作家のって言ったけど僕は父は作家で元東京都知事も務めたかなと思っていてそういう意味では、まず石原慎太郎という作家の作品を愛してくださった方それから政治家として応援してくださった方それを支えてくれたスタッフの方最後にやっぱり闘病とかそういう部分では医療とか介護に携わってくれた方々にとにかくそれはお礼を申し上げたいと思います。
実況選手たちが得点を伸ばせない中さあ、小林陵侑です。 さあ、日本のエース、小林陵侑飛び出していきました、どうだ?高いところから伸ばしていけるか…来た!伸ばしてきました、小林陵侑!この条件は完璧じゃないですか。 実況小林陵侑、104.5m。 実況まさに世界の教科書世界中の選手がお手本とするこの小林陵侑のジャンプ。 冬季オリンピックに8回出場している自身が監督兼選手を務める実業団にスカウトしました。
ソチオリンピックで葛西が獲得した銀メダルを超えました。 おとといスキー・フリースタイル男子モーグルで銅メダルを獲得し日本勢メダル第1号となった堀島行真。 前年の世界選手権で優勝しメダルを期待される中、出場した平昌オリンピック。 実況やってくれました宇野昌磨!オリンピック初出場の樋口新葉が挑みました。 初めてのオリンピックで落ち着いた演技を見せます。 同じ初出場で衝撃のオリンピックデビューを飾った選手が。 実況オリンピックでも決めるかトリプルアクセル。
羽鳥どういうことですか?船木2回目のオリンピックではあるんですけど頭の中にプレッシャーっていう文字がないって言ったほうがいいんですかね。 小林選手に目をつけていたのは葛西選手だけなんですか?それとも小林選手は若い頃からすごかったんですか?船木企業チームなのでスカウトはすると思うんです。
羽鳥ラージヒルだと飛び方を変えてくるんですか?空中に出た時にノーマルヒルよりも浮力がありますので抵抗を少なくして直線的な進み方で上体を使わなかったりとかするんですが。 ジャンプ台の癖への対応力が小林選手は高いとか、それから悪条件を頼る体力が高いみたいなことをどんどん変わってきているのと同じでジャンプもそういう研究をしてるんです。
羽鳥船木さんも全然動かないで前傾姿勢で飛んでいるイメージしかなかったですけども。 羽鳥船木さん上にいたんですもんね。 羽鳥非常に奥深い競技なんだなというのが改めてわかりまして小林選手は見事金メダルなんですが今夜も競技があります。 メンバーは小林陵侑選手のほか男子は佐藤幸椰選手女子はノーマルヒル4位の高梨沙羅選手と伊藤有希選手が出場します。 羽鳥船木さん初めての競技ですね。 どういう楽しみ方があるんですか?船木高梨さん小林君、女子男子のトップ選手2人いるっていうのが強みになると思います。
ここからは感染症学がご専門です日本医科大学特任教授の北村義浩先生お話をお伺いします。 LINEアプリで「モーニングショー」と検索して「モーニングショー」のLINE公式アカウントを友だち登録していただきトーク画面からメッセージを送ってください。 新規感染者数が8万9913人。 先週の新規感染者数1週間の平均で1日1万7895人。 こうした中で東京の緊急事態宣言の要請を判断する新たな指標ですが昨日のオミクロン株に対応した重症病床使用率19.3%。
だから、そういう意味ではワクチンというものの効果はあるんでしょうが確実にいわゆる市中感染からそういう、バリアーを張っていた高齢者施設なんかに浸潤し始めたのは間違いないですね。 やっぱり今こそ残った検査資源というのを高齢者施設に集中すべきではないか。
羽鳥そうした中子どもたちにも増えているということで学校の中でのオミクロン対策への分科会の提言がありました。 基本的対処方針や学校向けのガイドラインについてオミクロン株の特性に応じた内容に見直すことを政府に求めています。 分科会って2つあってもう1個は基本的対処方針分科会でこれは開かれていたんですけど新型コロナ対策分科会というのが2か月半ぶりに開かれました。
そして今、北村先生からもお話がありました休校、学級閉鎖についてアドバイザリーボードの脇田さんです。 休校や学級閉鎖は簡単だけれども、それを行うと勉強の遅れや人格形成などにも影響するということで休校、学級閉鎖には慎重の姿勢ということです。
日本でもむしろ、濃厚接触者それから無症状の陽性者の隔離期間を短縮して親御さんが隔離されなきゃならない時間というのを短縮することによって対応するということも考えられるんじゃないかなとは思います。 例えば高齢者にこれからワクチンを打っていきますけど2月中に97%の自治体で接種が終わるということは岸田総理も何回も言っています。
どちらも当然守れておかしくないわけで例えば、老人には…老人と言っちゃいけないのか高齢の方はワクチン接種をどんどん進めて玉川さんがおっしゃるようにかかるけど亡くならないかかるけど重症化しないっていうそういう社会は実現できるわけで実際、諸外国でもできているわけだからそうすれば子どもはあるいは若年層はもうしっかり社会活動、経済活動あるいは学習活動をやれるしご高齢の方は守られているというそういう素敵な理想ができるわけですね。
2歳以上の児童は可能な範囲でマスク着用を推奨しますというものですがその後、この分科会の提言修正をされました。 やはりどうしても今、ワクチンができない世代5歳から11歳も承認されましたけど現実にはまだできていませんのでやはり小学校以下の学生さんあるいは児童で、できるものならしたほうがいいとは思うけれども例えば保育士さんがこの子はできる、できないっていうのを本当に正確に判断できるかもわからないしなかなか着用を徹底するのは現実上は難しいのではないかと思います。
石原間隔の話よりもワクチン3回目の接種を早く受けたい人僕はもう受けたくないという人高齢者がだんだん打っているようになってファイザーならいいけどモデルナは嫌だ。
ワクチンに関していうとリスクの高い人に打つっていうのは今、緊急事態なのであってこれはその先の3月以降の高齢者とかリスクの高い人以外の話はやっぱり僕別問題なんだろうなと思っていてむしろ、ファイザーにしてもモデルナにしてもオミクロンに特化したワクチンを今、作り始めていますよね。 羽鳥高齢者で接種券があり受けられる状況の人は早く受けたほうがいいというのは羽鳥お天気、片岡さんです。 ですが、注意点羽鳥さん、気をつけてください。 羽鳥大事ですよスキンケア。