Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント

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この番組のまとめ

実況放送席の解説は深堀圭一郎プロそして、服部道子プロラウンド解説は村口史子プロリポート柳下圭佑アナウンサーでお伝えしていきます。 ここは今日は距離、270ヤードですがこれ、服部さんいいポジションに置いていこうというショットですかね。 実況これ、服部さんレイアップはレイアップでまた難しいんですね。 想像以上のアドレナリンというのがそして、今、7アンダーで2ストローク差の14番、バーディーパット。 深堀服部さん状況が見えてきて入れるパットってなかなか難しいですね。

ただ、ちょっとトップ9アンダーの内田もティーショットOBの可能性が高いですから。 深堀あとで村口さんに選手がボードを見られるタイミングをちょっと教えてほしいですね。 実況高橋彩華がバーディーを取りましたか。 実況連続ボギーだったんですが1つ戻しました。 真黒山を望む立地に作られた大西久光氏設計のコースで野鳥が多く、池にはオシドリさえも飛んできます。 深堀朝の練習場でこの角度の練習で何度も打っていました。 非常にショットにも安心感、安定感が出てきたと話していました堀琴音。

実況なんとダブルボギーパットになりました。 実況それから開幕戦優勝の西郷真央は深堀西村さん、これでますます面白くなりましたね。 ここは1オンを狙ってこいよという木戸Tポイント×ENEOSゴルフトーナメントをどうぞお楽しみください。 実況15番はダブルボギーでなんとかこらえてトップに1ストローク差内田ことこは16番のパー5。 実況これ、先に見えているのはもしかしたら同じ組で同じルーキー11月にプロテストを合格した佐藤心結のボールでしょうね。

株式会社オートバックスセブンより全国のオートバックスでお買い物やピット作業にも使えるTポイント100万ポイントが贈られます。 実況内田ことこが映ってきましたがこれでどうでしょうか、柳下さんどこまで行きますかね。 実況今、村口さん高橋彩華、ドライバーを手にしていたみたいに見えたんですが。

実況上田が打ちました。 実況ただ逆転の西村の異名を取る昨シーズン4勝がありますが初優勝が6打差逆転それ以外にも5打差逆転3打差逆転というのがあるというこの西村です。 実況果敢な1オンチャレンジをしてきた高橋彩華、第2打。 ディフェンディングチャンピオンが映ってきました。 服部どうですか?村口さんちょっとフックしそうですか?村口上りですけど少し左に切れてくると実況1オンを狙ってきた選手にはちょっとご褒美をあげたい気がしますけどね。 実況上田このホールもパーです。

実況今度は内田ことこが行きます。 実況トップ8アンダーで葭葉ルミがこの堀琴音に並びかけてきました。 実況入れました!並びました!深堀すごいというか、強い!村口まだエッジまで260ヤードなので刻みましたね。 実況トップ8アンダーが3人です。 最終組の2つ前の西村1つ前の葭葉最終組の堀琴音この3人。 実況堀琴音第3打行きます、16番。 実況真っすぐピンに向かってきました!服部一番いいラインじゃないですか。 深堀ティーショットがちょっと打ち下ろしで服部ここだと狙ってきますね。

実況さて、今メルセデス・ランキングの紹介がされていますが服部さん、今年から年間女王やシード権争いリランキングもそうなんですがこのメルセデス・ランキングに一本化されたんですね。 西郷真央がトップでこの3戦目で仮に堀琴音が優勝しても西郷には追いつかないという状況ですが実況開幕戦優勝の西郷が今、トップでそのあと、2戦目に優勝したサイ・ペイインが2位。 実況各選手がそれを狙ってのティーショットなんですが。 実況前のホールバーディーではありますが2人目として打てる堀琴音。

実況そういう微妙な差もあったかもしれませんがただ、これで真っ先に8アンダーでフィニッシュして堀も17番はグリーンをこぼしていますしタフな18番が最後に待っていますからまだわかりませんが少なくとも内田ことこのプロ入り9か月での初優勝はなくなりました。 実況あと、同じ組にはもう1つ年下の高校卒業したばかりの佐藤心結選手もいますし。 実況上田選手の場合にはこの大会が今シーズンの初戦ということになります。 実況堀琴音、まだ17番ちょっとピンチですが葭葉が最終ホールセカンドショット。

実況今回は1打差で堀を追いかけるという単独2位の立場で最終組でしたが昨シーズンはトップタイで最終日、最終組5回経験して5回とも優勝と逃したというちょっと最終日が鬼門になってましたがこの終盤のプレーの仕方は見事ですよね。 実況あとはちょっとアゲンストという情報もありましたので距離的に、このあとどうかというところですがパー以上なら優勝です。