いて会場へ入っていきます。
神奈川県の共通追試の対象者はコロナ感染者や濃厚接触者当日、発熱した受験生などです。 追試を実施する理由について神奈川県私立中学高等学校協会は体調不良で無理して受験させない受験生の努力が報われるようにしたいということです。
現在8人ほどの医療スタッフが感染や自宅待機などで現場を離れているため外科医も動員して、病院総出でコロナの対応に当たることを決めました。 都内の自宅療養者が7万人を超えた昨日もし、体調に変化があった場合や助けが必要な時にはうちさぽ東京に連絡をします。 保育園などの相次ぐ休園で電話が殺到し保育園で陽性者が出たため学級閉鎖状態となりベビーシッターをお願いした女性は…。 一方、感染の急拡大で埼玉県にある救急医療の現場でも悲鳴が上がっています。 感染症学がご専門です昭和大学客員教授の二木芳人さんです。
鹿野二木先生がおっしゃるとおり高齢の方で肺炎を起こされる方もデルタ株の時のような典型的なコロナの肺炎という方はもちろんおられるんですがむしろ、そのコロナを契機に感染を契機に誤嚥されて誤嚥性肺炎を起こされて重篤化して少し重症者の中身も変わってきているのかなというところです。 小池都知事は病床使用率が20%でまん延防止措置そして50%で緊急事態宣言の発出の国への要請を検討するとしていました。
都は近いうちにオミクロン株の特性に合わせて緊急事態宣言要請の指針となる新しい考え方をある程度、経済に対する影響も大きいでしょうからあるいはその弱者を守るため高齢者の方とかご病気の方をどう守るかとかそういうところに特化したような処置を取っていかなきゃいけませんので今までのように通り一辺倒で人流抑制ということではないような中身が求められますのでおっしゃるとおりデルタ対応からオミクロン仕様というものに変えて、考えていかなきゃいけないと思います。
ということは重症化する人はあらかじめわかっている高齢者の方とか基礎疾患がある方ということであればその方たちが何かあった時に速やかに電話が通じるとか医療にアクセスできる方策を作り何かもうちょっとまだできることがあって緊急事態宣言をとにかく出そう、出そうという方向に動く必要はないと思っています。 玉川緊急事態宣言を出すか、出さないかって極めて政治的な問題になってますよね。
経済的損失も含めてエッセンシャルワーカーの問題も含めてですが例えば第5波の頃から医療従事者は毎日検査してワクチンを打っていれば陰性であれば働いてもいいという特例があったんですがここまで感染が拡大してしまうと例えばもう、抗原検査キットなどをもう大量に作れば恐らく100円以下ぐらいでそういったものを無料で各家庭に配布して濃厚接触になっても毎日、家で検査して陰性であればもう働いていいとかあるいは普段から感染拡大期においては一般の方も全部、学校とかを閉鎖するじゃなくて皆さん、おうちで検査をしてお子さんも陰性であれ
鹿野先生がおっしゃるとおり検査で陰性だったら医療従事者はそれで社会を回すということがPCRを僕は拡充してもよかったと思うんだけど抗原キットというのがすでに日本で承認されていますし多分、日本で作られてるのもそれぐらい高い一致率のものがあるんだと思います。 私も玉川さん同様最初の頃から、検査体制を拡充して早期発見早期隔離、早期治療と。 玉川本当に日本の場合無駄な、不毛な闘いというのがずっと最初からあって日本の場合は検査なんですけど海外の場合はマスクですよね。
羽鳥鹿野先生にお越しいただいているのでふじみの救急病院の現状についてお伝えしたいと思います。 医療従事者の疲弊などがありまして24時間やるというのもなかなか難しくて症状がある方に関しては受け入れているんですけどもあとは、先ほど二木先生もお話しされましたが検査のほうも特に国がオミクロンが報告発生ですねアフリカのほうでされる数日前にもうPCR検査の診療報酬をどんどん削っていこうということが決められて粛々と12月31日に3分の1ぐらい診療報酬カットが実行されておりまして4月1日から厳しいと。
羽鳥そしてふじみの救急病院の1月の感染者数と陽性率です。 先生、この感染者数陽性率の増加をどう受け止めてますか。 羽鳥そしてふじみの救急病院の入院患者の状況です。 軽症が5人だったんですが右側、昨日の時点では入院患者12人に増えまして11人が60代以上中等症2の人が70代、80代の5人中等症1の人が60代から80代の5人軽症が60代と20代の男性ということです。 鹿野先生、入院患者が高齢化、重症化している。
点滴のソトロビマブそして飲み薬モルヌピラビル処方ただ、昨日の時点でまだ食欲不振が続いているので食欲不振に対応できる点滴は継続しているということで鹿野先生実際にこういった方が入院されているということです。
そちらに当院も今、10人ほどコロナ以外の患者さんが入院されてるんですがどこの病院もそういった混在しながら最大限、空いているコロナ病床でコロナを受け入れつつゾーニングなども必要なのでフルにコロナ以外の患者さんを受け入れるのは難しいですが元に戻すことをやったほうがいいとお考えですかどういうふうに対応したらやりやすいんでしょう?鹿野これは難しいんですが恐らくこのペースで陽性者が増えていきますと2~3週間後にコロナ用にするとかそういったオペレーションは現実的ではなくて現状、コロナの患者さんの受け入れに支障がない範
現状、なんとか重症者は少ない状態で1日に亡くなった方の数を超えてオミクロン株で亡くなられた方が数千人、毎日出るような状況になっていますし例えば、第4波の大阪の死亡率医療が届いている時は非常に低かったんですが医療崩壊した中ではインドのパンデミックがひどいような状況と同じくらい死亡率が高くなってしまったということもありますので全く油断はできないと思っています。 斎藤塩野義製薬は新型コロナの飲み薬について6割から8割減少したということです。
ただ肥満の程度もなかなかBMIという指数があるんですが羽鳥鹿野先生改めてなんですが私たちはどういうふうに気をつけて今後行動するべきだとお考えでしょうか。 アメリカやNATOがこの要求を拒否する回答を出したためプーチン大統領はロシアの基本的な懸念を考慮していないと不満を示したという。 また、アメリカ国務省は現地時間1日にブリンケン国務長官とロシアのラブロフ外相が電話会談を行うと発表。
菊間ウクライナの問題なのにアメリカがヨーロッパがロシアがってそれをロシアがおかしいとNATOが出てくるなって本来、言うべきというか言えるものでもないウクライナは独立した国家なのでね。
更にはロシアの天然ガスをヨーロッパへ送るパイプラインの停止などこういったものが挙げられているわけですがプーチン大統領個人への制裁これを見ていきますと具体的な中身についてはまだ出てきていないですがプーチン大統領年収およそ1500万円弱という公表がされていますが資産総額は推計でおよそ23兆円もあるという指摘も出ているんです。 ただし、関東北部山沿いでは雪が降りそうで今日は日本海側だけでなく雪エリアが広がる見込みなんです。