尾藤イサオさんそして 今陽子さんです。 今さんは どうです？私はねもう とにかく…今もですけどもその頃 やっぱりロックンローラー尾藤イサオっていう感じで。 昔から 本当に親しみのあるロックンローラー兄貴っていう感じで。 なんか「サントウビ サントウビ」って呼んでたね。 なので 「尾藤さん」なんで「サントウビ サントウビ」って…。 スケアクロウを…。 兄貴は もう 本当に舞台の袖で遠慮なくデーンって舞台の袖に寝て「ああー 疲れた」「もう できねえ」とか言ってあらわに疲れを表すんで。
やっぱり 本当に 体幹ね。 何歳なんですか？小学校５年と小学校２年とあと ５歳の…みんな 女の子なんですけども。 一緒に来て舞台で ちょっと上がらせて紹介すると一緒に歌うんですけども。 でも あれですってね最近 タップダンスを再開なすったとかって。 今のタップダンスはどうでしたか？いや もう だってもうすぐ８０の方の動きじゃないですよね。 今まで私の確定申告から何から全部やってくれてた母が全く そういう事駄目になっちゃったし外で待ち合わせもできなくなっちゃったし台所にも立たなくなっちゃったんで。
計算しますと いずみ先生の作品に出して頂いたのは歌の方は岸洋子さんがお歌いになって。 それで 上京後いずみたくさんのとこの実家に下宿してたの？はい。 先生のお宅とか色々あったんですけどもやっぱり まだ学生ですから…中学生ですからだから ちゃんと義務教育…。 中学生か。 えーっと 歌と… 歌も…それも音大の先生に… 発声『コールユーブンゲン』とか『ハノン』とかちゃんとそういった基礎をやって。 それが…だって まだ中学生ですから。
で 私は いずみさんとも関係があるんですけども１９８７年にいずみさんがお出になった時にちょっとこのテーマソングについて話していらっしゃるんでちょっと見て頂いていいですか？「そこのホールのこけら落としに出させて頂く時に“アハハハハ”っていう曲を作ってほしいという事で」「作ってくださった時に“『徹子の部屋』のテーマソングを頼まれて”って」「“大変だ”って言うんで“これがいいんじゃない？”って言ったら時間もピッタリだったのね」「ねえ。