スマイルシンデレラ渋野日向子選手。 ファンに優しく接したりとビッグタイトルがかかった試合でも終始リラックス。 実況渋野日向子がやってのけました!そこにはビッグタイトルがかかっていても平常心を貫く芯の強さ。 2016年リオオリンピックバドミントン女子ダブルス決勝。 日本バドミントン界初の金メダルをつかみ取った高橋・松友ペア。 この大事な場面での松友選手のネットに引っかけたミスには味方選手もコーチも今大会、日本人初メダルの堀島行真。
そんな駆け引きの応酬が繰り広げられたリオオリンピック決勝。 強打を相手チームの頭に植えつけそのため、強打が来るかネット際に落とされるかをああ、やっちゃったという味方もだましていた松友選手の、舌をペロリ。 東京オリンピックから新しく加わった種目が混合ダブルス。 ハハハ!なーんて!美誠ちゃんの尻に敷かれちゃってるような水谷選手ですが…。 こちらはリオオリンピック後の地元凱旋パレード。 ここで、水谷選手が金メダル級の変幻自在サーブを見せてくれるそうよ。
北京オリンピックの名場面を深掘り!一見、なんでもないようなしぐさにも…。 エプラーGMが、大谷選手に敬意を払っていたことからそれに倣って、大谷選手がホームランを打った時にはロハスさんもリスペクトを込めてタカしかし、ここからが大谷選手のイミシン。 体操界の新星が世代交代を印象付けましたが2人がオリンピック後に初めてそろった取材シーンを見てみると…。 それが、この東京オリンピックで金メダルを手にし憧れの内村選手と肩を並べるまでになった。 オリンピックで金メダリストになった今も越せていないという壁。
最終回のマウンドを託された日本のエース上野由岐子投手の表情をよく見てみると…。 決勝の先発マウンドも託され5回までアメリカ打線をこの日2本目のヒットを打たれたところで上野投手は無念の降板。 上野投手に代わってマウンドを任された後藤投手といえば…。 北京で上野投手とバッテリーを組み今回もベンチからピッチャーの調子をずっと見守ってきた峰選手は…。 すると、最終回中継映像が上野投手を映し出す。