17歳の村瀬心椛選手銅メダル獲得となりました。 17歳の高校2年生村瀬心椛選手は1回目を終え、5位。 羽鳥スノーボード女子ビッグエア銅メダル獲得しました村瀬心椛選手お話をお伺いします。 村瀬最初は実感がなくて本当、夢のような感じだったんですが今、メダルをもらえて本当、一夜明けてたくさんのメッセージを頂いているので本当にこれが現実なんだっていうのを本当にすごく思います。
羽鳥競技前だけじゃなくて競技中も音楽を聴いているということなんですがそうなんですか?村瀬競技中もスノーボードは音楽を聴いていいので音楽を聴きながら自分の気持ちをリラックスしてそうやって挑もうという気持ちで音楽は聴いてました。 羽鳥リラックスした感じの競技で1、2回目、いずれも素晴らしいジャンプだったと思うんですが特に2回目のジャンプが最高だったと村瀬さんお話しされてますけども。
平昌オリンピックと同じ金メダルメンバーで挑んだスピードスケート女子団体パシュート決勝。 実況さあまもなく最後の直線!渡部暁斗、前から2人目!外からオフテブロが来ている!渡部暁斗、銅メダル!ノルディック複合個人ラージヒルで見事、銅メダルを獲得した渡部暁斗。 実況そして、渡部暁斗です。
長嶋それで多分、妹さんの多分、相当疲れもたまっているということで最後は姉の菜那さんがプッシュをして最後、逃げ切るっていう作戦だったんじゃないかと僕はわかりませんけどそういう思いがあったのかなと。 そうすると、多分最後は菜那さん、疲れたという実況、解説もありましたが多分、距離を縮められてプッシュをしたということになると彼女のパフォーマンスは出ていたわけですよね。
こうした中でトップに立ったのがドーピング問題の渦中にありますロシアオリンピック委員会のワリエワ選手でした。 手拍子と大歓声に迎えられたロシアオリンピック委員会のカミラ・ワリエワ。 ショートプログラムへの出場は認められましたがワリエワの潔白は証明されたわけではなく今も懲罰手続きの対象となっています。 演技後、行われたショートプログラム上位3選手による記者会見。
A検体が陽性の場合選手は陽性がわかるとすぐにB検体の分析を要求できるということです。 今回、ワリエワ選手はA検体で陽性になりましてまだB検体は分析をされていないということです。 要求されているのかされていないのかもちょっとわからないんですがどういう状況だとお考えですか?早川A検体で陽性反応が出ましたらここで問題になっているのは暫定的資格停止あるいは手続きの開始は自動的になされることになります。
ロシアで行われている報道によりますとクリスマスに祖父と同じワイングラスで飲んだことで祖父が服用している心臓の薬が混入したんだとワリエワ選手のお母さんが話したとされています。
その理由というのは何なんですか?早川要保護者についてやはり、負担を軽減するという観点から通常の場合体内侵入経路の証明を完璧にしなくてはいけないんですがその辺は覚えてませんということも16歳未満では多いであろうということからまた、あまりにも法的な負担をかけるのはだからといってじゃあ最終的には仲裁人のほうがその証言について信頼性があるかどうかということは、最終的な黒白あるいは資格停止期間の軽減というところに関わってきますので体内侵入経路について厳密に求められないとなったとしても出場できませんよという話になって
ウルヴェさんドーピングの問題とは1つ離れるかもしれませんがこのオリンピックに出場する選手の年齢の制限についてはどのようにお感じになりますか?ウルヴェそもそも国際競技連盟それぞれの競技の国際連盟によって、年齢はどのような年齢の選手たちをオリンピックに出すかということは、競技連盟によってルールを作ります。 ウルヴェつまりどのようなオリンピックにするかということは国際競技連盟に委ねられていたのでその点で国際スケート連盟は現在、このような年齢の制限を決めたということになろうかと思います。
玉川元々、オリンピックって例えば、速く走るとか高く跳ぶとか重いものを持つとか力を出すとかそういうことというのは当然ながら子どもよりも大人のほうが速く走れるし重いものも持てるっていうことで子どもっていうのは元々は想定に入ってなかったと思うんですけど色々な競技が新しくオリンピックの競技の中に入ってくるとむしろ十分大人になる前の段階のほうがいいスポーツが出てきたということなんでしょうね。
IPC・国際パラリンピック委員会ですがここに2016年のリオオリンピックへのロシア選手団の参加の拒否の検討を勧告となりました。 ロシアの参加は条件付きで容認そしてパラリンピックのほうIPCは国としても個人としてもロシア選手団の参加は全面不可駄目ですとしました。 これでロシアは今年12月16日まで主要国際大会、国としての参加ができないということなので去年の東京オリンピックそして今回の北京もロシアオリンピック委員会という名称での参加と。
今回、検体の採取から陽性反応の通告まで時間がかかったのは1つの理由はコロナ禍のもとで、検体をわざわざスウェーデンの機関まで運ばなくてはいけなかったということがありましたがこれはなぜかというと国内のロシアの分析機関はもうWADAとの関係ではこれが事実である。
浜田ロシアだけじゃなくて非常に強権政治の国独裁的な政権の国はスポーツと政治の関係が非常に近くてスポーツで勝利することが政権の正当性を証明するというところは昔からあったと思うんですがそういう国がなくならない限りはIOCはより厳しくそういう国に対しては対峙する必要があるなと思っていて先ほど、早川さんはIOCも厳しくなってきたとおっしゃっていたんですが私はこういった組織ぐるみのドーピングが発覚して更にそのあとにデータ改ざんがあったにもかかわらず個人としては参加できますROCという形で参加できますというのがこれ、
松本先生全国の亡くなった人の数そして、東京と大阪の感染状況をどう見ていますか?松本それぞれの地域昨日の時点でも過去最多のところもありますが全体的にはピークを越えたような印象があります。
病床使用率、そして新規陽性者数人口10万人当たりこれ、直近7日間のものですが更には前週比とありましてこのうち病床使用率と前週比については基準を満たしているんですが新規陽性者数については基準を満たしていないということです。 昨日の沖縄県の専門家会議では参加した委員のほぼ全員が解除に同意したんですが中には、解除は賭けだという意見であったり更に延長することで飲食店への制限効果が薄れる可能性もあるといった意見が出るなど消極的な賛成もあったということなんですね。
松本先生、この大阪の現状高齢者、なかなか入院しづらいそして亡くなってしまう方が多いこの現状についてどうご覧になっていますか?松本先ほどのビデオにもありましたがほぼ多くの病院は入院患者で埋まっている状況でかつ、高齢者がかなりの割合を占めています。
それと、ここでタイトルに出てますけど緊急事態宣言についてなんですが緊急事態宣言は今回、第6波ではどこも出していないです。 だから、それを延長するということであって緊急事態宣言を出さない理由というのは一体、なんだということになってしまう。 じゃあ、第6波の死者が一番多い状況になったという中で振り返ってみた時に羽鳥お天気、片岡さんです。 そして日本海側なんですが雪が続いているということで上空の雲の動きから見ていきたいと思います。 西日本の日本海側でも雪が続きます。