朝だ!生です旅サラダ タイ・バンコク路地裏ツアー!?▽白銀の青森で升毅が絶景満喫

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この番組のまとめ

当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 ラッシャーさん!ハーイ!きょうはですね、福井県は勝山市にお邪魔しております。 福井県奥越地区は2月の1か月間に降る雪の量が平均で139センチ!今まだ少ないほうですかね。 じゃあ、早速、伊藤さん、その伝統野菜を見せてください。 これ見てください、これ、勝山水菜って、水菜?はい。 手間暇かけてきょうはですね、福井県勝山市から雪の下でたくましく育つ勝山水菜を紹介しております。

ちょうど今、勝山水菜生産を手伝わさせていただいています。 ではお母様、奥様、まずは何から?これは今、勝山水菜の湯がいたお浸しです。 これが勝山水菜をゆでて?ゆでて、はい。 水菜ってこんなに甘いの?って感じですね。 水菜の一夜漬け。 水菜を一夜干しですか?そうです。 また、この水菜のいい味が出ます。 これは水菜の葉っぱを使った、茎を使ったロール水菜です。 ロールキャベツって言いました?ロール水菜。 ロールキャベツじゃなくてロール水菜。 水菜のロールキャベツですよ。

プレゼント応募電話番号を発表します。 弘前公園は津軽藩の居城跡、江戸時代の天守が今も残ります。 青森県西部、津軽地方にある弘前市。 おお~、ありますね、アップルパイ。 西洋文化が根づいた弘前には洋菓子店などが多く、40以上のお店でアップルパイを提供しています。 うちのアップルパイは栄黄雅という契約農家さんだけで作っている弘前限定のリンゴになります。

この雪の中に並ぶ朱色の千本鳥居。 こちら、本日は大間のマグロづくし会席をご用意しております。 せっかくマグロをいただきますのでできれば日本酒などをいただきたいのですけれども…。 ぴったりの日本酒ご用意しております。 ありますか?日本酒待ちになってしまいます。 こちらが、豊盃の純米しぼりたて生酒という日本酒でございます。 生酒特有のフレッシュさが脂の乗ったマグロと相性がいいのでこちら、ご堪能いただけると思います。 まさに、大間のマグロづくし。 こちらも大間のマグロを使用しております。

龍神のお守りというのそこで買ってきたんですけど、ドラゴンズファンなので。 冬の青森、絶景スポットと、さらにご当地グルメも堪能してまいりました。 それで、グランドメニューになったのがそれから5年たった後です。 昔、中高生のリクエストで生まれ今では、市民に愛されるようになったそうです。 豚骨スープで野菜を炒め白味噌にカレー粉、牛乳と合わせます。 カレーと味噌と牛乳が本当に一体化したこれは、あったまりますよ。 青森屈指の豪雪地帯です。

バンコクから来ましたミャオと申します。 東南アジアの経済の中心地首都・バンコクで今、注目を集めているのが、路地裏にある隠れた名店たち。 今回は、知られざる路地裏最新スポットをご紹介します!私は今、バンコクの中心地に来ていま~す。 まずは、バンコクの市街地から一歩入った路地裏にある、若者に人気のインスタ映えスポットへ。 このデザインと味が評価され、2019年にアジアで行われたミシュランの表彰式のディナーにも提供されたんです。 再びバンコクの中心部へ。

バンコクの路地裏に、ミシュランの星を獲得した名店があります。 そのお米を油でカリっと揚げ、レモングラス等の具材を10種類以上トッピング。 取材交渉ですよろしいですか?ありがとうございます!猪苗代町出身の野口英世記念館の隣にあるお店。 猪苗代町のブランドそば粉「天の香」を100%使い手打ちで仕上げた十割そば深みのある香りと歯応えが特徴なんだそうです。 続いて、雪の降りしきる猪苗代駅の前に除雪作業をするお父さんたちが。 猪苗代でおいしいものを探しに来たんです。

ここまでして行くには、やっぱりおいしいワカサギ、食べないとですよね。 座敷に座りながらのワカサギ釣りスタートです。 今回プレゼントに選んだのは雪下キャベツとワカサギです!スタジオにもご用意しました。 ありがとうございます!スープとワカサギの素揚げです。 これはどんなの?ワカサギおいしいですよ。 ワカサギもぜひ召し上がってください。 桧原湖のワカサギはとっても高級で、なかなか高級料理店でも出てくるような、すごく淡泊な味わいで。 ワカサギの気持ちを…。