純ちゃんこと高田純次さんが歩く『じゅん散歩』未公開の爆笑シーンに伝説の名場面も加えた増刊号をお届けします有名な日本橋…もう 色んな番組が何度 取り上げた事か。 今回は 人気の散歩スポット日本橋エリアで超貴重体験の連続創業 合わせて700年!老舗がコラボした絶品和菓子を堪能天皇賞と菊花賞とダービーが一緒に来たみたいだな。 まずは 春爛漫 絶品グルメ!五街道の起点として発展してきた日本橋はほら 高速工事…。 榮太樓本鋪って これ仙川になかったかな?あれは違うか。
創業は 江戸時代後期にまでさかのぼる 榮太樓總本鋪日本橋餅は 同じく日本橋の老舗山本海苔店鰹節のにんべんと共同開発した名物ですせっかちな江戸っ子好みという歯切れの良い餅に最初に口に入れた時は歯が海苔を喜んで次に餅のクッション。 最後に 甘いのが歯にまとわりつくという もうねああ じゃあ山本海苔さんはまだ新入りみたいなもんだ。 「おう 山本海苔」なんて言いながら… 違うの?仲良く…。 なんか面白いね 榮太樓さんが「おい 山本海苔しっかりやってるか」なんつって。
明治生まれの みやこ染は衣服の染め直しに使われてきた家庭用染料です最近は 若者を中心に昭和レトロが人気になっている事もあり再び タイダイが脚光を浴びていてこちらではTシャツの染め物体験が評判になっていますこれさ 乳首のここんとこ絞っちゃおうか。 グリンですね エメラルドグリン。 続いては世界が認めた和風シューズその履きやすさに足取りも軽やかに「MARUGO」 きれいだ。 これ 地下足袋で色んな靴 作ったってのは誰かが こう…すごい固執してるっていうか。
岡山県倉敷市で100年以上続く足袋メーカーがオープンさせたマルゴ トウキョウ最近は忍者漫画の影響もあって26.5ぐらい…。 続いては 1000万円超え!ジェームズ・ボンドもビックリの逸品が登場「国際通話がご利用できます」誰か アメリカかなんかに友達いない?あっ コイン…。
言葉ではどういう言葉使っていいのかわかんないけど近代的でいいのかな?あっオフィスビルか。 糸の染めからそして織りから全て社内で一貫して作ってるじゅうたんのメーカーになりまして染色なんかも自分たちでしておりまして色の淡さとかグラデーションなんかに非常に自信が…。 昭和初期冷害に見舞われた際に中国から技術者を呼び手織りじゅうたんを作り始めました織ったものははさみやバリカンを使って模様を際立たせて完成作るのに3カ月かかる1枚もあるそうです建築家の隈研吾さんともコラボレーションしたじゅうたんもあるので…。
鳩時計だ。 そこは… 鳩時計はこちらの息がかかってるの?かかってないです。 山小屋の形の からくりの鳩時計。 カッコウ時計っていうのが実は 正式な名前で…。 鳩 「カッコー」って鳴くの?いやいや 日本だけ鳩時計って呼んでるんですよ。 ホントはカッコウ時計…。 カッコウ時計なんだ。 戦後に 日本のメーカーさんが鳴き鳩時計って名前で販売したんですけどそれは 平和の象徴の鳩のモチーフで…。