フィギュアスケート男子ショートプログラム18歳で初出場の鍵山選手2位ということになりました。 一方、自己ベストを大幅に更新し日本人トップの2位となった鍵山選手は初めてショートプログラムで自分の笑顔が引き出せた父からはよかったなまたフリーで頑張ろうと声をかけてもらったフリーに向けてはこれ以上目指すと緊張してしまうのでいつもどおりの気持ちでやることが一番と話していました。 フィギュアスケート評論家の佐野さんは注目したいのが鍵山優真選手の演技構成点の高さ。
ですが、さすがだなと思ったのはそのあとに下を向くんじゃなくて表現で、努めて前向きに気持ちを盛り立てようというか羽鳥明日本当に楽しみだなと思います。 更に、ジャンプの混合団体でスーツの規定違反で失格となりました高梨選手ですが昨日の夜、インスタグラムを更新しています。
羽鳥高梨選手は自分のせいだというふうにほかの選手もスーツの規定違反ということで問われたりして審査自体にも色々、クレームというかほかのチームから出ているくらいいつもだったら…いつもと同じスーツでも駄目だったということであれば別に故意的にミスしたわけでもないですし思います。
注目としてはこの低気圧なんですがこの低気圧の移動に伴い昨日は九州地方や四国地方でも雪が降るところがありました。 そこに注目して明日の朝の天気図を見てみますと低気圧が発生したんですよね。 つまりこの高さでは雪雲なんだけど1500m下地上付近の気温によっては解けて雨として降る場合もあれば冷えていれば雪のまま降ってくる可能性もあるということで地上と1500mの間の気温が大切になるということなんです。
明日の未明、雨雲がかかって降り始めから雪として降ってくる可能性が高いです。 乾いている時の降り始めで雪が降ると更に気温が下がる可能性があるということで日付が変わって未明からこのように南部から南岸低気圧の雪雲が広がってきます。 明日の午前6時なんですが東京でも雪エリアとなっていまして都心は大丈夫なのかといいますと広がる可能性も今回はあります。 片岡24時間降り続ける可能性もありますので特に、内陸部のほうに関してはずっと雪エリアだったじゃないですか。
斎藤4年ぶりに23区に大雪警報が出た先月6日は雪が降り始めてから徐々に通行止めになった影響もあり首都高速では最大10時間以上にわたって車が立ち往生する事態が生じました。 大阪の吉村知事は医療体制のひっ迫を受けて医療非常事態宣言を発出しました。 そして、岸田総理が3回目のワクチン接種を1日100万回行うことを目指すことを指示しましたが東京の小池知事は第6波の感染拡大に間に合っていないと指摘しています。
こうした中でまん延防止措置、延長されます。 そして、1都3県は昨日まん延防止措置の延長を共同で要望しました。 二木先生、この延長についてはどうお考えでしょうか?二木先ほどもお話ししたように地域によってはどんどん増えている状態ですので当然、まん延防止等重点措置が延長されることは当たり前のことだと思いますね。 ですから、そうなりますとまん延防止等重点措置をいつまでというのはなかなか見通せない部分もありますね。
重症者数も徐々に増えている死亡者も増えている感染の減少が緩やかな富士山型だと致死率が低いとしても重症者、死者数というのはだんだん累積していくとしています。 ですから、いまだに感染者数が増えているところにどういうところに要因があるかということを考えてただ、漫然とまん延防止措置を延長しても仕方がないので積極的にそういうところを抑える対策を取っていかないといけませんね。
今回の話、感染者数はピークアウトしているように見えるんだけど陽性率は過去最高で伸びてるんですよね。 これは何を意味するかって多分陽性の可能性が高そうな人により検査を寄せていてでも、陽性の可能性も十分にあるんだけど新規感染者数がピークアウトのように見えているだけであって陽性率が高止まりあるいは過去最高でまだ伸びているということは検査数が足りないことも相まって実態をかなり表していない可能性が高いんじゃないかなと思っています。
そして、大阪では病院内でクラスターが発生したという事例も出てきました。 事務長によりますと病床がひっ迫した要因についてリハビリ中の高齢患者から陽性者が出てクラスター化しました。 人手が足りず夜間救急の受け入れは停止していますコロナ対策は当然行っていましたけどもクラスターとなって申し訳ない当院のような病院クラスターで患者の受け入れができない病院がひっ迫に影響しているのではないかという話をしています。
3回目接種の1日100万回を達成するために去年の100万回の目標とは違って今回は3回目の接種なので3回目の接種、なおかつ特にオミクロンは感染力が強いそれだけにこのスピード感の違いというのは現場としてストレスフルなところがあります現場としてはもっと早くしてほしいと思っているということです。
東京23区のある区ですが打てる環境はあるために終わると回答しましたが半数の高齢者がモデルナを敬遠しています予約が埋まりません国に交互接種についてもっとアピールしてほしい。 3回目のワクチンをできるだけ早いタイミングで打つということが一番大事ですので打つ機会があれば早く打ってくださいというメッセージをもっともっと政府のほうから出すべきだと思います。 こうした中でワクチン接種を支援するために厚労省に派遣されていた自治体職員のサポートチームというのがあるんですがこれが解散していたということがわかりました。
政府は3回目の接種を進めるためにYouTubeでこうした新旧ワクチン担当大臣が3回目接種を推進する動画を配信しています。 じゃあ、なぜ進んでいるところは進んでいるのかというとこれ、もしかしたら早くなるかもしれないといって厚労省はそう言っているけどもっていって河野チーム自体は厚労省、ワクチンについての方針を決めろロジは全部河野チームがやるというふうに分担が決まっていたそうなんですが堀内さんがかなりチームの重要な人たちに剥がされてしまっていたりとか厚労省の会議にも呼ばれなかったことがあったとも聞きました。
一番今、ワクチン関係者のワクチンに携わった方たちが懸念しているのがワクチンの特命大臣の任期は3月までだと。 あとは高齢者の方例えば12歳以下の子にワクチンを打つんですかどうですかという話に比べればはるかに高齢者の方にワクチンを打つのはメリットのほうが多いですから積極的に交差のファイザー、ファイザーモデルナでもいいし最悪、ファイザー、ファイザーファイザーでもいいとして3回目接種をとにかくしてほしいとメッセージとして発信していく必要があるかなと思いますね。
まだ3000万人以上65歳以上の高齢者打っていませんからね。 高齢者の方が接種が打ち終わって今、有効な薬もどんどん出てきている状況であれば高齢者の方それからハイリスクのある方がブースター接種、打ち終わればオミクロンの問題に関してはかなり社会を正常化できるんじゃないかと僕は思います。
この会社の担当者の方コロナの影響でIT人材の需要は増えているんだけども企業に人材を紹介できずにビジネスチャンスを逃してしまっている制限が長引くと日本で働きたい人が減って人材を確保することが難しくなってくるのではという将来的な不安があるというお話です。 羽鳥今月末まで続きます日本の厳しい水際対策についてビジネスへの影響が出ているそして、留学生にも影響が出ています。 松野官房長官今月末までの水際対策期限、解除前倒しはどう考えていますか。
一方で、ゴール直前中国の選手がハンガリーの選手を引き倒しているように見えますがこちらはおとがめなし。 日本と中国が対戦した女子アイスホッケーの予選。 ところが審議の結果は中国選手の間にいたROC選手が失格に。 しかしROCの選手による妨害で中国がタッチできなかったと審判は判定したとみられている。 中国共産党系の大手メディアは記者が規制区域に入っていたでも、こういうことはよくあることですと言っています。
また、中国外国人記者クラブの2021年の報告書によりますと外国人記者の実に99%が中国の取材環境は国際水準に達していないと感じているということです。
そして、明日の朝なんですが東京都心、まだかかっていないかなと思いきや広がっている可能性今回、ありますので早朝、お出かけする方はお気をつけください。 この雪雲いつまでかかっているのか更に時間を動かしていきますと8時、9時そして、夜遅くそして、日付が変わる頃には東に抜けていくということで金曜日になりますと天気は回復し日差しが出ている可能性があるんですがやはり24時間雨が降り続くということで積雪が増える可能性があるんです。