女子のモーグルでは金メダルが期待される17歳の川村あんり選手安定した滑りで予選を突破しました。 一方、男子モーグルはおととし5月に競輪でプロデビューし北京オリンピックまで二刀流を続ける平昌の銅メダリスト原大智選手と世界ランク4位の杉本幸祐選手が予選突破。 金メダルが期待される堀島行真選手は第2エアでバランスを崩したのが影響して1回目での予選突破はならず。 明日の予選2回目で準々決勝進出を目指す。
だから、そういう神風を自分でどうやって吹かすかも多分、堀島君、川村あんりちゃん結果を出さないといけないってすごい競技だなと思って見ていたんですが私は結構自分の舞台袖とかを配信するのにインスタグラムとかを使うんですが川村選手のインスタグラムも昨日、見ていたんですけど選手、五輪の選手って自分からしたら遠い存在のように見えるんですが選手の部屋の様子とか結構、動画を出されて発信されているのを見て2000年代生まれだなというか親近感が湧くなっていうのが伝わってきてすごい面白く拝見してました。
日本選手団の会見でも中国のメディアが質問したのはそんな中、昨日夜羽生選手は日本スケート連盟のSNSを通じてコメントを発表しました。 夏のオリンピックの開会式は中国の躍進をアピールしながらおよそ4時間にわたり行われましたがステージに登場した少女の歌声が口パクだったことが後にわかり騒動にもなりました。 昨日、中国の宇宙ステーションでオリンピックマークが作られる映像が公開されたことなどから開会式に宇宙が関係してくるとの指摘も。
バッハ会長も昨日報道陣の質問に中国政府は入国に当たって健康情報などを管理する公式アプリのダウンロードを大会関係者に義務付けていてワクチンの接種証明やパスポートなどでは日本は、昨日になってアプリの利用は必要最小限にしてこういう問題はさておいて選手たちは競技に集中してもらいたいというところが我々応援するほうの立場というか思いなんだけどただ、人権問題に関して言うとアメリカと中国は民主主義と非民主主義ということで対極的なところに位置しているわけですよね。
大阪や福岡など17の道府県で感染者数が過去最多となっています。 厳しい状況ですが、やはり重要視しなければいけないのは感染者数もそうなんですけどやっぱり重症者数そしてお亡くなりになる方も明らかに増えてきています。 昨日の感染者数ですが先週木曜日と比べてみますと1.25倍です。 この増える倍率というのが下がってきてはいますが感染者数がずっと続いている状況の中で伸び方が鈍化しているからといって決して楽観視できる状況ではないですし少なくとも例えば先週だけでも1週間で10万人くらいの方が感染しているわけです。
モニタリング会議では都民の100人に1人14万人が検査陽性者として現在、入院、宿泊、自宅のいずれかで療養しているという指摘をしています。 現在の数値ですが重症病床使用率15.1%そして、酸素投与が必要な人の割合が8%。 人工呼吸器またはECMO・人工肺装置を装着している人。 松本ハイフローセラピーっていうのは実はもう人工呼吸器の一歩手前と考えていただければと思います。
オミクロン株の感染によって肺炎が全面に出て呼吸不全によって人工呼吸器を使うという状態ではなくむしろ併存する基礎疾患によって重症化して集中治療室を必要とする患者が増加傾向にあるというこれがオミクロンの特質ということになっています。
こういう状況の中で例えば、経済ということでももちろん問題が起こってますけどこれだけ感染者数が多くて濃厚接触者数も多ければ経済が回るわけないと思っています。 なので、ある意味先ほど玉川さんが言われたように感染者数を減らすしか少なくともいい状況を作ることはできないと思うんですがじゃあどうやれば減るかということがやはり一番大事になるわけですがこの状況の中であくまでウイルス感染症ですので人から人に広がっていくわけですね。
このままどんどん増えていったらいずれ出さざるを得なくなった時にむしろその時に緊急事態宣言を出す期間が長くなっちゃうんじゃないかという判断だと思うんですね。 いよいよというところで緊急事態宣言を出してやったとしても正直言ってそこで減らせる効果というのはある意味、確かに限定的かなとは思います。
つまり、やっぱり木を見て森を見ずということではやはり全て円滑に回していくということができないので僕は個人的には国とか都にあまり期待をするということの思いというのは覚悟を持ってステイホームする人たちもいるんでしょうし勇気を持って、コロナにかかるリスクを負いながらも羽鳥新型コロナ昨日、発表された感染者数は全国で10万人を超えました。 医療機関のHER−SYSの入力処理が届け出全体の4割でファクスの届け出が多い1月下旬におよそ1週間このHER−SYSの不具合が発生したということを原因として挙げております。
松本だいぶ追い込まれてきていると思われますがこれだけ見るとかなりほとんどの病院は救急搬送をコロナではなかなか受け入れ難いという状況もわかると思いますしちょっと要請があったものの保健所の判断で結局、搬送しなかったというのも適切な判断でそこまで重症化するリスクがないとあるいはそこまでの状態ではないと適切に判断できていればいいんですけどこういう中で場合によっては本当は搬送しておいたほうがよかったという例があったりするかもしれないのでそこをうまく、できれば…電話などでの判断になりますのでそこはできれば訪問診療など
先週木曜日のモニタリング会議で示されたんですが意識レベルが低下した場合または呼吸困難血中酸素飽和度が90%以下などの場合ということです。 この酸素飽和度90%以下ということが示されましたが目安としては中等症2酸素投与が必要な方ですがもちろん年齢によっては違うということですがこれだけ苦しい状態だと。 不安だからという理由で救急要請があって酸素飽和度が90%以下の危険な状態の人が搬送されない現状が今、あるということなのでそれを減らしたいという意図であくまでも1つの考え方を提示しましたという説明になっています。
今、ここには例はありませんけど当然救急病床がひっ迫してくれば一刻を争う患者さんの中には命に関わる人が出てきておかしくないですよね。 更に、この救急でも命を落とす患者さんが感染がこれ以上広がってくると増えていく可能性が高いという状況なので今以上に例えば感染者数が増えるような対策というのは絶対に取れるわけがないんですね。
長嶋脳卒中を含む循環器系疾患というのはこれはもう本当に一刻を争うものなのでこれは救急搬送つまり救急車を利用した治療入院前提のものというのは絶対マル是だと思うんです。
広場ダンスのメンバーとバスケットボールで遊ぶ若者が場所の取り合いのため中国各地で対立。 そんな中、去年12月中国の国会に当たる全人代が暴走団や広場ダンスなどの規制強化に乗り出し野上今、中国でトラブルが急増しているというこの暴走団についてですけども暴走団というと、日本の暴走族みたいな感じのことを頭に浮かべてしまいがちですけどちょっと装いとか成り立ちが全く違うと。
50で退職したら中国って年金、出るの?野上年金制度についてはちょっと調べられてないんですが。 僕は中国に人権問題とか色々あるけど周りの国から抗議しても中から変わらない限りは絶対に変わらないと思います。