昨日午後11時25分ごろ岩手県で最大震度5強を観測する地震がありました。 震源地は岩手県沖で震源の深さは18km地震の規模を示すマグニチュードは5.6と推定されています。 先ほど地震の関連性はないといいましたが東日本大震災と広い意味では関係する地震なんでしょうけど。 天気と地震は天気が悪い時に地震があったりすると地盤が緩んで、逆に地震のあとに天気が悪くなって雨が降ると地盤が緩んでいるところに水を含んで土砂災害に発展すると。
現在、ご覧のように暴風雪警報が北海道と岩手県暴風警報が宮城と福島に出ています。 続いて、こちらは福岡市博多区で記録されたドライブレコーダーの映像。 福岡市博多区で、こちらを威嚇してきた黒い軽自動車。 この映像などが証拠となり妨害運転の疑いで逮捕されたのは住所不定、自称会社員河野直司容疑者、58歳。 今週水曜日、午前9時半ごろ韓国軍の合同参謀本部が北朝鮮のピョンヤン近郊のスナン付近から弾道ミサイルとみられる飛翔体1発を発射したと発表しました。
金総書記は来月15日の故・金日成主席の尹次期大統領が所属する韓国の保守系野党国民の力がある限り日本政府はアメリカに加え韓国の尹次期大統領とも連携を強めて北朝鮮の挑発に対応していく構えです。 打順でいうと2番、大谷、3番、トラウト4番がレンドンということでしたが5月にトラウトがそして7月にレンドンがそれぞれ負傷しまして離脱後は大谷選手が2番3番ウォルシュ4番ゴスリンというところで相手チームもこのラインアップから比べると離脱後、大谷選手を警戒するということで勝負を避けるんですね。
1試合当たり4打席とカウントしますと40打席分、昨シーズンよりも打席数が増えるんじゃないかということです。 城島中林先生敬遠されたり四球とかで勝負されてない状況でもこの状態だったんで。 こちらのマンションも非常灯がついているだけで部屋の中、それから廊下は停電しています。 川を挟んだ川口市は電気がついていますけど広範囲での大規模停電につながります。 そのため、特定の地域だけに電気の供給をストップさせ停電させることにより大規模停電のリスクを抑える新規感染者は7825人。
これから花見シーズンの到来と言いたいところですが東京都はまん延防止措置の解除後も現在、都立公園で実施している花見に伴う宴会の禁止や一部エリアの立ち入り制限を継続する方針です。 第1位はウクライナのゼレンスキー大統領とロシアのプーチン大統領でした。 更に、プーチン大統領は緊急の安全保障会議を開催しウクライナでの軍事作戦について協議しました。 そんな中、18日バイデン大統領は中国の習近平国家主席とオンライン会談を行いロシアへの支援に強い懸念を伝えました。
野上ここからはロシア情勢に詳しい軍事ジャーナリスト黒井文太郎さんと共にお伝えしていきます。 ウクライナ軍が首都キエフの周辺で気づかれつつあるロシア軍の包囲網のうち2つの主要なルートを阻止したと発表したというんです。 ロシア軍としては、もっと簡単に制圧できるというふうに踏んでいてそれが初期にうまくいかなかったものですから何とか立て直そうとしていますがそれをウクライナ側が効果的に阻止できているという状況です。
なので普通はそういった民間のドローンというのは妨害電波で使えなくしたりとかもしくは相手の通信の位置を把握して逆に操縦者を狙ったりということは危険だといわれていたんですがそういったことが普通にウクライナ軍ができちゃってるってことはロシア側が電子戦をあまり強化にかけられていないということですね。
中林アメリカサイドの出す発言が今まで当たりに当たってきていますから本当に心配しなければいけない事態だと思われますしそれから交渉を将来有利に進めるためにも今この時期に、いかに自分たちが有利かというのを見せていく必要があるのでますます人命を狙った市民、女性そして、お年寄りも誰でも構わず恐怖を植え付けそして西側諸国あるいはもちろんウクライナの人々の心をくじいてしまう。
中林ウクライナとロシアが直接話をして表面的に合意したとしても、それが守られるかどうかというのをバイデン大統領もコミュニケーションを取り続けているわけですが中国も反アメリカという意味ではロシアに近いほうですから。
石原そういう意味ではどうもロシアの軍事レベルが低くて僕ら散々湾岸戦争で見たようなピンポイントでミサイルが飛ぶようなそういう兵器を使ってないですよね。 黒井ウクライナの中ですがそこは西側の武器軍事支援のルートだということでロシアから見れば一番の軍事的標的になるんですね。
では、黒井さんにはこのあともお付き合いいただきまして気になるウクライナからの避難民についてお伝えしたいと思います。 城島今日の気になるアノ人はポーランドで避難民の支援をする日本人を緊急取材しました。 今日の気になるアノ人はポーランドの避難所でウクライナからの避難民をリーダーが緊急取材します。 そして坂本さんが避難民の支援を行っているのはポーランドの首都ワルシャワから45kmほど離れたツェレスティヌフ郡。 ウクライナの避難民を支援する坂本さん。
住田経済状況もあるなと思うんですがポーランドの避難民を受け入れるキャパシティーが限界に近いという。 城島いろいろお話を伺いまして本当に伝えたいことありますかと伺ったところポーランドの避難民受け入れが限界に近づいていまして日本にもウクライナからの避難民が行くと思うので、その際には温かい支援、温かい思い温かい気持ちで見守ってほしいですと説におっしゃっていましたね。