岸田総理 対応が後手後手じゃありませんか?そして コロナ対策を巡って医療現場では こんな問題も。 東京都は1月上旬医療機関にコロナ専用病床の確保を要請。 東京都のコロナ病床は4床一般病床が171床あり手術や入院が必要な救急患者の受け入れも行っているのだが…。 この現状を受け 東京都は救急病床を増やすよう要請。 すると 小池都知事は30から40パーセントとなった段階で病床使用率などの参考指標なども用いまして判断をいたします。
国に権限がありますから緊急事態宣言は。 これ 堀さんは現場の立場としてまん延防止と緊急事態宣言とは大いなる違いがあるんですか?緊急事態宣言を出す意義というのは重症病床の医療供給体制がひっ迫してでも緊急事態宣言になったとしてもまん延防止であったとしても受け入る 一般ピープルとしては何も変わらないんじゃないか…。 まん延防止と緊急事態宣言がそこまで… どう違う? とかって聞かれるんですけどそうですねって答えるしかないかなと思います。
その間 解熱剤を使って様子を見ていればまあ それほど大きな副反応もないっていう事もわかってますのでそういう意味では予想された反応に対してちゃんと対応していけば1月31日からの1週間は中国人にとって1年で最も大切な祝日旧正月を祝う春節の大型連休だ。 熱戦が続く北京だがバブルの外はどうなっているのか?北京在住3年半になるANN 千々岩森生 中国総局長に話を聞いた。 オリンピックと春節の中どんな様子なのか?上海在住の元商社マン片山健一さんに話を聞いた。
実現の背景に日本の不十分な検査体制との違いがあった。 無料で PCR検査や抗原検査が受けられるよう現在 ヨーロッパ諸国ではオミクロン株の重症化率が低い事からインフルエンザの流行と同じように捉え始めているという。 このあと 日本が検査体制を拡充させる方法を徹底討論。 その補助金を出さない代わりにこういう風に検査体制に…そっちに お金を使ったほうがいいんじゃないかなんていう風に思うんですよね。
段さん 中国は もう本当にゼロコロナっていうのを目指して徹底的にやってらっしゃいますけども。 これ でも そんな…なんか 強制収容所みたいな中国のほうが ある意味 徹底的にやってるわけじゃないですか。 だから 感染しづらい環境ではあると思うんですよ東京オリンピックに比べるとね。 ガッチリ管理してるのが中国は どうも政治目的っていうのが見えるんですよね。 オリンピックそのものがね。 習近平さんの3期目に続いてそして そのあと 2027年…GDPが世界一になりますよあるいは 台湾侵攻しますよ。