中居さてまずは北京オリンピック昨日、女子カーリングが決勝進出を決めました。 中居さて、朝日さん北京オリンピックご覧になってますか?朝日見ています。 朝日攻めの姿勢が感動したのとそのあとのこの選手たちの素直に喜んで進化させる過程がありそれぞれのスタイルを羽生選手の4回転半に挑戦してでも転んでしまったというところであのあと、インタビューで努力が報われないっていう趣旨のことをおっしゃっていたじゃないですか。 古市中居さんは努力って報われると思いますか?中居僕は努力しないタイプなんで。
プーチンさんの前にエリツィンさんという人がいましたがこの人の時なんかNATOのパートナーシップというのがあってそこに入ったりしているんです。 中居今出てきましたねNATOって。 朝日NATOって言葉が出てきましたがNATOってなんでしょうか。 堤これは北大西洋条約機構要するに戦争、第2次大戦が終わって西側と東側2つのブロックに分かれていきます。 それに対抗してヨーロッパと北米で北大西洋条約機構というのを組んでいわばソ連圏に対抗するためのこれは軍事同盟ですね。
中居元々同じ国だったロシアとウクライナ。 どんな関係性だったんですか?堤元々、それこそ実をいうと、大体大雑把にやるとこのくらいのエリアに今から1000年ぐらい前にウクライナ、あっち行ったりこっち行ったりするんですが。 中居日本でいったらどうなんだろうロシアとウクライナの関係というのは。 モスクワ特派員をやっていた人に聞くとロシア語を勉強していくとウクライナに取材に行くと大体7割、8割言っていることがわかる。
中居産業のほうを比較してみますとロシアが石油・天然ガスウクライナが小麦トウモロコシということですがこれでもし、争いがますますということになりますと変わってきますよね。 ロシアってどっちかというと小麦を元々輸入する国だったんですが近年、ロシアもどんどんたくさん作るようになって実はウクライナとロシアで今、世界の小麦の3割を輸出している。
柳澤力による現状変更ということをこのウクライナ問題でいわれますが日本とロシアとの関係で北方領土の問題だけじゃなくて日本と中国の問題で中国も尖閣とかあるいは南シナ海で軍事力を背景にして、思いのまま好き勝手してしまうことを認めてしまえば場合によっては極東で中国がそういう力による現状変更をすることについても中国が図に乗ってくるかもしれない。
中居今、複雑な思いでいるんじゃないかなと思いますが今のロシアとウクライナの状況をお伺いしたいんですが小原よく日本の報道を見ているとロシアがウクライナにNATOに加盟するなというふうに受け入れる側のNATOがそれを許可して反感はNATOに対してあるというところなんですね。 中居NATOの拡大にロシアは反対していると。
中居お二人このウクライナ問題なんですが国民なので、コロナプラスこの大変な不安定な状態なのでアメリカがウクライナをコントロールするのではなく国々のプレジテントたちが会って会談して決めることですね。 小原2014年の時に今、ウクライナの中でロシア系住民とウクライナ系住民でずっと戦争、紛争をしている状態だと思うんですがそれを停戦するための合意まずはウクライナ国内を停戦させるのが大事だと思います。
ロシアにしてみればNATOが、のど元までそう私は確信していますということを言ってるんですけどこの言葉どおりに受け止めていいかどうかは全く別物だと思うんですがただ、1つアメリカがここに来てロシア側から見てもあおっているなというふうな言い方をしているのは決してロシア側を見てじゃなくてむしろヨーロッパ側自分たちの足元の側で例えば、ロシアから大量の天然ガスを輸入しているヨーロッパの国というのはロシアとの関係をあまり悪くしたくないから今回の問題でもどっちかというとヨーロッパ、NATOの中でも本当に足並みがそろってい
前田先ほどスタジオでもお話があったと思うんですがこのウクライナの危機の緊張に際して欧米各国がプーチン詣でを始めてるんですね。
なかなかプーチン外交したたかですからやはりアメリカというのは特にバイデンさんは戦争を未然に防ぐためにこういったインテリジェンス情報というのを先出し、先出ししてロシアの手を封じていくということをしているんだと思います。 多くが世論調査を見る限りはそうなんですけどもちろん実際にはでもそもそもの緊張の始まりってこのロシアが軍隊をウクライナの国境付近に集結させたことですよね。
ソ連邦が崩壊してもいまだに相互不信というのが根底にあると思うんですが前田さんに1つ伺いたいんですが先ほど中居さんもロシア国民がどう受け止めているかという質問をされているんですが2014年にロシアがクリミアを併合した時というのはプーチン大統領の支持率は急激に上がりましたよね。
2012年今やメジャーリーグで活躍する大谷翔平選手が北海道日本ハムファイターズへの入団を表明。 しかし、この入団に紆余曲折があったことを実は大谷選手当初は日本のプロ野球ではなくメジャーリーグへの挑戦を表明していました。 LINE。 現在ではLINE NEWSLINEマンガLINE証券など様々なサービスも登場しますます便利に進化しています。 なんか印象に残ってるのありますか?朝日LINE。 私、ちょうど高校生でLINEがはやってみんなでやり出した時期だったんですけどすごい懐かしいです。